【子育て支援の充実】
◆幼児2人同乗用自転車貸出事業について
幼児2人同乗基準適合車(電動アシスト付・30台)の貸出で利用料は無料(H23.6~)
点検整備や付帯保険に係る費用年間1,000円が必要
30台追加(H24年度)
30台追加(H25年度)
◆乳幼児医療費助成制度の拡充
0歳~2歳は入院外来とも負担なし(H22.7.1~)
3歳~小6まで入院費の負担なし
3歳~小3まで外来は800円を2回まで負担
3回目以降は無料、ただし所得制限あり
◆出産育児一時金の増額
公明党の推進により、35万円から39万円に引き上げ(H21.10.1~)
(産科医療費保障制度加入機関での出産は42万円になります)
◆平成21年度版、子育て応援特別手当の支給が決定
3歳から5歳までのお子様に、年額3万6千円の子育て応援特別手当が支給
※平成21年度の補正予算で公明党が獲得した施策の一つです。
◆子育て家庭訪問事業の導入
「こんにちは赤ちゃん事業」として生後4ヶ月までの乳児のいるご家庭を保健師などが訪問して、育児相談や子育て情報の積極的な提供を行います
◆ヒブワクチンの公費助成
川西市では、平成22年7月1日から助成が開始
1回の接種が8,000円程度で、4,000円を限度として助成
※平成22年4月1日以降の接種費用が対象
◆学校施設の耐震化事業・トイレ改修(洋式化)
緑台小学校の校舎棟および加茂・明峰・陽明・清和台・桜ヶ丘・川西小学校の屋内運動場棟(H22年度)
久代・清和台・東谷小学校の校舎棟の耐震補強工事の実施(H21年度)
◆奨学資金事業の拡充
学習意欲のある高校生に対する支援の拡充
◆バリアフリー化整備支援事業
能勢電鉄「鼓が滝駅」及び「多田駅」のバリアフリー化(H22年度)
能勢電鉄「畦野駅」及び「平野駅」にエレベーター設置(H21年度)
◆女性特有のがん対策
節目年齢の女性に、検診手帳と無料クーポン券を配布し検診費用を助成(H21年度~)
◆出産・子育て環境の整備(H21年度~)
妊婦健康診査費用の助成を拡充(助成回数5回⇒14回)
限度額25,000円⇒70,000円(検診1回につき5,000円)
◆徴収及び収納事業
コンビニエンスストアでの市税納付がスタート(H22年度~)
市税納付忘れなどに対応する「納税呼びかけセンター」の業務開始(H21年8月~)
◆AED配置及び購入費助成(H21年度~)
AED(自動体外式除細動器)をコミュニティセンター配置及び自治会などへの購入費助成
◆学校ICT(情報通信技術)環境の整備(H21年度)
デジタルテレビや教育用パソコンなど、情報教育に必要な機器などの整備
◆学校ICT支援員の配置(H21年度)
ICT教育をサポートする専門員を期間を定めて配置
◆理科教育備品の整備(H21年度)
新学習指導要領を円滑に実施するため、小・中・特別支援学校の理科教育備品を整備