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川口市 萩原一寿
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バックナンバー 2017年 10月

image潮11月号に時事通信特別解説委員の田崎史郎氏が「公明党の存在感とは」と題して寄稿しています。かなり的を得ている話ですので以下転載します。

 

私は学生時代、全共闘運動に邁進した過去がある。あの当時を振り返ってしみじみ思うことがある。 それは「権力の外側にいる限り、権力を変えることはできない」ということだ。権力の内部にいなければ、本質的には権力は変えられないのだ。これがかつて、権力の外側にいながら権力を変えようと夢見た私の教訓である。

 

この話を政治の世界に当てはめるならば、与党にいるからこ政治は変えられる。有権者の目には、野党の議員が与党を厳しく追及している様子は華々しく映るかもしれない。だが「批判のための批判」に終始する野合勢力では、最終的に政治を変えることはできないだろう。

 

そうした意味からも、政権内部における公明党の役割はますます大きくなっている。閣僚が問題発言を口にしたり不祥事を起こしたりしたとき、私たちジャーナリストが注目するのは「公明党はどういう意見を言うか」という点だ。それほどまでに公明党の存在感は増している。

 

政権内部にプレイヤーとして身を置きながら、自民党を中心とした政権運営を日々厳しくチェックする。この難しい仕事は、「与党内野党」公明党にしかできない。自民党内において、タカ派・ハト派といった派閥の影響力が弱まってしまった今、政権与党のチェック役を果たすのは公明党の大切な使命だ。

 

さらに、平和主義に基づく民衆勢力である創価学会を支持基盤にもつ公明党は、与党内にいながら中道政党としてのアイデンティティーがいささかも揺らぐことはない。自民党が右側に振れすぎたときには、中道政党・公明党が自民党を揺りもどしている。  自民党と公明党がお互いの良さを失わず、時に意見をぶつけあいながらも合意形成を図っていく。混じりあわないことがプラスに働き、今の政治に安定をもたらしているように思う。

image本日、浦和パルコ9階にて埼玉県日本中国友好協会主催の「悠久の山西省写真展」が開幕。

20171028_110429私は午前中のオープニング式典に出席し、祝辞を述べました。本年は日中国交正常化45周年、埼玉県と山西省の友好省県締結35周年の佳節です。埼玉県と山西省は、教育交流を中心に友好を深めています。

20171028_155316夕刻には上田知事が来られ、一つ一つ丹念に作品を鑑賞されました。中国のスケールの大きさを感じる作品が多くありました。展示会は30日までの開催です。

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20171027_094130本日午前中、川口市産品フェア2017の開会式に出席。本日から3日間、SKIPシティで開催中です。

20171027_110802今年で3回目となる催しは、年々規模が拡大しています。昨年の来場者は約53,600人だそうです。

20171027_113303一昨年、同フェアを訪れた政治評論家の森田実氏は「このような素晴らしい取り組みを人口50万以上の自治体は、ぜひ、行うべきではないか」と申されておりました。

20171027_114034ものづくりをはじめとする産業のまち川口を市内外にPRする絶好の機会です。まだまだで川口市内の方でも川口の魅力を知られていない思います。食のブースやイベントも企画されていますので、ぜひ来場ください。

20171027_12240027(金)・28(土) 10:00〜17:00 29(日) 10:00〜16:00 入場料 無料 特設無料駐車場有り..

image本日、プロ野球ドラフト会議が開催されました。今回の目玉である早稲田実業の清宮選手は、7球団が1位指名し、日本ハムが獲得権を得ました。もう1人の注目株、今夏の全国選手権大会で1大会通算6本塁打をマークした広陵高校の中村選手は、2球団が指名し、広島が獲得権。2人とも日本球界はもとより、メジャーリーグでの活躍を目指せる才能を持っています。 プロ野球は、言うまでもなく厳しい競争の世界。そこの第一線で結果を出していくのは、至難と言えますが、活躍を期待します。

 

今日の産経新聞コラムに清宮選手の早稲田実業の先輩である荒木大輔氏(元ヤクルト、現日本ハム2軍監督)が指導者との出会いの重要性について寄稿しています。これは、一般の社会においても通づる話だと思います。以下、転載します。

 

清宮にも内心、意中の球団があるに違いない。プロである以上、どの球団でも大差はない。私も巨人ファンだったが、ドラフト会議で巨人とヤクルトから指名され、入団したのはヤクルト。野球人生を振り返り、ヤクルトで良かったと心からいえる。 経験上、どの球団から指名されるよりも、どんな指導者に出会うかの方が野球人生を大きく左右する気がする。私もプロでいろんな指導者と出会った。〈中略〉

 

関根さんは、見た目こそ穏やかだが、練習はきつかった。移動日も必ずと言っていいほど練習させられた。開幕からシーズン終了までユニホームを着なかった日は10日もなかったのではないか。ただ、何度失敗してもチャンスを与えてもらい、育てていただいた。 土橋さんからは「走れ」「走れ」と、体がつるくらい走らされ、鍛えられた。 野村さんには徹底して考えさせられた。指導者から受けた教えは選手時代だけでなく、コーチや評論家として血となり肉となっている。〈中略〉

 

清宮が良き指導者と出会い、プロ人生が幸多からんことを祈りたい。

芝川本日午後、芝川と辰井川の河川整備等及び県道さいたま鳩ヶ谷線の歩道整備に関する3団体の要望活動に同席しました。毎年の要望活動などにより、着実に事業の進捗が図られていますが、まだ道半ばです。飯島副知事が出席し、事業経過の説明がありました。私自身もこれまでに議会の一般質問等で取り上げてきました。さらなる推進を後押ししていきます。

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image1-300x199森田実 世界研究室通信 156」

10.22衆院選の結果についての短いコメント / 自民圧勝と今後の課題 / 求められる謙虚な政治姿勢

「頭にばかり血が集れば手足は冷える。頭が無闇に大きくなれば体は倒れる。政府は人民と釣合って行かねばならぬ」(徳富蘆花)

「小池旋風にひっかき回されたあげく、小池旋風の失速の結果として自民党の大勝に終わった」というが私の直感的なコメントです。
小池百合子氏は出張中のパリで「今回は完敗ということ」「私自身にもおごり、慢心があったのではないかと反省している」と語ったとのことです(読売新聞)が、小池氏が都知事選と都議選の二度の勝利に酔い、おごったことが小池氏の失敗の主原因だったことは明らかです。
皮肉な言い方になりますが、安倍自民党は小池百合子女史によって救われたことになります。
小池氏は、この機会に「二足のわらじ」をはいたことを反省し、都知事に専念すべきです。「二足のわらじ」をつづけることは過ちを重ねることになります。
立憲民主党の枝野代表が英雄になった原因は、自らの利害を超越してたった一人で立ち上がったことへの共感が一部の国民の間に広がったことと、共産党が自党の候補を下ろして立憲民主党の候補者を全力で応援したことにありました。枝野代表が今後、共産党との関係をどうするかデリケートな問題が残っています。共産党は立憲民主党の当選者に「代償」を求めないということは考えられないと思います。
「早く成長するものはすぐ枯れ、遅々と成長するものは永続きする」という19世紀の作家ホーランドの言葉を思い出します。「希望の党」は一瞬燃え上がり世間を騒がせたあげくに消えて行く運命かもしれません。立憲民主党にも同じことが言えるかもしれません。

公明党が議席を減らしたことは淋しいことですが、本質的には、安倍自民党を救うために自らを犠牲にした、ということではないでしょうか。
「蝋燭は身を滅ぼして人を照らす」役割を果たしたのだと私は思っています。
公明党が2012年12月の衆院選以後、国政選挙においても地方選挙においても、ほとんどパーフェクト勝利を実現してきました。それだけに、選挙戦略や広報活動全般について抜本的な反省・改革の機会がなかったのかもしれません。抜群の実績と自公連立政権における大きな役割を果たしているにもかかわらず、その実態を無党派層にまで押し広げてはいけなかった点を抜本的に見直すチャンスが到来したのではないかと、私は思っています。地道で真面目な公明党・支持母体の活動展開において、さらに新時代にふさわしい智慧を結集できる好機でしょう。
長い歴史の中には、浮き沈みがあります。順境だけではないのです。逆境もあります。逆境の時期こそ、真に成長する時だと思います。
政治は謙虚でなければなりません。公明党は謙虚な政治家の集団です。そして謙虚で真面目な支持者に支えられた政党です。自民党はおごりやすい体質をもった政党です。自民党が暴走する時は公明党がブレーキ役を果たさなければなりません。公明党の役割は、自民大勝だったからこそ、益々大きくなったと思います。私は、今まで以上に公明党に期待に期待しています。

希望の党と維新の時代は下降局面に入りました。立憲民主党・共産党・社民党は共産党が実質リーダーの「人民戦線」的勢力になる可能性があります。
自公連立政権が国民との強い結びつきを失うことなく謙虚な姿勢を貫くことが、とくに大切です。ことに憲法改正の暴走は厳に慎むべきです。もしも、自公政権がおごって暴走するようなことになれば、日本に共産党が主導する人民戦線政府が登場することも起こりえないことではないと、私は心配しています。

_1昨日の衆議院選挙では、急な解散、厳しい情勢、激しい雨の中を必死になってご支援を頂いた皆様のおかげで、小選挙区8議席、比例区21議席の計29議席を獲得することができました。皆様の甚大なご支援に心より感謝申し上げます。

一方、改選前の35議席に届かず、特に私の地元北関東比例ブロックでは、次点の20位という結果に終わりました。ご支援を頂いた皆様のご期待におこたえする結果には至らず、大変申し訳ございません。

今回の選挙で、自公両党で、衆議院の2/3を超える310余議席を獲得することができました。このことは、政権交代から約5年間の政策に対して、国民の皆様からの一定のご信任とさらなるご期待をいただいた結果であると思います。

しかしながら、今回それを、公明党の議席獲得に結びつけることができませでした。原因をしっかり分析し、生活者の目線からの政策実現に取り組んで参ります。

公明党を勝たせるために力を尽くしてくださった皆様の心にお応えできるよう、初心に戻り、死に物狂いで働いてまいります。

真心のご支援、本当にありがとうございました

image本日掲載の産経新聞のコラム「産経抄」から転載します。党をつくっては、壊し、また立ち上げる。何がしたいのか!

 

【産経抄】

希望の党、立憲民主党、無所属、民進党残留組と4分裂した民進党が、衆院選後に再結集する動きがはや顕在化してきた。「選挙が終わったら、民進党を大きな軸としてしっかり結集し…」。民進党の小川敏夫参院議員会長が公言すれば、立民党の枝野幸男代表も民進党との連携に意欲を示した。何のための新党だったのか。

 

「菅直人内閣そのものと言っていい。一票を投じるのは、菅内閣を信任するようなもの」。日本のこころの中野正志代表は8日の党首討論会で、立民党についてこう皮肉った。確かに党役員の顔ぶれをみると、菅内閣の官房長官だった枝野氏が代表で、官房副長官だった福山哲郎氏が幹事長である。

 

さらに、厚生労働相だった長妻昭氏が代表代行で、首相補佐官を務めた辻元清美氏が政調会長、菅元首相ご本人は最高顧問に就いている。立民党は「まっとうな政治」を掲げているが、菅内閣の施政がどうだったかは読者の判断に任せたい。

 

民進党のホームページを開くと、なぜか希望の党の小池百合子代表が、同党候補の応援をしている場面が目に飛び込む。民進党は今回衆院選で候補を立てていないとはいえ、堂々と他党の宣伝をしている。どうせ元の鞘(さや)に収まるのだからと、開き直っているのか。

 

不正な手段で得た資金の出所を分からなくするため、転々と送金を繰り返すなどのマネーロンダリング(資金洗浄)の厄介な点は、お金に色はついていないところにある。正当な資金と不正なそれは混ざり合い、出所は判然としなくなる。

 

一方、衆院選候補の経歴は調べればすぐに分かる。誰が応援に来るかによっても「色」は見える。いつまであるかもしれぬ漂う浮草のような党名に、惑わされないようにしたい。

image本日、県議会9月定例会が閉会。本会議では、警察危機管理防災副委員長として委員長報告を行いました。

image散会後、公明党埼玉県議団は来年度の県予算編成に対する要望書を知事に提出。提出内容は「県外生を含む私立高校の父母負担軽減策の更なる充実」など272項目の要望、地域要望、各種団体から頂いた要望です。

 

image衆議院選挙は公示から2日目。川口市では、今日から市役所と川口駅前行政センターで期日前投票が可能になりました。鳩ヶ谷庁舎、各支所などは15日からになります。

 

公明党が政権与党に復帰して約5年が経過。この間、経済は大きく好転しました。日経平均株価は、8,000円台だったのが本日の終値は20,881円。21年ぶりの高値を更新したのです。有効求人倍率も0.83倍から1.52となり、正規雇用に限って見れば、全都道府県で1以上になっています。そして今年4月の新卒の就職率は97.4%と過去最高です。

 

経済の流れをつくるのが政治の役割です。そして政治は結果。経済という側面で国民の生活を良くしているかと言えば、現政権は一定の成果をあげていると思います。

 

勿論、これは道半ばの話です。この好転の流れを地方に中小企業に家計に行き渡るようにしなければなりません。だからこそ、政権与党が掲げる生産性革命、教育負担の軽減による人への投資など次の政策が重要なっていきます。

 

民主党政権時代に日本経済の停滞から抜け出すことはできませんでした。つまり、結果が出せなかった。その民主党出身者が多数いる新しい党は、幼児教育の無償化と消費税引き上げの凍結を同時に掲げています。どこを財源にするのでしょうか?

 

できもしない政策を掲げ、政治が混乱したことを民主党政権時代に多くの国民は学んでいるはずです。だからこそ、公明党が自民党と共に安定した政権で政治を前に進めなければなりません。