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川口市 萩原一寿
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投票箱190409県議会選挙が終わり、2日が経過しました。今回の選挙は、埼玉県における各地のリーダーを決めることですから大変に重要なことです。そこから見えてきた課題がいくつかあります。

 

 

その一つは、全選挙区の4割超となる22選挙区が無投票となり、過去最多を更新しました。有権者の約3分の1に当たる約200万人が投票する機会を失う形になり、告示の直後から低投票率が懸念されていました。日本経済新聞では、「無投票を生みやすい1人区が多い埼玉の事情はあるが、政権批判をしながら有権者の受け皿をつくれなかった野党の責任も大きい。」と指摘しています。その一方で人口の少ない市や町村などで起きているなり手不足が県議会選挙でもあると考えます。いずれにしても無投票によって民意が反映されにくくなることが懸念されます。

 

 

二つ目は、埼玉県議選の投票率は35.52%で前回(37.68%)を下回り、過去最低を更新しました。私の地元川口市でも33,3%と8年前の選挙と比べて約7%も減っています。その理由ついては、様々指摘されていますが、私は高齢化が進んでいることも見逃せないと思います。一例をあげると投票所までの距離ある場合、高齢の方にとって雨天時などでは、投票までの足が遠のく可能性があります。

 

その一方で期日前投票を行う方が増加傾向にあります。無投票が多かったため埼玉県全体としては、4年前と比べて期日前投票された方は8,000人あまり減少していますが、私の地元川口市では、4年前の比べ3,828人も増加。今後、投票率向上に向けては、ショッピングモールなどで期日前投票所を設けるなどの自治体の努力が必要だと思います。

 

その投票率向上に向け、積極的に取り組んでいる自治体もあります。埼玉県寄居町では公明党鈴木えいこ町議の推進により今年3月から、投票した選挙を記録する選挙手帳を町内の有権者に配布。県内初の取り組みで、4月の統一地方選から利用されます。同手帳はB6判で、記録できる選挙の回数は50回。これまで発行していた投票済証明書の代わりに、手帳にスタンプを押印します。また、選挙の種類や流れなど、基礎知識が図解で紹介されています。

 

私はこれからの4年間、県民の負託を得て仕事をさせて頂けることになりました。やはり県民の声を県政に届けるためには、この投票率の低下は、受け止めなければならない課題です。しっかり取り組んでいきます。

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