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川口市 萩原一寿
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image「森田実 世界研究室通信 66」
東京都民の皆さん、まず豊洲新市場を見学しましょう!
どうすべきかは、直接見てから判断しましょう!
「百聞は一見に如かず」(趙充国)
去る12月16日に豊洲新市場を見学しました。何事も、現場を直接見ることが大切です。「感性的認識」から述べます。
第一.広大です。テレビの印象よりもはるかに広く大きいのです。
第二.建物はしっかりしています。生鮮市場としての最新の機能を備えています。耐震機能も備えています。
第三.有毒物質の精密な分解装置も設置されています。最新の科学技術の成果が活用されています。
第四.すべての施設が高度な市場として建造されていて、他の施設への転用は困難のようです。
第五.テレビなどマスコミの報道は重箱の隅を突っついているようなもので「木を見て森を見ず」の典型だと感じました。
第六.マスコミの報道は「角を矯めて牛を殺す」に等しいもので、非常に偏っています。「針小棒大」と言って過言ではないと思います。
第七.現場で働いている人々は、一生懸命やっています。現場で働いている人々は真剣です。しっかり仕事をしています。いいかげんなことをしているのは上層部の幹部たちです。
数日前、郵便受けに共産党の「豊洲市場は中止を ただちに被害業者への補償を」と題するビラが入っていました。
「中止」の理由について、①「そもそも市場にしてはいけない場所だった」、②「いくら『対策』をしても将来の不安はなくならない」、③「将来にわたって、命と健康をおびやかす」の三点を記しています。
ここにあるのは「角を矯めて牛を殺す」の発想です。多くの人々の努力によって造られた施設を生かして「欠点を直す努力をする」という視点が欠けています。「補償」といっても、もともとは都民の税金が当てられるのです。この視点も欠けています。
マスコミも同じです。私が心配しているのは、小池東京都知事もマスコミと同じ発想に立っているのではないか、ということです。
現在の高水準の科学技術の力で、豊洲新市場の欠点を正す努力をすべきです。これが第一です。「中止」は万策尽きた時の話です。何も手を打たないままでの「中止」ほど無責任なことはありません。共産党は本質的に無責任です。まず為すべきことを実行すべきです。多くの真面目な人々の努力を生かすために、為すべきことに取り組むべきです。

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