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公明党広報
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川口市 萩原一寿
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image参議院選挙は公示から3日目。今日も朝礼からスタートしました。新聞各紙では埼玉選挙区の激戦の様子が報じられています。「西田まこと」絶対に負けるわけにはいきません。どうか御支援をお願い申し上げます。ところで森田実氏が「西田まこと」さんについて20日の時点で発信したフェイスブックの内容を転載します。

埼玉県の友へのお願い
—私の親友「西田まこと」参議院埼玉選挙区候補予定者に御支援を!
「西田まこと」さんは大変すばらしい政治家です。平和主義者です。高い倫理感と知性の持主です。つねに国民の側にいる政治家です。そのことは、この12年間、「西田まこと」さんの参議院議員としての実績が物語っています。現場主義を徹底して貫いています。中小企業を大切にしています。つねに弱者の味方です。
「西田まこと」さんは公明党参議院の幹事長です。参議院の重鎮です。良識の府である参議院にとって、なくてはならない実力者です。
「西田まこと」さんは、経済政策のエキスパートです。1930年代にすぐれた経済政策を提唱した三人の天才がいました。高橋是清、石橋湛山、高橋亀吉の経済理論の継承者が西田さんです。石橋湛山、高橋亀吉の両氏は東洋経済新報社の先輩です。「西田まこと」さんは参議院議員になる前は、「週刊東洋経済」の副編集長でした。
「西田まこと」さんは私にとって親友中の親友です。同時に大恩人です。「西田まこと」さんは編集者として天才的な高い能力の持主でした。私が言論人として仕事ができるようになったのは、西田さんの支えがあったからでした。西田さんは、本当に優秀な人です。
こうした個人的な関係以上に大事なことは、「西田まこと」さんが政治家として日本にとって大切な人物であることです。日本国民にとっても埼玉県民にとっても、西田さんは非常に大切な政治家です。
ところが、西田さんの置かれた選挙情勢はきわめて厳しい状況です。6月17日付の『公明新聞』は1面で、埼玉県の「情勢」を次のように記しています。
《自民党は確実。民進現は強固な地盤で安泰。残る1へ、無党派層を取り込む共産新が大きく先行。過去最高票を上回る勢い。公明現・西田は、猛追するも突き放されており、当選圏外。大逆転へ、保守層に食い込み、あらゆる層に全国から猛アタックする。執念の押し上げを。》
埼玉県の情勢に詳しい友人に聞いてみましたが、「大げさではない。現実に西田はきびしい。公明新聞の分析は当たっている」とのことです。緊急事態です。万が一にでも、この情勢通りの結果がとなることは絶対に避けねばなりません。日本の、埼玉の大いなる損失となってしまいます。「西田まこと」さんは、日本の、そして埼玉の宝のような政治家です。
埼玉県の友人の皆さん。私の意をどうか汲んでください。
何としてでも「西田まこと」さんを強力に御支援のほど伏してお願いします。

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