Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
川口市 萩原一寿
dtmp-a0509ka@diamond.broba.cc

image学齢期に十分に学べなかった高齢者や外国人と、不登校などで中学校に通えなかった人たちの学び直しの場として注目されている夜間中学。県内初となる公立夜間中学となる川口市立芝西中学校陽春分校が今月16日に旧県陽高校跡地で開校します。2年後には旧芝園小学校の敷地に新しい校舎が設置されます。

 

夜間中学の開設については2016年、教育機会確保法が成立し、文部科学省が各都道府県に少なくとも1校以上設置するよう求めています。

 

公明党は党を挙げて、夜間中学の開設など学び直しの場づくりを積極的に推進してきました。国会では、不登校などで中学の授業を十分に受けられなかった既卒者が夜間中学に入学できるよう求め、実現。全都道府県への夜間中学設置も主張し、これに沿った国の指針が明確に示されました。

image一方、県議会においては、私が15年9月定例会で、県内に夜間中学がない状況を指摘し、早期開設を促したほか、公明党川口市議団でも、定例会一般質問取り上げ、奥ノ木市長へ要望書を提出するなどで、市の取り組みを強く後押ししてきました。そして17年3月に市長の英断で設置の表明があったのです。

 
公立中学校で夜に授業が行われる夜間中学は、義務教育を修了していない日本人や外国籍の人たちが学ぶ場。教員が昼間の中学校と同じ教科を教えるほか、外国人向けに日本語教室を設ける学校もある。全課程を修了すると中学卒業資格が得られます。

 

コメントは受付けていません。