8月30日より28日間の第3回市議会定例会が閉会した。

今回の定例会では、平成23年度の公営企業会計決算審査が行われたが、水道事業が7年連続、下水道事業が4年連続の黒字決算となっていることから、料金体系に関する質疑が重点的に行われた。しかしながら、埋設施設の耐震化や更新など将来に向けた投資に必要となってくることから、水道事業と下水道事業の組織統合のメリットをいかんなく発揮し、早期に体制強化を行い、耐震化や配水管の更新に努めていただきたい。

また、市立川西病院では、年度途中に整形外科医が全員退職するなど、医師確保が難しい中での経営となり、3億7,592万円の赤字で、累積欠損金が65億7,787万円にまで増えてきている。
平成23年度には新たな病院事業管理者を迎え、医師確保や処遇改善を図り、さまざまな対策を行っている。
平成24年12月頃には緩和ケア病棟も完成予定で、経営改善に向けた取り組みも始まる。
経営改善とともに地域医療を守りながら、医師確保も含め、改革に取り組んでもらいたい。

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川西市 大矢根秀明
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