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川口市 萩原一寿
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バックナンバー 2016年 8月

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本日午前中は公明党県議団で県農業技術研究センターを訪問。農業振興の調査です。農家の方も交えての意見交換も行いました。

埼玉県は、全国で有数の野菜の産地であり、「ねぎ」「さといも」「こまつな」などは全国1位の産出額です。特に新鮮な野菜が東京などの大消費地へ運ばれています。輸送コストが安く、環境にも優しい「地産地消」の考え方に合った農業といえます。

さらに全国順位で見ると、生産量より産出額の方が順位が高い品目が多くあるとの話がありました。収益力のある農業を進めるために有意義な調査となりました

20130601「森田実 世界研究室通信 40」

石井国土交通大臣が提唱している「生産性革命プロジェクト」は日本再生の重要戦略です

「民衆の幸福こそ最高の法律である」(ローマ法)

 2016年秋は世界も日本も重要な時期です。政治も経済も大きく動きます。世界の激動の中で、日本の政治はデフレ不況から脱却し、経済の安定を実現することが求められています。
 デフレ不況を脱却し安定社会を創造するための大変すぐれた構想が、この春から動き出しました。注目すべき動きです。
 提唱者は石井啓一国土交通大臣です。この石井大臣がこの構想を発表したのは、3月4日の記者会見においででした。こう述べています。長い引用をお許し下さい。

 《国土交通省生産性革命プロジェクトの推進について申し上げます。我が国は、2010年の1億2,806万人をピークに人口減少が始まり、しかも極めて速いスピードで高齢化も進みつつあります。2030年までの20年間、貴重な労働力である生産年齢人口は毎年1%近く減少していくと見込まれております。
 このように、これまで経済を支えてきた勤勉で豊富な労働力は減少し続けるといたしましても、例えば、トラックの積載率が5割を切る状況や、道路移動時間の約4割が渋滞に費やされている状況など様々な社会の「ムダ」を減らし、生産性を向上させていけば、経済成長を続けていくことは十分できると考えております。
 かつての高度経済成長期の実質GDP成長率は1995年〜1970年までの間の年平均で9.6%もありましたけれども、一方で、その間の労働力人口の伸び率は年平均1.4%程度でありまして、高度成長の大部分は生産性の向上がもたらしたものであると言うことができます。
 近年、その生産性が低下しており、生産性向上こそが、これからの成長のキーワードということになります。労働者数が減っても生産性が上がれば経済成長を確保することが十分できる。これから、ますます生産性の向上が必要だということでございます。
 生産性向上といえば、まず何といっても、急速に発達しつつあるICT、IoT、ロボット技術の活用など「未来型」の投資や新技術を活用するものが欠かせません。
 しかし、それだけでなく、かつて東名高速道路や東海道新幹線の全通が高度成長をもたらしたように、都市の渋滞解消による時間短縮、事故や災害リスクの低減など、いわば「社会のベース」の生産性向上に取り組むことで、新たな需要を取り込んで消費を喚起するなど、より広範囲で大きな効果が期待できます。
 加えて、サービス産業など生産性の低い「産業別」の生産性向上も急務です。
 国土交通省は、国民経済や国民生活の基盤である社会資本や観光、物流など幅広い分野を担っております。省を挙げて「生産性革命元年」と位置づけ、省内に「国土交通省生産性革命本部」を設置し、総力を挙げて生産性革命に取り組むことといたしました。》

 生産性革命プロジェクトの要点を整理します。
(1) 働き手の減少を上回る生産性向上により、経済成長の実現を可能にする。
(2) 大地震が多発するわが国においては、安全・安心の確保は、国民生活と経済活動の基盤である。ここに社会資本本来の機能がある。
(3) 人流・物流の抜本改善などの「生産性革命」により経済成長を支える。ストック効果の高い社会資本の戦略的な整備が必要である。このため、安定的・持続的な公共投資を確保することが不可欠である。
 率直にいえば、わが国における長期のデフレ不況からの脱却は、いま、行き詰まっています。
 石井国土交通大臣が提唱した「生産性革命プロジェクト」は、この行き詰まりを打破する大変意味のあるプロジェクトです。
 全国民の力で、この石井プロジェクトを応援したいと思います。

imageリオ・オリンピック日本選手団に感謝

熱戦を繰り広げたリオデジャネイロ五輪が閉幕した。日本時間の22日午前8時から行われた閉会式は、カーニバルの街らしく、陽気で華やかな雰囲気に包まれた。

安倍晋三首相が人気ゲームのキャラクターに扮して登場する演出もあり、大会旗は、東京都の小池百合子知事に引き継がれた。いよいよ、2020年東京五輪を目指して新たなスタートが切られた。

競技を振り返ると、日本選手の活躍は目覚ましく、連日のメダルラッシュで大いに沸いた。メダル獲得数は、金12、銀8、銅21の計41個で、過去最多となった。

お家芸ともいえる体操、柔道、水泳が復活した。卓球やバドミントンでも新境地を開いた。女子選手の活躍も頼もしい。金メダルの半数は女子である。女子シンクロは復活の象徴といえる。

圧巻は、女子レスリングだ。伊調馨の4連覇は不滅の金字塔だし、新鋭3人の金メダルも明るい未来を感じさせる。吉田沙保里は惜しかったが、重圧に耐えての銀メダルは立派だ。世界の尊敬を集め、輝かしい後継の道を開いた存在感は、誰もが認める「心の金メダル」と言いたい。

印象に残るのは、男子体操団体の金メダルだ。予選ではミスが連発したが決勝で追い上げ、逆転勝利した粘りとチームワークは称賛に値する。内村航平の個人総合2連覇という実力の裏付けがあってのことだろう。

もう1つ、陸上男子400メートルリレーで、史上初の銀メダル、アジア新記録を獲得したことも忘れられない。100メートル9秒台が1人もいない日本チームが、米国やカナダを抑え、ウサイン・ボルト率いるジャマイカに迫ったのは快挙だ。たゆまぬ練習でアンダーハンドパスを磨き上げ、リスクを克服し、日本やアジアの人々に自信をもたらした。

日本選手の活躍は、メダルに届かなかった人も含めてドラマがある。伸び伸びとプレーし、支えてくれた人々に感謝する姿はすがすがしかった。

次回の東京五輪は「安全」「快適」「温かいおもてなし」を心がけ、五輪本来の「平和の祭典」にふさわしい大会となるよう、関係者が力を合わせることを期待したい。

尖閣周辺海域に侵入する中国公船、漁船 〜人道と国際法に従って毅然と対応を〜

最近、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海や接続水域に、中国公船や漁船の侵入が続いている。「漁船には100人以上の海上民兵が乗り込んでいる」との報道もある。11日には、中国漁船が、ギリシャ船籍の貨物船と衝突・沈没する事故があり、海上保安庁の巡視船が中国漁民6人を救助する事案も発生した。日本は、人道と国際法に従い毅然と対応すべきだ。

24日には日中韓外相会談が東京で開かれる。かつて、日中首脳は「東シナ海を平和・友好・協力の海にする」と約した。来年は日中国交正常化45周年を迎える。両国政府の大局観に立った冷静な努力が求められる。(公明党代表)

【2016年8月24日(23日発行)付 夕刊フジ掲載】

image特別委員会視察は2日目。午後の調査は、神戸製鋼所ラグビー部支援室です。創部は昭和3年。昭和末期から平成にかけて日本ラグビー会を牽引してきました。2003年に開幕した社会人トップリーグで初代チャンピオンに輝いています。

image同部が行っている取り組みとして神戸市主催のラグビー人権教室やタグラグビー教室があります。子供たちがプレイをする中で「相手を傷つけてしまった時の対応」や「相手が取りやすい思いやりのあるパス」などについても教え、助け合いの精神や思いやりの心を持った子供の育成にも貢献しています。

image同部の練習も見学させて頂きました。ラグビーは昨年のW杯以降、人気が高まっています。3年後、熊谷で行われるラグビーW杯に向け、意義ある視察になったと思います。

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image人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会の視察で岡山県倉敷市の大原美術館を訪問。昭和4年に実業家の大原孫三郎によって設立された日本で最初の西洋近代美術館です。

 

同美術館は「生きて成長する美術館」目指しており、その展示数は目を見張るものがあります。学校の教科書で見た作品や我が国の現代美術を担うアーティストを紹介する展示もありました。多くの人に美術館を親しんでもらうための支援事業に力を入れてます。

 

同美術館がある倉敷市美観地区は、16世紀以降、新田開発が進み、1642年に幕府の直轄地いわゆる天領としてその支配下におかれました。商業地主が現れ人口も急増し、物資輸送の集散地として繁栄するようになりました。

 

明治以降、関西経済の実力者が倉敷市に登場し、町並みは大きく発展。特に大原家の影響力は大きく大原孫三郎が建てた大原美術館や倉敷中央病院など自身の紡績工場を中心にまちづくりが進んでいきました。

 

孫三郎の息子、大原總一郎の「倉敷をドイツのローテンブルクのようにしたい」との思いが倉敷市長や後の文化人に多大な影響を与え、戦後の保全活動につながっていったのです。

 

 

image昨日、テレビで映画「日本でいちばん長い日」が放映されていました。71年前の終戦直前を描いた作品は、断末魔ともいえる状況の中で、戦争の悲惨さとその中でも国の未来を思い奔走していた人達の姿を映し出していました。我が国が現在、平和国家として歩んでいるのは、大戦での甚大なる犠牲があってのこと。改めて今日、恒久平和、不戦の誓いをするものです。本日、公明党から終戦記念のアピールがありましたので以下、転載します。

 

本日、71回目の終戦記念日を迎えました。先の大戦で犠牲となられた内外の全ての方々に謹んで哀悼の意を表すとともに、ご遺族ならびに今なお深い傷痕に苦しむ皆さまに心からお見舞いを申し上げます。

日本は戦前、独善的な軍国主義にとらわれ、アジア・太平洋の諸国に対して植民地支配と侵略を重ね、かけがえのない多数の生命を奪い、多大な苦痛と損害を与えました。終戦記念日に当たり公明党は、不戦と平和の誓いを新たにし、日本がアジアの国々、さらに世界から平和国家として一層信頼されるように全力を尽くしてまいります。

戦後の日本は、平和憲法と国連憲章の理念を基礎として平和国家の歩みを始めました。今年は日本の国連加盟から60年になります。憲法の「国民主権主義」「基本的人権の尊重」「恒久平和主義」の3原理は、「国際平和」「諸国間の友好発展」「人権と自由の尊重」を掲げる国連憲章の目的と軌を一にしています。この3原理は普遍性のある価値であり、守り発展させていくべきです。

3月に施行された平和安全法制は、厳しさを増す安全保障環境の中、憲法9条の専守防衛の範囲内で、国民の生命と平和な暮らしを守るための切れ目のない防衛体制の整備を可能にしました。同時に、もっぱら他国防衛を目的とする集団的自衛権の行使は、「自衛の措置の新3要件」によって許されないことも明確になっています。

日本は今年から、国連加盟国の中で最多となる11回目の安全保障理事会・非常任理事国に就いています。これは日本の平和の歩みが国連の中で評価されていることの証しといえます。

国連における日本の重要な貢献として「人間の安全保障」の推進があります。「恐怖と欠乏」から個人を守ることで世界平和の基盤を固める作業は、「基本的人権の尊重」の具体的な姿です。日本の得意分野であり、今後ともリーダーシップを発揮していくべきです。

また、日本が国連総会で毎年続けている核廃絶決議の採択も着実に賛成国を広げ、今では「核は非人道的」との思想は国際世論になっています。5月に広島を訪問したオバマ米大統領も被爆地を「道義的な目覚めの地」と述べ、「核のない世界」への決意を改めて示しました。これを核廃絶への新たなステップにする必要があります。

終戦記念日は世界平和への行動を誓う日でもあります。公明党は、貧困など紛争の芽を摘み取る人道支援、平和構築の重要性を訴えてきました。こうした日本にふさわしい平和貢献の行動をさらに広げていくことを重ねてお誓い申し上げます。

2016年8月15日

公明党

image本日、50歳の誕生日を迎えました。人生の大きな節目の日です。50歳と言っても現在の長寿社会にあって平均寿命は、80歳を優に超えています。50歳はあくまでも通過点であり、いよいよと言うよりまだまだこれからとの思いです。どこまでも「感謝」の心で日々前進、日々成長していく決意です。

 

ところで50歳と言うとすぐに思い浮かぶ人がいます。私の故郷である千葉県の偉人、伊能忠敬です。伊能は佐原という地を代表する商人でしたが、50歳にして隠居。江戸へ出て19歳も年下の人に弟子入りし、暦学や天文学を学びます。そして全国を測量し『大日本沿海輿地全図』を完成させ、日本史上はじめて国土の正確な姿を明らかにしました。年齢を重ねても大目標に向かって歩き続けた伊能について先日の公明新聞「北斗七星」の記事から以下、転載します。

 

「いかなる難所もお通りなされ候」。江戸後期に全国を歩き、日本最初の実測地図を作製した伊能忠敬の測量隊を目撃した人の記述だ。雨、風、雪をものともせず、海岸の危険な場所も果敢に測量していく姿に、驚きを隠せない様子が伝わる。

 

伊能が55歳から16年の歳月をかけて歩いた距離は、実に地球一周分に相当する約4万キロ。今年は最後の測量から200年になる。完成した地図は極めて精度が高く、欧州において高く評価され、明治以降、国内の基本図の一翼を担った。

 

「歩け、歩け。続ける事の大切さ」との彼の言葉は、並外れた勇気と行動力に裏打ちされているだけに重みを増す。「後世の役に立つような、しっかりとした仕事がしたい」。その熱意に打たれて弟子となる間宮林蔵との出会いをはじめ、行く先々で支援者が現れ、世紀の偉業が成し遂げられた。

image本日8月11日は山の日。一昨年に制定され本年からの施行になります。8月の祝日は初めてで、年間の祝日は16日に増えました。この祝日の制定は、1995年の海の日以来、自然に親しむ祝日を設けるのが目的です。この夏も多くの方が、行楽などで山に出かけると思いますが、どうか気をつけて楽しんで下さい。

 

ところで先週、安倍内閣の改造人事がありました。公明党からは、石井国土交通大臣が留任。副大臣と大臣政務官はそれぞれ新任となり、埼玉県選出の矢倉かつお参院議員が農水大臣政務官に就任しました。矢倉さんが経産省で仕事をしていた経験などを生かし、我が国の農業発展に大きく貢献することを期待をしています。又、埼玉県の議員がこの役職につくことは、嬉しい話。埼玉農業を力強く推進していけるよう、共々に頑張っていこうと決意しています。以下、矢倉さんのメルマガから転載します。

 

このたび、農林水産大臣政務官に就任いたしました。衆議院の稲津さん、佐藤さん、参議院の横山さんに続き、4代続けて公明党からとなります。新聞等で確認された多くの方より、早速、たくさんの激励のお電話、お手紙、メール等をいただきました。あらためて御礼申し上げます。本当にありがとうございます!!

 

農林水産業は、食を通じ人の命をつなぐとともに、山林では雨水を保有し土砂災害や洪水から国土を保全します。また、良好な景観を形成するとともに、地域のコミュニティ形成の要となるなど、私たちの生活に様々な価値をもたらす重要な役割を担います。

 

その政策のあり方を考えるにあたり大事な視点、それは、輸出振興など農林水産業の成長産業化をはかり、未来に希望がもてる力強い形にするという産業政策的な視点とともに、担い手となる若者の育成や農家の方々の所得向上をはかり、先に記載したような農林水産業の多面的機能・価値を発揮、地域を元気にするという地域政策的な視点の二つであると考えます。

 

この二つの視点を『車の両輪』として偏りなくやりきらねばならないと感じています。
どこまでも現場第一主義の公明党の議員として、時間のある限り全国各地を視察し、現場の声を行政に反映させる決意です。

 

とにかく範囲が広いのが農林水産業です。機能性食品や介護食品の開発・普及、障害者等の就労支援など「農」と「福祉」の連携や食育さらには、林業の観点からは、たとえばバイオマス発電なども所管です。月末にはさっそく、国際開発の関係で海外出張もすることになりそうです。皆さんの支えをいただき、大事な使命をいただきました。全力でご期待に応えて参ります。

image我が党は都政安定の要

~小池都知事と「政府と都の連携」確認~
リオデジャネイロ五輪が開幕した。施設整備の遅れや反対運動、大統領の職務停止などで心配されたが、何とか予定通りに開催にこぎつけた。

南米大陸初の大会には、史上最多205カ国・地域のほか、初編成の「難民五輪選手団」も特別に参加した。開会式のテーマは「環境保護」だ。各選手が自然樹の種を鉢に入れ、緑の大きな五輪を描いた。移民国家ブラジルの歴史を題材に、先住民やポルトガル人のほか、日系移民を表現する演出もあり、情熱的で色彩感にあふれる式典となった。

日本は早くもメダルラッシュである。競泳の男子400メートル個人メドレーで萩野公介が金、瀬戸大也が銅とダブルで表彰台に上った。重量挙げ女子48キロ級の三宅宏実、柔道は女子48キロ級の近藤亜美、同52キロ級の中村美里、同男子60キロ級の高藤直寿、同66キロ級の海老沼匡が、それぞれ銅メダルを獲得した。

番狂わせもあるが、日本選手団の今後の活躍が楽しみである。

第3次安倍再改造内閣が3日発足した。麻生太郎副総理兼財務相や、菅義偉官房長官、岸田文雄外相など骨格は維持し、公明党の石井啓一国交相も留任した。目玉は、稲田朋美防衛相、世耕弘成経産相、丸川珠代五輪相などの若手である。

稲田氏は、東京都の小池百合子知事に次ぐ2人目の女性防衛相であり、女性活躍の象徴といえる。女性自衛官も増えており意義のある起用である。政調会長を経験した広い視野を生かし、挑発的な質問に乗らないように頑張ってもらいたい。

世耕氏は、官房副長官としての豊富な経験と広報センスを生かして、日本経済の国際競争力をリードしてくれるだろう。丸川氏は、組閣の翌日、リオ五輪の開会式に向かった。小池氏と、東京五輪組織委員会の森喜朗会長(元首相)の間で、痩せる思いかもしれない。

新任閣僚には、政策通のベテランも多い。「大臣適齢期」が多すぎて、報いきれないのが実情だろう。安倍首相は党首会談で「人事は苦労します。山口代表も同様でしょう」と言われた。「然り」だ。

自民党役員人事は重厚な顔ぶれとなった。二階俊博幹事長は、公明党とも縁が深い。細田博之総務会長は、選挙制度に精通している。茂木敏充政調会長は、選対委員長の苦労が報われた気分だろう。留任の高村正彦副総裁を中心に、公明党とともに、連立政権の歯車を滑らかに回したい。

小池氏は8日、就任あいさつのため公明党本部を訪れ、私と石田祝稔政調会長が出迎えた。会談では、東京五輪・パラリンピックの成功に向けて連携していくことで一致した。私からは「都政安定の要は公明党」とアピールし、「大局観に立った政府と都の連携が重要だ」と確認し合った。(公明党代表)

【2016年8月10日(9日発行)付 夕刊フジ掲載】

imageリオ・オリンピックが開幕しました。4年に1度の祭典です。一流アスリートの活躍は、多くの興奮と感動を呼び寄せます。ついつい夜遅くまでのテレビの前に釘付けになると、寝不足になる可能性があります。さらに暑い日が続いていますので体調管理には、十分に気をつけたいと思います。昨日の公明新聞「北斗七星」でオリンピックについての記事が掲載されていましたので、以下、転載します。

 

日本が史上最多となる38個(男性21、女性17)のメダルを獲得し、数々のドラマが日本列島に涙と感動をもたらしたロンドン五輪から4年、リオデジャネイロ五輪が5日夜(日本時間6日朝)開幕する。

 

8月5日はまた、1984年のロサンゼルス五輪で史上初めて女子マラソンが実施された日でもある。これに挑んだ日本の女子選手は2人。1人は途中棄権した。現在スポーツジャーナリストの増田明美さんだ。

 

帰国した彼女は空港で「非国民」と言われる。会社の寮に3カ月閉じこもる彼女を勇気づけたのはファンからの一枚のはがき。そこには「明るさ求めて暗さ見ず」とあった。「傷つけるのも人ですけど、助けてくれるのも人」と増田さん。『女性アスリートは何を乗り越えてきたのか』(読売新聞運動部、中公新書ラクレ)の特別鼎談で語っていた。
同鼎談で増田さんは、リオ五輪の女子マラソンに挑む福士加代子さんのエピソードも紹介していた。福士さんがマラソンに挑戦し続けたのは高校時代の恩師の言葉「福士、負けたことに負けるな」があったからと。
女性特有の悩みや課題に向き合いながら大舞台に挑む数多くの女性アスリートたち。その姿を同著で知り改めて感動した。リオ五輪の女性選手たちも状況は同じだろう。心から応援していきたい。(六)