今回の一般質問は、孤独死防止策と市営住宅でのペット飼育問題を取り上げた。
現在の川西市における高齢化率は、平成22年の国勢調査によりますと25.8%と、兵庫県の平均22.9%を上回り、阪神圏域(21.4%)の中では一番高い水準で平成24年3月末現在では25.96%とさらに高齢化が進んでいる。
孤独死(孤立死)問題は、報道等により社会的な関心が高まる一方で、孤独死の実態に関する調査研究はあまり進んでおらず、川西市として、孤独死の防止に向けた具体的な対策や取り組みを聞いた。
対策としては、要援護者対策としてコミや自治会では対応されているところもあるが、逆に対象にならない方は、孤独死に陥る可能性も否定できない。今後、地域のネットワークとしてコミや自治会以外に、地元商店や新聞配達、郵便配達や宅配など地域事情に詳しい方々を巻き込んだネットワークづくりの提案を行った。
また、市営住宅では、犬、猫等のペットの飼育が禁止されている。しかし、禁止はされているものの、こっそりと飼う人も多い実態がある。近隣市では、条例で禁止するところや認めるところもあり、対応はさまざま。今後、市営住宅でのペット飼育をどう判断するのか。
今年度、市営住宅について方針決定を予定しており、その中で検討を加える旨の回答を得た。

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川西市 大矢根秀明
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