いじめ対策について、建設文教公企常任委員協議会が開催され市教育委員会より説明があった。
平成24年度(平成25年1月末まで)のいじめ調査の状況では、いじめ認知件数が小学校で51件、中学校で39件となっている。
このうち小学校3件が解消に向け指導を継続中となっており、あとはいじめが解消されたとの報告となっている。
また、「いじめ対応マニュアル」も作成され、未然防止や登校再開への支援、問題行動を起こす子どもの増加などが課題となっており、その対策として予防的生徒指導と対処的生徒指導を連動した開発的生徒指導の推進とされている。さらに平成25年度より学校教育室に「生徒指導支援課」が新たに創設され、いじめ・不登校・問題行動対応を含む生徒指導を一元的に支援するとしている。
スクールカウンセラーや子ども人権オンブズパーソンなども有効に活用しながら、しっかり取り組んでいただきたい。
いじめ問題は、どの学校でも起こり得る、また無くなることのない問題で、子どもへの関わりの中で早期に些細な変化を察知し、深刻化させない対応が大切で、特に被害者の視点で見ることも忘れてはならない重要ポイントであると考えます。
これから教育委員会のいじめ対策への取り組みに期待したいと思います。

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