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昨日、能代市にて静岡県が開発した「HUG」(H:避難所 U:運営 G:ゲーム)を体験する機会がありましたので、ご紹介致します。
HUGは、平成19年に静岡県が開発した防災ゲームで、授産所製品として、製造、販売しているそうです。

HUGを通じて災害時要援護者への配慮をしながら部屋割りを考え、また炊き出し場や仮設トイレの配置などの生活空間の確保、視察や取材対応といった出来事に対して、思いのままに意見を出しあったり、話し合ったりしながら避難所の運営を学ぶことができます。

マニュアルでは事前説明に30分。その後、最大8名で1グループを作って、1時間程度模擬訓練を実施。次から次へと出されるカードには、属性(男女、年齢、自治会、ペット有無、介護や医療の必要性等)が書いてあり、その方々を避難所である学校へどう誘導するのか考えていく中と、想像以上に悩ましいケースが沢山ありました。
避難所開設にあたって、どこに運営本部をおいて、誰がそれを担うのかといったことも事前にきちんと決めておかないと避難所運営ができないことも痛感しました。
訓練がマンネリ化する中、自治会等の地域防災訓練でHUGを実施することによって、災害発生時具体的にどうしなければならないのかを真剣に考えることができると思います。

終了後は大変疲れましたが、貴重な体験をさせて頂きました。

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たけだ 浩人
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