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川口市 萩原一寿
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 来年2月、圏央道茨城県区内が全線開通するとの発表がありました。昨年は、埼玉県内が全線開通しましたが、これで成田空港から藤沢ICまでの間が開通。東名、中央、関越、東北、常磐、東関東と6つの高速道路がつながることになります。利便性の向上はもとより、観光地へのアクセス向上や沿線の企業立地促進など経済発展に寄与することが期待できます。以下、本日の東京新聞記事から転載します。

 

 石井啓一国土交通相は20日の記者会見で、圏央道の境古河インターチェンジ(IC)-つくば中央IC(二八・五キロ)が来年2月26日に開通すると発表した。圏央道の県内区間が全線開通することになり、成田空港付近から、渋滞が激しい都心部を経由せずに東北道や関越道、中央道に行けるようになる。

 

 世界遺産の日光東照宮(栃木県)や富岡製糸場(群馬県)など観光地へのアクセス向上や、物流の効率化が期待できる。

 

 圏央道は、都心から半径四十~六十キロ圏を走る総延長約三百キロの環状道路。今回の開通で全体の約九割が完成する。県内区間は当初、二〇一五年度に開通予定だったが、地盤沈下が起き、対策工事をしたため遅れていた。

◆企業進出や観光客 増加一層弾みつく

 圏央道の県内区間が全線開通することが決定したことを受け、橋本昌知事はコメントを発表し、「県内への企業進出や観光客の増加に一層弾みがつき、県のさらなる発展に大きく寄与する」と期待を寄せた。

 

 圏央道で、東名高速や常磐道、東関東道など六本の放射状高速道が結ばれる効果を、「交通渋滞の緩和が図られるとともに、人や物の流れが大きく変わる」と評価した。境古河インターチェンジ-つくば中央ICの二八・五キロが開通すると、つくば市や牛久市、阿見町、稲敷市など県内九市町を通過する約七十一キロが全線開通する。

 

 圏央道は神奈川県の釜利谷(かまりや)ジャンクション(JCT)から千葉県の木更津JCTまで一都四県を結ぶ。これで未開通区間は、千葉県の大栄(たいえい)JCT-松尾横芝IC、神奈川県の藤沢IC-釜利谷JCTとなる。 (酒井健)

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