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バックナンバー 2011年 2月

昨日、【なぜ今、議会改革が必要か?】をテーマに青森中央学院大学の専任講師・佐藤淳先生をお招きして行いました。最初に早稲田大学マニフェスト研究所で行った全国の地方議会「改革度」アンケートの結果をおしえていただきました。約1700の自治体のうち回答のあった1365自治体中、北秋田市は794位ということで100位以内に入っていないと、何もしていないのに等しい!との指摘を受けました。様々な要因が考えられますが『住民参加が少ない』との結論でありました。

講義冒頭、先生からいきなり『貴方の考える議会改革とは何ですか?』と指名され私は 市民にわかる、わかりやすい議会 と答えました。間違ってはいないのですが、正確には『議会の改革と議員の意識改革』であるとのことでした。議員定数・報酬・政務調査費・費用弁償などはそれをしっかり議論しないで決めても、市民の理解を得られる改革と言わないのではないか?と感じました。基本条例制定が目標ですが、まずは制定しなくてもやるべきことはたくさんある!例えば、議会報告会など・・・ 各議員の反応もさまざまで一応に不安が頭をよぎったのではないかと思いますが、要するに やれば良いのです 

始まったばかりの議会改革ですが仲間と困難を乗り越えがんばります     

講師の佐藤淳先生

  

講義後の座談会

この展覧会は2/18~20日までの期間、北秋田市中央公民会で展示されてました。作品は、日本画・洋画・書道・陶芸・写真です。どの作品も作者の熱意が伝わってくるようで大変素晴しいと感動致しました。実は、妻の父親が毎回書道に出展してますので、皆様にもご覧いただきたいと思います。

また、洋画では、日頃お世話になっている壮年の方お二人が見事に「奨励賞」に輝いておりました。本当におめでとうございます!今後も、ますます精進されまして良い作品が完成されますことをお祈り致します。

  

畠山さんの作品

舅の作品

    

 

藤田さんの作品

本日、北秋田市議会第2回臨時会が開かれました。提出議案は5件、人事同意案1件。特に、一般会計補正予算案は3億61,513千円を追加補正する大型予算案です。事業内容は「きめ細かな交付金」で10事業、「住民に光を注ぐ交付金」で6事業、「緊急雇用創出事業補助金」で2事業が行われます。人事同意案は新に2人目の副市長の選任が提案され、全て承認可決されました。

また終了後、第5回の議会改革特別委員会が行われ①一般質問 ②議員定数を議題とし協議しました。一般質問は6月定例会から希望者全員に許可することとし、議員定数は3月末を目処に決定する運びになりました。本来、議会改革はさまざま意見を集約し議会のあらゆる事項について幅広く協議すべきと思いますが、一旦3月末で終了になると思います。

今後、あらたに有志の議員による「議会基本条例」制定へ向けての検討会が活発化していくと思います。第1回の会合は23日に予定されてますので、大いに議論していきたいと思います。

ところで相撲の八百長問題は困ったものです。まじめに頑張っている力士がかわいそうです。根本的な早期正常化(清浄化?)を願います。

さて昨日、上記の会合に行ってきました。遺跡は鷹巣中学校の野球グラウンド周辺に有り、出土品は付近にある収蔵庫に厳重保管されております。一般公開はしておりません。この遺跡がなぜ専門家に注目されるかと言うと、平安時代の約1000年以上前の建物が十和田火山の土石流でそっくりそのまま埋没したため、1000年前の建物が国内に現存するのは寺院を除いてこの遺跡だけ!!という事で考古学・建築学のうえから大変貴重な遺跡だということです。ある委員の方は「『日本のポンペイ』と言われるくらい代表的な遺跡になる可能性がある」とまで言ってました。また別の委員の方は「市民に調査スケジュール・活用ビジョンを示し、戦略も含め還元してこその調査ではないか」との意見もありました。

平安文化に触れ勉強し地域理解を更に深める絶好の機会でした。次回は3月4日開催とのことで、必ずまた参加いたします。

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たけだ 浩人
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