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川口市 萩原一寿
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バックナンバー 2018年 2月

3915_001%202-thumb-autox477-2929ピョンチャン五輪での日本選手の活躍が目覚ましい。2桁のメダル獲得は過去最高の快挙だ。

なかでも、男子フィギュアスケートの羽生結弦選手の金メダルは、66年ぶりの2連覇達成という偉業である。わずか3ヶ月前に、練習中に足を痛めた時は「もう五輪は無理かもしれない」と不安にかられた人も多かったに違いない。

しかし、東日本大震災に仙台市で被災しながらも乗り越え、喘息の持病とも闘って克服し、前回のソチ五輪でたどり着いた勝利。その達成の道のりで培った芯の強さと勝負勘はこの4年間でさらに磨きがかかっていたのだ。心から「おめでとう」の祝意を贈りたい。

ここで触れておきたいのが、宇野昌磨選手の価値ある銀メダルだ。ショートプログラム3位からの逆転は執念の勝利だ。世界選手権から2位に甘んじてきた悔しさもにじむが、まだ10代の若手には、次への飛躍のバネとなるに違いない。

そして忘れられないもう一人。女子スピードスケート500メートルでトップに輝いた小平奈緒選手だ。日本女子スピードスケート初の金メダル。1000メートルの銀に続く女子個人での複数メダル獲得も高木美帆選手とともに今五輪2人目となる。

過去2回の五輪出場で、着実に順位を上げながらも届かなかったメダル。そして迎えた30歳越えての五輪だが、これまでとは違う。オランダ留学を機に、スタートダッシュのスピードを上げ、持ち前の終盤の伸びを合わせて、昨季から無敵の勢いで乗り込んだ。寒さに耐えた花は大輪だった。

長く厳しかった努力が報われている。国民に勇気と自信を与えてくれる日本選手の活躍は、さらに続くだろう。

このような成果は、開会式に安倍晋三首相自ら出席して、選手を激励したことも手伝っている。ペンス米副大統領やシュタインマイヤー独大統領ら各国要人とともに、開会式に参加して花を添えたのは大変よかった。

これを機に、日韓首脳会談を行い、北朝鮮から参加した金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長との立ち話もできた。

五輪を伝える映像に安倍首相の姿なく、対話の機会も失った状況を想像すれば、「出席」が意味あるものであったことは明らかである。各種世論調査でも国民は出席を歓迎している。

国内には一部に、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、慰安婦問題の日韓合意を事実上破棄するかのような言動を続けていることを受けて、開会式出席に批判的な意見があった。

しかし、日韓首脳会談で安倍首相は「日韓合意は国と国との約束であり、政権が代わっても約束を守ることは、国際的かつ普遍的に認められた原則だ」と述べ、文大統領は「日韓合意は破棄せず、再交渉も求めず、財団も解散せず、10億円の返金もしない」と述べた。

安倍首相はさらに、「韓国側も、日韓合意で『最終的かつ不可逆的』な解決を確認した以上、合意の約束を全て実行してほしい」と主張した。

こうしたやりとりができたのも、安倍首相が、首脳会談で明確に我が国の立場を伝えるべきと考えたからであり、この判断は正しかったと思う。(公明党代表)

【2018年2月21日(20日発行)夕刊フジ掲載】

image本日午前中、埼玉県特別機動援助隊(埼玉SMART)合同訓練に警察危機管理防災常任副委員長として参加しました。
埼玉SMARTは、近年国内で発生している地震による建物崩壊や列車脱線事故などを教訓として、県内において同様の災害が発生した場合に迅速に対応するために、平成18年に創設。
今回は、陸橋が崩壊したことを想定した訓練。消防と医療のチームの連携が重要であるとの話がありました。県民の生命を守るための大切な訓練です。

image本日午前中、西山県議ともに久喜市立太東中学校を訪問しました。同校で昨年度から実施しているコミュニティ・スクールの調査です。
コミュニティ・スクールとは、保護者や地域のニーズを反映させるために、地域住民が学校運営に参画できるようにする仕組や考え方を有する形態の学校のこと。現在、埼玉県内には100校強あります。
今日は教育委員会が指定し、設置された学校運営協議会を見学。現場での取り組みを踏まえ、子供たちの未来を考えた率直かつ的を射た話をされていました。

image北陸を中心に日本海側は記録的な大雪になっています。豪雪は災害です。地元の方々へ心からお見舞いを申し上げます。先月、関東では積雪を観測しましたが、レベルが違う。そのような中、ホットなニュースが舞い込んできました。以下、朝日デジタルの記事から転載します。

 

豪雪で車両が立ち往生している福井県坂井市では、国道8号沿いにある「餃子(ギョーザ)の王将」丸岡店が7日、ドライバーたちに無償で約500人前の料理を届けた。その裏には副店長の、阪神大震災の記憶があった。

北陸・福井の大雪被害
酢豚に焼きめし、天津飯、ギョーザ、あんかけ焼きそば……。店は雪のため前日から臨時休業だが、余った食材で7日昼過ぎから料理をつくっては、ドライバーたちのもとへ運んだ。店の常連のトラック運転手も雪にはまっていた。「ほんとにいいの?」「今度また店いくわ」と喜んでくれた。

「こんなに一気に作り続けることはふだんもない。歩いて持って行くのも一苦労でしたし、疲れました」と副店長の中山幸紀(ゆきのり)さん(41)。午前に店を訪れ、急きょ炊き出しを思いついた。上司に確認すると、「どんどんやって」と快諾が得られた。

中山さんが思い立った理由には、1995年の阪神大震災の経験がある。兵庫県川西市の「餃子の王将」多田店でアルバイトしているときだった。

「水道もでないのに、店長の発案で震災当日に無理やり店をあけて、ギョーザとかを出した。あのときのお客さんの顔は忘れられないんですよね。飲食をやっているなら、こういうときは人のためにやらないと」

ただ雪のため、出勤できるアルバイトは限られた。3年前にアルバイトを辞めていた近所の梅村莉奈さん(22)を急きょ呼び出した。梅村さんは「久しぶりにへとへとになったけど、やりがいがありました」と笑って話した。

image平昌五輪を「平和と安定」を築き上げる好機に

いよいよ、韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開会式が9日、行われる。長野以来20年ぶり、今世紀初のアジアでの冬季五輪となる。

折から、朝鮮半島情勢の緊迫が続くなか、韓国において、北朝鮮選手も参加して「平和の祭典」が行われることは、歴史的に意義あるものとなる。

平昌を皮切りに、東アジアで2年ごとに、東京の夏季、北京の冬季と五輪が続く。相互に協力し合って成功に導くことが重要であり、地域の「平和と安定」を築き上げる好機としたいものである。

日本選手団132人が4日、現地入りして準備を始めた。好調で臨む女子スピードスケートの小平奈緒選手や、ノルディック複合の渡部暁斗選手をはじめ、スキージャンプ、フィギュアスケート、スノーボードなど、多種目で有望選手がひしめいている。活躍が大いに楽しみである。

安倍晋三首相も開会式に参加する予定だ。昨年11月、私が安倍首相の親書を文在寅(ムン・ジェイン)大統領に渡した際、安倍首相の参加を希望する伝言を託された。さまざまな声はあったが、参加を決断したことはよかったと思うし、この機会を生かしてもらいたい。

五輪を機に、対話の糸口が見えた北朝鮮について、ドナルド・トランプ米大統領は1月30日(現地時間)、初の一般教書演説を行い、異例ともいえる長い時間をこの問題に費やした。

北朝鮮に1年間拘束された後、脳に重い障害を負って帰国し、直後に死亡した米国人学生や、拷問を受けて脱北した北朝鮮男性の体験などを指摘して、人道上の問題を強調し、体制を厳しく非難した。

また、「北朝鮮の核ミサイルは近いうちに、米本土に脅威を与える可能性があり、これを食い止めるために最大限の圧力をかけ続ける」と述べて、重点的に取り組む姿勢を示した。

この演説直前に、トランプ政権は北朝鮮への軍事力行使に抵抗した駐韓米大使候補のビクター・チャ氏(ジョージタウン大学教授)の就任を「白紙」にしたとも報道された。トランプ政権の北朝鮮に対する態度は明確に思える。

このトランプ大統領の「大陸間弾道ミサイル(ICBM)の完成が、米本土の脅威となる」との認識に立てば、日本列島を越えて太平洋に弾道ミサイルが何度も落ちた経験を持つ日本は、すでに脅威のただ中にいることになる。

現に、北海道からとらえた、ミサイルが日本海に落下していくニュース映像を見た外国の国連大使の中には、涙を流して日本に同情の念を示した人もいるそうだ。

安倍首相は3日、トランプ大統領と電話会談を行い、「北朝鮮に最大限の圧力をかけ続ける」とした大統領演説を評価し、マイク・ペンス副大統領とともに五輪参加の際、日韓首脳会談を行うことを伝えるとともに、「日米韓の連携」による圧力を高め、北朝鮮から話し合いを求めてくるようにすることで方針を一致させた。

五輪後、対話継続で解決に向かうと楽観視はできない。「未曾有の危機」を乗り越えるべく、予断を許さない展開が待ち受ける。(公明党代表)

【2018年2月7日(6日発行)夕刊フジ掲載】

image本日の委員会調査は警視庁交通管制センターです。同センターでは都内や近県の交通情報の収集し、交通の流れを調整・誘導したり、交通情報を提供して安全で快適な道路環境を作る役割を果たしています。

具体例として信号機の時間調整を遠隔操作で制御するとともに、ドライバー等へUTM(新交通管理システム)を使って交通渋滞や事故による交通規制情報を提供することで交通渋滞の緩和や事故の減少を図っています。

又、東京オリンピック・パラリンピックにおける移動時の安全対策についても話がありました。

image本日、警察危機管理防災委員会の視察で静岡県牧之原市にある原子力防災センターに伺いました。
原子力災害が発生した際に、国、関係市町村等と情報を共有しながら連携のとれた応急処置を行うための「オフサイトセンター」機能や浜岡原発周辺の監視等を実施する「環境放射線監視センター」などの調査です。埼玉県内に原発はありませんが、原子力災害に対する備えとして貴重な調査になったと思います。

 

image川口市長選挙の投開票が行われ、自民・公明が推薦する奥ノ木信夫氏が2回目の当選を果たしました。

確定得票数次の通りです。

奥ノ木信夫  71,320

奥田智子     32,398

川口市の未来を考える時、これからの4年間は大変に重要です。市民のために私の立場でしっかりと支えていく決意です。

そして同じく投開票があった沖縄 名護市長選挙も大勝利。ご支援を頂いた皆様に心から感謝申し上げます。