市立川西病院は、昭和58年に移転されてから、北部地域の中核的病院として役割を果たしてきた。しかし約30年を経過し、老朽化や病院機能の低下が課題となっている。
そこで、平成25年度から2ヶ年をかけて、市立川西病院あり方検討委員会が設置され報告がまとめられた。
並行して新病院整備に係る基本構想策定が進められ、平成27年3月に国では、地域医療構想策定ガイドライン(厚生労働省)、新公立病院改革ガイドライン(総務省)が示されたことで、改めて新たな病院改革プランの策定となった。
その中で、市立川西病院の整備に向けた4つの考え方が示された。
1.位置:市立川西病院は、市域北部での整備を基本として検討する。
2.整備手法:川西病院は、建替えにより整備することを基本とする。
3.病院機能:市立川西病院は、一般急性期病院を基軸として病院機能を担う。
4.規模:市立川西病院は、現在の許可病床数を維持するとともに、増床も視野に入れる。
今後の対応として、5年間で赤字解消をめざし、平成32年の着工と平成35年の開設を目指すとしており、医師数が回復する中、まずは赤字解消に向けた取り組みを進めるとしている。

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川西市 大矢根秀明
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