今日、8月15日は、「不戦」「平和」を誓い合う日です。71年前の夏、「戦争はもう二度と繰り返さない」との強い決意で平和国家として再出発した我が国の願いは、日本国憲法の「恒久平和主義」で明らかです。この日本国憲法の下、我が国は戦後、自由と人権を重んじ、民主主義を育て、平和主義と国際協調主義に徹する道を歩んできました。公明党は、戦後の平和国家としての歩みを誇りとし、さらに世界に向けて平和を発信する取り組みに全力を尽くしてまいります。IMG_3616

今回の9月定例会は8月27日から9月25日までの30日間で開催されました。

今回の一般質問では、「健康づくりの取り組み」「校務支援システムの導入」「中学校に防災部を設置すること」の3点について質問を行わせていただいた。
健幸づくりでは、昨年度より、健幸マイレージやきんたくん健幸体操などを導入し、市民の健康への意識啓発がスタートしたが、中々進んでいないことから他市の事例を紹介しながら今後の取り組みについて質問を行った。また校務支援システムの導入については、阪神地域におけるシステム導入は川西市を除き、他市での導入が完了しており、大阪市での導入成果からも教職員の校務処理時間の短縮により、生徒への関わる時間や教材研究への時間を確保できる事例などを紹介しながら必要性を訴えた。また中学校に防災部を設置することについては、地域との連携しながら地域の安全や安心への取り組みが地元を大切にすることにもつながることから、紹介と共に川西市での実施を訴えさせてもらった。

議案の主なものでは、キセラ川西に建設予定の低炭素型複合施設のPFI契約が98億2,173万円で締結される。現在の総合体育館の駐車場部分に建設が計画されており、平成27年10月~平成28年8月で基本設計・実施設計を、平成28年9月~平成30年1月で施設整備を、平成30年4月オープンを目指すとしています。
その他、川西市病院事業の個別外部監査契約に基づく監査をすることとして、資金不足比率が経営健全化基準を超えたことから外部監査による改善計画を年内を目途に作成するとしている。また、一般会計補正予算では、ふるさとづくり寄付金や住民票等のコンビニ交付の準備経費、川西北小学校のパーテーション改修工事費が計上され、中央北地区土地区画整理事業特別会計補正予算では、土壌汚染対策や不良土処分及び地中構造物(レンガ・コンクリート)の撤去費用が約15億円もの追加費用が発生することが見込まれ、この追加の一部である5億円を超える補正予算が出された。しかし、法律改正の経緯や関連機関との調整において、今回の補正については予測することもできることから、委員会審査においては、事業の進捗を妨げ事業計画への影響も考慮し、付帯決議を付すこととしました。

建設文教公企常任委員協議会が開催され「花屋敷団地建替事業計画」についての説明があった。
昨年9月時点では、引っ越しを行わず、新たな棟(X棟)を建ててそこにB・C棟の住居者の転居して解体、解体跡地にY棟を建設してA棟から転居し、A棟を解体する予定だった。
今回は、一部仮移転案として、A棟入居者に仮移転してもらいA棟を解体し、跡地にN棟を建設、B棟は今回は建替えない予定。N棟が完成しだいA・B・C棟の入居者が移転し、C棟を解体し跡地は駐車場に、B・C棟の切り離しについては、耐震強度不足のため、住民と対策を今後検討し、C棟を解体し、跡地は駐車場として利用される。
これにより、工期が5~8年かかる予定だったものが、4年程度に短縮される。また、一部仮移転費用は増えるものの、工期の短縮等により、総額として同程度と試算している。しかし、経済情勢などの影響により、建築コストは増えてきており、15%~20%程度の増額も見込まれている。
入居者への調整や周辺住民への説明会など協議を進める予定となっている。丁寧な対応の事業推進をお願いしたい。
20150619_花屋敷団地建替事業計画について(資料)

市立川西病院は、昭和58年に移転されてから、北部地域の中核的病院として役割を果たしてきた。しかし約30年を経過し、老朽化や病院機能の低下が課題となっている。
そこで、平成25年度から2ヶ年をかけて、市立川西病院あり方検討委員会が設置され報告がまとめられた。
並行して新病院整備に係る基本構想策定が進められ、平成27年3月に国では、地域医療構想策定ガイドライン(厚生労働省)、新公立病院改革ガイドライン(総務省)が示されたことで、改めて新たな病院改革プランの策定となった。
その中で、市立川西病院の整備に向けた4つの考え方が示された。
1.位置:市立川西病院は、市域北部での整備を基本として検討する。
2.整備手法:川西病院は、建替えにより整備することを基本とする。
3.病院機能:市立川西病院は、一般急性期病院を基軸として病院機能を担う。
4.規模:市立川西病院は、現在の許可病床数を維持するとともに、増床も視野に入れる。
今後の対応として、5年間で赤字解消をめざし、平成32年の着工と平成35年の開設を目指すとしており、医師数が回復する中、まずは赤字解消に向けた取り組みを進めるとしている。

4月25日にネパールでマグニチュード7.8の大地震が発生し、今月12日には2度目となるマグニチュード7.3の地震が発生し、2つの地震によるネパールの犠牲者は8600人以上となっています。
報道発表によると『死者の3割を16歳以下の子供が占めた。住む家を失い、家族や友人を亡くした国民は悲しみに沈み、政府もいまだ国家再建への道筋を見いだせない。復興の足取りは重い。さらに多くの建物が倒壊した。政府は建築基準見直しのため、新しい建物の建設を2カ月間禁止した。』とされており、長期化すると考えられる。
一日も早い復興を願い、公明党は党員の方々と協力し、川西能勢口駅と日生中央駅に分かれて街頭募金を行わせていただいた。募金は、日本赤十字社兵庫支部に送金させていただきました。
ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

今日、議員協議会が開催され大型ごみ収集の有料化についての素案説明があった。
1.有料化の目的としては、①他市町からの流入防止、②負担の公平性として大ごみ排出量に応じた負担、③ごみ減量とみだりに物を捨てずリユース(再利用)したり大切に使用する、としている。
2.有料化による減量目標としては、50%削減としている。
3.スケジュールは、6月議会に条例案を提出し、通過直後から地域への説明会を開始し来年4月の引っ越しシーズンを外した平成28年5月に導入したいとしている。
4.申し込みから収集の流れとして
①電話やインターネット等による申し込み(大ごみの種類や数量、収集希望日、住所、氏名、連絡先など)、受付センターで予約内容(収集場所、手数料、受付番号)を確認する。
②処理券を市内の取扱店で購入し、受付番号を記入する。
③指定した日の朝に収集場所に大ごみを出す。
5.対象となるごみは、家具や自転車、電化製品で1辺が40㎝以上(一番長い箇所で判断)のごみ。
6.処理手数料は、40㎝~1m未満で300円、1m~2m未満で600円、2m以上で900円となっている。
今回は、この素案について協議会で意見聴取を行い、内容を固めていく方針だ。

今日は、まちづくり調査特別委員会が開催され、キセラ川西整備事業の進捗状況の説明が行われた。
内容については、「1.中央公園及びせせらぎ遊歩道の設計内容について」、「2.工事の進捗状況について」、「3.主な全体スケジュールについて」の3点である。
1.中央公園及びせせらぎ遊歩道の設計内容について
低炭素化への取り組みでは①太陽光の活用で照明の電力確保、②トイレ・倉庫に高効率LEDや人感センサー式照明、節水機能型の衛生機器、自然採光、自然換気、③地下水を植栽散水に活用する。
防災機能では、①芝生エリアを一時避難所とする、②汚水貯留槽を設置しマンホールトイレを使用する、③生活用水貯留槽は平常時は植栽散水に災害時にマンホールトイレに活用する、④雨水貯留槽は集中豪雨時に雨水を一旦溜める、⑤エントランスエリアは災害時の物資集配場所で使用する。
環境学習への取り組みでは、①未利用エネルギー(太陽光・水力)の活用を「見える化」を図り環境学習に活用する。、②せせらぎ遊歩道の水路における生物多様性の観察。
市民参加型の管理・運営
中央公園の植栽については、プラントハンター西畠清順さんにコンサルティング依頼し進められています。 
2.工事の進捗状況については、工区割図で年度別実施状況や計画、交付金の状況なども含めの説明を受けた。
3.主な全体スケジュールについては、直接発注工事、PFI事業、まちづくり協議会、その他の事業などについて説明を受けた。
国の交付金の減額や換地交渉を始めさまざまな課題もありますが、着実に事業運営を進めてもらいたい。

『市長の施政方針に対する総親元近居助成制度の拡充を』
【質問】親元近居助成制度の拡充及びプレミアム付き商品券の発行について(元気な都市再生プロジェクトについて)
【答弁】親元近居助成制度は、平成25年度に創設し、初年度の申請件数は25件であったものの、26年度には119件と大幅に増加しており、若年世帯の流入、定住化促進といった当該制度の目的に対しては、一定の効果があったものと考えている。
27年度は、この実績値をもとに予算計上し、より多くの方に助成できるよう充実したい。
 プレミアム付き商品券については、6万冊を本年7月から半年間販売する予定である。
 利用店舗の募集や、1人当たりの購入制限といった詳細の検討はこれからだが、国の経済対策である7億2千万円という巨費が市内で循環すれば、相応の効果が期待できることから、市内での使用を原則として、スムーズに流通し、本市の活性化につながるよう対処したい。
その他の質問項目
○3期目の市政に対する決意について
○行財政改革について
などについて、総括質問を46項目行いました。

『定住化促進へ住宅リフォーム助成制度創設を』
【質問】本市では、若年世帯の流入・定住化促進を目的に市内に住む親世帯と近居するため、市内に住宅を取得して居住する子育て世帯に対し、住宅取得時の登記費用の一部を助成する親元近居助成制度を実施し、効果を上げている。
 しかし、今後も人口減少が予想されることから、さらなる定住化促進を進めるため、同居のための住宅リフォーム助成制度を創設できないか伺いたい。
【答弁】定住政策は、利用者の多様な要請に対して、複数かつ複合的な施策展開が必要と認識しており、既存の制度との整合性も含め有効な制度設計を検討したい。
 また、同居への助成についての意見もあることから、親元近居制度も幅を持たせた制度運用を行いたいと考えている。
その他の質問項目
○不登校への対策について
以上の一般質問を行った。

ご支援をいただいた、全ての方々に、改めて御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
今回は、市長選挙が無投票のため、投票率が激減する中、2374票(7位)をいただき大勝利させていただきました。
これからも、現場第一で生活者の視点を大切に、全力で頑張って参ります。

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