小学校の通学路の横断歩道に砂箱を設置

 

市内一の児童数がいる大曲東小学校には、通学路に信号機の有る交差点が2箇所あります。冬期間は交通量が多いため路 面がつるつる状態になり歩行者が転倒する危険がありました。このことで相談を受けた私は市に歩行者用の砂箱の設置を要請し、2009年12月に砂箱が2箇 所設置されました。砂まきは地域住民が行いますのでご協力ください。

 

 

 

 

 

 市道大曲幸通にカーブミラー

 

2008年11月に市道大曲幸通にカーブミラーが設置されました。この場所は大曲南ヶ丘の住民の方が利用するT字路の見通しが悪いと相談を受け、市に要望し設置されました。

 

 

 

 

 

 

 

  ボックスカルバート内のガードレールを改修

 

市道大曲北通のボックスカルバート内のガードレールが2005年12月に改修されました。このガードレールは以前、車の接触で破損したときに、応急処置をしましたが、ガードレールが波打っていたため、自転車利用者や歩行者の危険な状態がこのたび解消されました。市道大曲北通のボックスカルバート内のガードレールが2005年12月に改修されました。

 

 

 

 大曲並木2丁目にカーブミラー

 

大曲並木2丁目の市道大曲水明線の急カーブの所にカーブミラーが2005年11月に設置されました。この市道は、180度近い急カーブで、冬期間は対向車が直前になるまで見通しがきかないため危険な状態でした。地域の要望を市に申し入れをし設置されました。

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
塩化カルシウム自動散布機 
 
 
 2003年2月より、冬道の路面凍結防止対策として、路面凍結防止剤自動散布機を市内3箇所に設置。市道広葉通線、 市道広島輪厚線、市道輪厚三島線に公明党の提案で設置。その後2004年も2月に、市道広島・輪厚線に1基、市道大曲通線に2基設置されました。ロード ヒーティングほど安全ではありませんので安全運転を。
 
 
 
 
 
 大曲柏葉3丁目にカーブミラー 
 
 大曲柏葉台地区は、国道36号線からの車の抜け道に利用され、朝夕はかなりの交通量になり危険な状態です。特に、冬は大曲柏葉2丁目、3丁目地域は小学校の通学路になっていて歩行者も車も危険に状態でした。この地域にカーブミラーの要望があり、市に要望し2000年12月に設置。
 
 
 
 
 大曲小学校の通学路に警戒標識

 

大曲小学校の通学路に指定されている高速道路の下のボックスカルバートは、道路幅がせまく、小学生の登下校が心配との要望がありました。トンネル内を拡幅するのは無理なため安全対策として「歩行者注意」と書いた警戒標識を2003年11月に設置。

 

 

 

 大曲末広3丁目にカーブミラー

 大曲公園前を走る大曲末広3丁目の市道は、国道36号線への抜け道として交通量の多さはずば抜けています。住宅街からこの市道に出るのに通過する車の見通しが悪いため、カーブミラーの要望があり2003年10月に設置。

 

 

 

 

 大曲末広3丁目に砂箱設置

 

大曲末広3丁目の市道はゆるやかな坂道になっていて、冬道は危険でした。特に、市道のカーブで90度の急カーブの場所に住んでる市民の方から、歩行者の安全のためにも安全対策をとの要望があり、砂箱の要望を市に働きかけ2002年10月に設置。

 

 

 

 

 大曲東小学校の通学路に警戒標識

 開校して10年がたった大曲東小学校の通学路にスクールゾーンを表示する標識がありませんでした。地元の町内会の役員の皆さんから、安全対策をとの要望があり、通学路を皆さんと総点検して警戒標識の設置を市に要望。2001年と2002年の2年間で実現。

 

 

 

 

大曲緑ヶ丘6丁目にカーブミラー

 

大曲北通線の一方通行化でこの地域の交通量の増加に伴い、車両の見通しが悪いこの場所にカーブミラーの要望があり市に働きかけ2002年11月に設置。

 

 

 

 

 

 大曲緑ヶ丘6丁目に砂箱を設置

 

大曲緑ヶ丘6丁目の緑新会館(町内会館)前の市道は、交通量が大幅に増えたうえ坂道になっているため、車も歩行者も危険な状態でした。 特に、会館の利用者の方から、冬期間は路面が凍結するため対策をとの要望をうけ、市の担当課に申し入れ。2002年6月に砂箱が設置されました。

 

 

 

 

 つつじヶ丘公園に車止め

 

大曲南ヶ丘のつつじヶ丘公園の入り口に車止めがお目見え。公園内で自転車で遊ぶ子供の道路への飛び出しを防ぐために地域のお母さんから要望を受けて設置のために動きました。2000年10月に設置。

 

 

 

 

 手押し信号機が設置

 

市内を走る、市道輪厚中の沢線に市道望ヶ丘16号線と市道輪厚新生1号線を分かつ地点に、手押し信号機が設置。
この市道は、希望ヶ丘団地の中学生が市立西部中学校に通う通学路になってます。しかし、分断する中の沢線に信号機がなく、交通事故が心配されて
いました。地元の議員さんの警察への要望書提出と併せ、信号機設置の署名を地元町内と地域の議員の皆さんの協力いただき、札幌厚別警察署に署名を提出。2002年7月22日に設置。

 

 

 

 

 

 市道大曲通に信号機が設置

 

市道大曲通の大曲光4丁目に、待望の信号機が設置されました。信号機設置の署名を公明党が中心になって協力し、ま た、連合町内会や「時の街町内会」の応援もいただき、地元の議員さんの協力も得て厚別警察署に署名を提出。約3年ほどかかりましたが2005年10月に設 置されました。

 

 

 

 

 

 通学路に設置されたカーブミラー

  2007年11月に市道輪厚新生1号線の交差点にカーブミラーが設置されました。このカーブミラーは地元の方から、冬期間は住宅街の交差点は雪が山のようになり、見通しが悪くなりドライバーも歩行者も危険なため安全対策をと相談を受けました。この場所は、希望ヶ丘地区から西部中学校と西部小学校へ通う児 童、生徒の通学路になっています。毎朝この通学路を、小学生259人、中学生109人の大半がこの通学路を通るため、ドライバーも歩行者も危険な状態でし た。私は市の担当者と相談し、カーブミラーの設置を要望し、このたび設置の運びとなりました。これで、小中学生もドライバーも安心して通れるようになりま した。

 

 

 

 

 

 手押し式から自動信号機へ

 

2008年12月より、道々大曲工業団地美しが丘線の、信号機が手押し式から自動式に変わりました。公明党は地元町内会から大型商業施設の進出に合わせて相談を受け、道議と連携しながら自動信号機に変更。

 

 

 

 

 柏葉公園前にカーブミラー

 

大曲柏葉2丁目にある柏葉公園前の市道は、公園入り口は90度に近いカーブになっており、公園利用者にもドライバーにとっても見通しの悪い危険な場所でした。住民の方から相談を受けた私は、市の担当者と現地を調査して2003年10月に公園の入り口にカーブミラーが設置されました。

 

 

 

 

 

市道大曲緑陽線の側溝にフタ

 

 

市道大曲緑陽線の側溝に30メートルに渡り、フタが設置されました。住民より大型車とすれ違う時に、車のタイヤが側溝に落ちたとの相談から2012年11月に市に働きかけて実現。

 

 

 

 

 

 

 

 大曲緑ヶ丘5丁目に砂箱

 

2014年3月に、大曲緑ヶ丘5丁目の市道に砂箱が設置されました。この市道の交差点は、車同士の接触事故が多いところで、対策の相談を受けた私は数年前に、電柱に「スピード落とせ」等の幕を取り付けるなどしてきました。しかし、冬期間は緩やかな坂道を下りてくる車がスリップして止まりきれず、接触事故がたびたびあるとの相談を受け、私は市の担当者に申し入れて砂箱がこのたび設置。

 

 

 

 

 

 

 

 

 市道高速東2号線に待避所が設置

 

このたび、市道高速東2号線に待避所が設置されました。ここは高速道路の輪厚スマートインターチェンジに出入りする方がよく利用する市道ですが、道幅が狭く車が鉢合わせするとよけるスペースがなく、どちらかがバックしなければなりませんでした。市民の方から、改善の相談を受けた私は市の担当に申し入れ、2013年9月に車の待避所が完成しました。 

 

 

 

 

 

 

 

 市道の5差路に砂箱

 

大曲並木2丁目の市道の5差路にこのたび砂箱が設置されました。ここは、冬期間路面が凍結して歩行者が歩くのに危険な場所で、何とかして欲しいとの要望があり、相談を受けた私は市に働きかけ2013年12月に砂箱が設置されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大曲幸町の屋根つきベンチに注意看板

 

大曲幸町の大曲ポケットパーク(広場公園)にあるベンチの屋根から、積雪時期になると雪が落ちてきて歩行者が怪我をする可能性があると相談を受けました。市の担当者に安全対策を申し入れたところ、「落雪注意」の看板が2011年12月中旬に3枚設置されました。歩行者の皆さん、屋根の雪にも注意しながら歩いていただければと思います。

 

 

 

 

 

 道道仁別大曲線の歩道整備

 

道道仁別大曲線の歩道整備が行われました。この歩道は昭和63年ごろに整備したのですが、土地所有者との用地買収に至らなかった部分が約100メートルあり、最近まで歩道がない状態でした。ここを通る市民の方から歩道の整備の相談を受け、地元の北海道議会議員とも連携して担当部署に申し入れた結果2013年10月に約96メートルの歩道が整備されました。

 

 

 
 
 
 
  
 
 
 
 カーブミラー
  
 大曲柏葉5丁目両面カーブミラー
 
このたび、北広島市大曲柏葉5丁目の市道大曲団地4号線のT字路に両面カーブミラーがお目見えに。ここは、車の交通量が多い路線ですが、このT字路は両側に家が建っているのと、外壁があるため両側の車道が見通しが悪いため、左右からくる車を見づらい場所でした。地域の方から、安全のためにカーブミラーの設置を要望され、市の担当者に申し入れ、2016年10月に両面のカーブミラーが設置されました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
百年橋砂箱
 大曲中央の百年橋の歩道の横に砂箱 
 
 
 
このたび、北広島市大曲中央の高速道路道央道に架かる百年橋の歩道の横に砂箱が設置されました。この橋の歩行者専用道は、雪が降ると路面がてかてかになり、歩行者にとって歩くのが危険な場所でした。地域の方から、相談をうけた私は、この道路が北海道の管轄であることから、市の担当者から北海道の土木現業所に申し入れ、2016年11月に砂箱が設置されました。砂は、地元の住民が撒まきますので、気が付いた方は宜しくご協力お願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
看板
道々栗山北広線に凍結スリップ注意の看板
 
この度、道々栗山北広線に凍結スリップ注意の看板が設置されました。この道道は、片側2車線の交通量の多い路線で、特に、札幌から道都大学に向かう路線は、急な下り坂があり、雪の時期は車の単独事故が後を絶ちませんでした。ここを利用する方から、安全対策を相談された私は、市の担当者から道路を管理する道の土木事務所に働きかけてもらい、2017年1月に、パン屋さんから道都大までの間の上下線に各5本の注意看板を設置してもらいました。今後、さらなる安全対策を働きかけて行きます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
カーブミラー
カーブミラーのダブルミラー化
 
北広島市大曲並木2丁目5番地6のカーブミラーが、2017年7月にダブルミラーになりました。この地域の生活道路の丁字路において、左からくる車が見づらいためカーブミラーがほしいと要望が寄せられました。相談を受けた私は、担当課と相談した結果、新たなカーブミラーの設置は、設置場所がないことから、すぐ近くにあるカーブミラーにもう一つミラーを追加して対応することになりました。このダブルミラー化により、安全対策が図られました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
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 市内初の押しボタン式歩車分離式信号機

2017年11月、北広島市で初の歩車分離式信号機が大曲光1丁目の道道栗山北広島線と市道大曲線の丁字路交差点に設置されました。この交差点は、大曲東小学校と大曲中学校の通学路になっていおり、特に、朝夕は、交通量が多く、歩行者と車が接触しかねない光景がよくあったので、歩車分離式信号の設置を求めてきました。地元に住んでる議員を始め、連合町内会、学校関係者等の長年の要望が実り、設置されまさた。但し、歩行者の1日の通行人数が多くないため、「押ボタン式歩車分離式信号」となりました。そのため、歩行者の方は、自分でボタンを押さないと、いつまでたっても渡れませんので、その点ご理解お願いいたします。

 

 

 

 

車止め

車止めの増設で自転車の安全対策

北海道北広島市の大曲公園出入り口に、自転車利用者の安全対策として、2018年7月に新たなタイプの車止めが増設されました。私は、地元の方から、公園の出入り口にある、車止めがポールタイプのため自転車を利用する人が、坂のため、スピードを出して通過し、車道に出て車に接触しそうなことがあり、このままでは事故が起きて危険と相談されました。市の担当者と相談した結果、新たな車止めを追加し、安全対策が図られました。新たな車止めの増設により、自転車はスピードを減速せざるをえなくなり、車道への飛び出しを防げるようになりました。

 

 

  並木カーブミラー

市道の直角コーナーの角に、カーブミラー

北広島市大曲並木2丁目の市道の直角コーナーの角に、カーブミラーがお目見え。昨年から、地元の住民の方より、生活道路の一部が直角の道路で、車で通ると対向車や歩行者が見づらく危険と相談されました。市の担当課と相談し、2018年7月にカーブミラーが設置されました。これで、安全対策がアップ。

 

 

 

 

 

 

 

砂箱南ヶ丘4丁目

 

大曲南ヶ丘4丁目に砂箱設置

2019年2月に北広島市大曲南ヶ丘4丁目のつつじヶ丘公園前にあるゴミステーションの横に、砂箱が設置。このごみステーションの前の市道は、坂道で冬のアイスバーンで車どうしの接触事故があり、対策をと相談されました。市の担当者に申入れこの度、設置されました。砂まきは近くの皆さんでお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 雨水枡

市道の雨水枡の修理が完了

 

北広島市の大曲末広1丁目の市道の雨水升の修理が8月に完了しました。 2919年春に、地元の方から、雨水升が壊れていると連絡があり、早速現地を確認。市の担当課に相談したところ、修理が完了し、これで、車も自転車も安全に通ることができるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

側溝の市道の側溝に中古のフタを設置

北広島市の大曲南ヶ丘5丁目のつつじヶ丘公園に、2019年8月に公園に隣接している側溝に、約10メートルのフタを設置。この場所は、冬季間は雪を堆積する時に、雪を運んできた人が、側溝に落ちて足を怪我した人がいると、相談を受けた私は、担当課と相談の結果、応急処置として中古のフタをかけてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

レコーダー前

市役所の庁用バスにドライブレコーダー

北広島市では、公用車やバスに順次ドライブレコーダーの設置を進めています。2013年の議会の一般質問で、私は市職員の安全運転の向上や万が一の事故対策の観点から、積極的にドライブレコーダーを設置してはと質問。最初の年は、3台の設置数でしたが一般質問後は、徐々に増えていき2019年4月に、市民や不特定多数の人が乗車する、庁用バスのフロントとリアにドライブレコーダーが設置されました。

 

 

 

 

 

 

 

止まれ標識止まれの標識が設置 

北広島市大曲光地区を通る、道道北広島栗山線に面した歩道に「止まれ」の標識が2020年12月に設置されました。この交差点は、地元の小学校の通学路に面していて、交通量が多く、事故の多い場所です。事故防止対策を相談された私は、市と対応を協議。その後、警察、市など現地調査した結果、「止まれ」の標識が設置されました。少しでも、事故が減少することを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道道仁別線

道道仁別大曲線道路工事完了

大曲地区でかねてより、車の渋滞対策が求められていた、道道仁別大曲線と国道36線の交差点において、大曲幸町側の道道の左折レーンが約70メートルにわたって拡幅されました。工事予定期間は、2020年11月9日から2021年2月26日頃までで工事が完了しました。この工事よって、国道36号線と交わる交差点で、札幌方面に行く左折車の渋滞緩和が大幅に図られます。私をはじめ、各議員が議会質問で求めてきた対策が一歩前進しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

BP信号機道道 のT字路の 信号機が整備

2022年4月にボールパークとつながる、道道 北広島総合運動公園線と栗山・北広島線のT字路の 信号機が整備されました。この場所は、来年開業する日ハム新球場に札幌方面から来る車の路線の1つですが、このT字路には信号機が無く、特に新球場からの帰り道では、信号機が無いため右折をするのが危険な状態でした。以前から、地元の大曲連合町内からも信号機の設置要望が出される中、私を含め大曲地区在住の議員が議会で、早期の信号機の設置を要望してきました。この信号機の設置により、ボールパークに行くのにも安全に通行できるようになりました。

 

 

 

 

 

 

大曲規制標識大曲中央1丁目の交差点に「止まれ」

2022年9月に、「止まれ」の規制標識が設置されました。北広島市大曲中央1丁目の交差点は道道と市道の交わる手押し式信号機の交差点ですが、交差点が直角ではなく斜めに交差しており、その関係で、大曲中央1丁目に面する市道は市道から道道に左折する時に特に見通しが悪く、道道の歩道を歩いている歩行者と市道から道道に出ようとする車と接触しそうになることがよくありました。この交差点は、大曲小学校、大曲中学校の通学路にもなっており、多くの歩行者が通ります。これまで死亡事故等は起きておりませんが、いつ大きな事故がおきても不思議ではありませんでした。地元の住民から、小中学校の通学路でもあり、安心して歩道を渡れるように、安全対策を相談されました。私は、地元警察署に要望書を出すと共に、公明党の道議会議員と連携し「止まれ」の規制標識が設置されました。

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北広島市 藤田豊