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川口市 萩原一寿
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バックナンバー 2019年 8月

20190828_090723本日、委員会調査は最終日。岡山県庁から倉敷市真備町へ昨夏の発生した豪雨被害後の応急対策や復旧対策の調査です。

ちょうど1年前、公明党県議団で真備町を訪問。今回、再び復旧復興の動きを見させて頂きました。

7月末現在の県全体における復旧の完了は、農地が24%、施設が27%と道半ばです。課題の一つとして人材確保があります。

岡山県は埼玉県と同じ快晴日数が多い県です。そこでの災害から学ぶべきことは多いはずです。被災地の1日も早い復興を願っています。20190828_105224

20190827_111712委員会調査は2日目。午前中は、岡山県西粟倉村にあるエーゼロ(株)を訪問しました。森林面積が村全体の93%の同村において廃校の学校を拠点に林業を核とした、うなぎの養殖や低コスト住宅の提供を行っています。バイオマス資源の利用など地域経済の循環モデルを形成している会社です。

20190827_111837午後は、岡山市にある平林金属(株)に伺い、同社が取り組んでいる太陽光パネルのリサイクルについての視察です。2社とも環境に関する意識がとても高く、勉強になりました。

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20190826_150814本日は、環境農林常任委員会の調査で兵庫県姫路市にある農業生産法人㈲夢前夢工房に伺いました。
こちらでは、無人トラクター、自動田植え機やドローンなどICTを活用した農業を進めています。
農業従事者の高齢化や人手不足は、埼玉県においても重要な課題です。
同法人の衣笠代表は斬新なアイデアと行動力で効率化はもとより誰もができる儲かる農業を進めています。多くの経験と今、日本の農業のために何が大切かという視点からの話は、大変に説得力のあるものでした。20190826_134258

 

高齢者 認知機能検査高齢ドライバーの事故が相次いだことを受けて、一昨年3月、道路交通法が改正され、75歳以上のドライバーが運転免許を更新する際、これまでは自動車教習所で同じ日に受けられた認知機能の検査と運転の講習を別の日に受けることになりました。

 

検査結果は▽認知症のおそれ、▽認知機能低下のおそれ、▽認知機能低下のおそれなしの3段階で通知され、その後、改めて講習を申し込みます。

 

埼玉県内の認知機能検査は、免許センター、10カ所の警察署、23の市町村施設、8の教習所で行われています。

【検査は完全予約制です。直接施設へ行っても、認知機能検査は受けられません。運転免許センターへ電話していただき、ご予約をお願いします。高齢者講習相談窓口 電話:0570-02-5489(ナビダイヤル)月曜日から金曜日(年末年始及び土・日・祝日を除く)の午前9時から午後4時まで】

 

私は今年の町会新年会の席上、川口市内ではこの認知機能検査を行っている会場が無いとの話を受け、県に要望。その後6月から月1回、2カ所の会場(戸塚環境センター、朝日環境センター)で検査が始まりました。さらに9月からは、川口市西スポーツセンター、鳩ヶ谷駅駅市民センターで実施されます。

 

認知機能検査の課題は、予約が取りづらいこと。全国では、高齢者ドライバーが認知症検査と高齢者講習の予約がとれず、運転免許証が失効した例がありました。埼玉県は、こうした事例をなくすために、現在の電話予約をやめ、新年度から県警が予約日時と会場をお知らせするシステムを開発し、来年4月からの運用をめざします。全国で実施済みは、滋賀県と新潟県の2県だけ。新年度予算案にシステム開発費を計上したのは埼玉県と群馬県だけです。

 

人口減少が進む我が国において高齢ドライバーの数はこれからさらに増えていきます。このことを踏まえ、必要な予算を投じ、県民のための交通政策を進めていかなければなりません。