生活現場第一主義」で

安全・安心のまちづくり

平成3年39歳。市議初当選以来5期20年、常に生活現場の生の声を、自身の政策課題とし、実績を積み重ねてまいりました。

特に老朽化した小櫃保育園の移転立替、乳幼児医療費の無料化は、当時4歳未満児まででしたが、現在では、中学3年生にまで拡充を致しました。

君津市の全小中学校に学校図書館司書・補助員の設置も実現しております。更に、4年前の私の立候補決意としてのマニフェストは、乳幼児医療費の無料化拡大。

羽田D滑走路埋め立ての山砂運搬ダンプカーの増大による交通弱者の交通安全対策、道路改良や歩道の整備。

コミュニティバス路線の拡充。 老朽化した学校・保育園。そして各地区の防災拠点の公民館の、耐震診断の実施。そして各施設の計画的整備。など8割方、実現をさせて頂きました。

今後は更に、各地域ごとの安全・安心な防災対策。高齢化の進む中山間地域への交通弱者対策として。予約制の乗り合いタクシー。オン・デマンド・バス交通システムの全市普及。など、全力で取組んでまいります。

君津市議会議員 榎本貞夫

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