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バックナンバー 2014年 4月

26日、尼崎市のアルカイックホテルで中野洋昌衆議院議員の「新しいチカラの集い2014」が開催。場内スタッフとして運営に参加。この集いには公明党の石井啓一政調会長、濱村進の両議員をはじめ、井戸敏三兵庫県知事、周辺自治体首長、末松信介自民党県連会長ら、多数の来賓が参加。石井政調会長は4月1日からの消費税税率引き上げによる影響に対する景気回復軌道対策について言及。中野氏は、地元経済への期待に応えるための新たな決意と若者が希望を持てる日本にするための政策に全力で取り組んでいくことを約束。フレッシュな中野議員の新しい発想で、新しい日本のカタチを創造、実現していただきたい。

4月25日、アステ川西の1F~3Fがリニューアルオープン。改装とフロア構成の再構築によって集客と売上向上を目指す。早速、地下1Fから3Fまでを回遊してきました。店舗構成も以前に比べ確かに良くなったと思います。各店舗でオープニングセールが行われており、ワイシャツ2枚とネクタイを超特価で購入しました。近隣市の超大型小売店に負けないように、活気あふれる「アステ川西」の復活を祈る。

14時より、「川西TNR地域ねこの会」の本年第1回目の定例会。

議題

1.飼い主のいない猫の関わり方や猫の飼養等を啓発するリーフレットの活用について

  「川西TNR地域ねこの会」の助言により、川西市環境衛生推進協議会と川西市美化環境室美化推進課が作成したリーフレットの活用につ        いて協議。

2.活動報告

  川西市域の「のら猫」による苦情とTNR実施状況の報告。

3.川西市環境衛生推進協議会からの支援について協議。

4.その他

  主に県動物愛護センターが行う事業についての意見が多くを占め、当センターの効果的な活用方法や殺処分(安楽死)の在り方、犬・猫の譲渡方法など、活発な議論が交わされました。

4月12日、川西市国崎の1市3町(川西市・能勢町・豊能町・猪名川町)広域ごみ処理施設国崎クリーンセンター啓発施設にて、環境学習会を開催。ごみ中間処理施設の見学や施設周辺のエドヒガン群生の散策をし、昼食会の後、懇談会。中間ごみ処理施設のごみ処理工程や設備機能、ごみに関する知識(発生抑制・分別・3R)などを学びました。当日は、天候にも恵まれ、春の陽気の中、散り初めのエドヒガンと若葉が青空に映えて清々しいひと時でした。昼食会も和やかに歓談。懇談会では、川西市の行政に関するご意見などを頂戴しました。

川西市中央北地区整備事業。市民公募によって決定した事業名は「キセラ川西」。輝きの「キ」、せせらぎの「セ」、洛(都)の「ラ」。土地区画整理事業で整備される総面積は22.3ha。総事業費は約92億円。平成26年度が始まり、道路や仮換地指定後の整地工事が始まっています。本日は、中央北地区(キセラ川西)の起工式。冒頭、市長の挨拶では、中央北地区整備事業の変遷を語られ、住宅街区事業から区画整理事業への事業変更やPFIの導入、低炭素まちづくり計画の推進など、本事業の現在に至るまでの紆余曲折を繰り返した歴史を実感しました。その後、市議会議長、阪神北県民局長、地元国会・県会議員、関係者による挨拶が続き、市長、関係者、来賓による「鍬入れ式」が行われました。

4月5日、井戸知事が水明台1丁目の住宅地と猪名川との間の丘陵地の『エドヒガン』の群生地を訪れました。この場所は「渓のさくらを守る会」のボランティアメンバー58人が整備しており、2013年には「兵庫の森づくり活動賞」を受賞されています。ソメイヨシノが満開の入り口をくぐると傾斜地になります。スロープ状に整備された森の小路を一歩一歩を知事が下って行かれ、猪名川沿いの丘陵地にある東屋付近には、渓のさくらを守る会のメンバー、近隣地域の方々、行政関係の方など、たくさんの方がお出迎えをされていました。挨拶をされた後、100本目のエドヒガンを植樹されました。

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川西市 平岡譲
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