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川口市 萩原一寿
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埼玉が全国でも有数の野菜の産地である事は、あまりよく知られていません。「隠れた農業県」なのです。首都圏の大消費地に、いち早く新鮮な野菜を供給できるメリットを持っています。ぜひ埼玉の農産品を知って、食べて頂きたいと思います。以下、埼玉県のホームページから転載します。

埼玉はネギ、里芋、ホウレンソウ、小松菜の農業産出額が全国1位。野菜において全国6位の「農業県」です。
だからこそ、知ってほしい。
地元農産物ならではの「おいしい」があることを。
暮らしの隣が産地だから。
理由を知れば、今日の「ごはん」はきっと、もっと、おいしい。
※平成26年 農業産出額(出典)農林水産省「生産農業所得統計」

 

理由その1 地産地消
【新鮮で安全・安心】

 地産地消とは「地域で生産されたものを地域で消費する」取り組み。県は地産地消を推進し、消費者に「新鮮で安全・安心な農産物」をお届けできるよう取り組んでいます。
 また、消費者と生産者をつなぐイベントなども開催。互いの存在を思いながら「作る」「食べる」ことは元気の源になるかもしれません。「埼玉県産」の文字を見かけたら、ぜひ、手に取ってみてください。

 

理由その2 多様なブランド農産物
【このおいしさは埼玉発】

 県では48品目の農産物をブランド推進品目として選定しています。
 例えば、埼玉県オリジナルの品種である米「彩のきずな」「彩のかがやき」、日本ナシ「彩玉(さいぎょく)」、丸い形で皮がむきやすい里芋「丸系八つ頭」、種無しで皮ごと食べられるブドウ「ちちぶ山ルビー」など。穏やかな気候や肥沃(ひよく)な大地に育まれた、埼玉ならではのブランド農産物となっています。

 

★11月は地産地消月間です! 県では野菜や米が収穫されて多くの農産物が出そろう11月を「埼玉県地産地消月間」と定め、キャンペーンやイベントを行います!詳しくはホームページをご確認ください。

 

理由その3 いつでもどこでも
【買って味わえる】

買う 農産物直売所・量販店地場産コーナー

 農産物直売所や量販店の地場産コーナーでは、新鮮な農産物を購入することができます。また、旬の農産物の販売キャンペーンを実施するなど、情報発信の場にもなっています。特に月間中には、多くの店舗でフェアが開催されます。(ホームページ

食べる 県産農産物サポート店

県産農産物サポート店

 県産農産物を積極的に利用している飲食店や小売店などを「県産農産物サポート店」として登録。飲食店は850店舗(2016年8月現在)あり、手軽に県産の野菜や果実、肉などを使用したメニューを味わうことができます。月間中は限定メニューを提供する店舗もあります。(ホームページ

 

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