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川口市 萩原一寿
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バックナンバー 2016年 4月

0f30618ae01142ced4239497cf585d6287a1d19e-thumb-autox841-1937熊本地震の被害は甚大であり、今も余震が続いている。14日の前震と16日の本震の2回、被災地は震度7の激しい揺れに襲われた。建物倒壊や土砂崩れなどによる死者は49人(25日現在)にのぼり、なお行方不明者がいる。亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災者のみなさまには心からお見舞いを申し上げたい。

 

これまで、震度1以上の余震は900回に及ぶ。多くの被災者が余震を恐れて、避難所や車中生活を余儀なくされている。エコノミークラス症候群など、災害関連で死亡した方も増えつつある。20日以降、震度4以上の余震は減ってきた。油断できないが、収まることを願うばかりだ。

 

公明党はこの間、九州選出の国会議員を現地に派遣し、救援と調査にあたらせた。その報告をもとに、まず18日、安倍晋三首相に「緊急要望」と「短期・中期対応」を明確に分けて緊急要請した。21日には、井上義久幹事長を現地に派遣し、それを受けて22日、与党党首会談を行った。避難所のマネジメントがうまくいってないところや、自治体のマンパワー不足によって支援に差異が生じていることなどを報告し、首相自身の視察を要請した。

 

安倍首相は23日に現地を視察し、翌日には熊本地震のために、「2016年度補正予算」の編成を、麻生太郎副総理兼財務相に指示した。これまで、地方交付税の前倒し交付や、23億円の予備費使用でしのいできた。だが、予備費を年度前半で使い切るわけにもいかず、補正予算を組むことで、25日の「激甚災害指定」とともに、被災地に見通しと安心感を提供することとした。

 

その日、安倍首相と私は電話会談し、大型連休明けには仮設住宅建設費や支援金支給など補正の内容を固めることとし、「今国会会期内の早期成立」を図ることを確認した。伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)前には、野党の協力も得て、スピーディーに仕上げたい。

 

北海道5区補選「民共共闘」の違和感拭えず

24日夜、衆院補選の結果が出た。与野党激突で注目された北海道5区は、接戦を制して与党候補が勝利した。野党は統一候補を立てたが、民進党と共産党が手を組む「民共共闘」の違和感は拭えなかった。

 

補選を機に、観測記事が踊った衆参同日選も「なし」との見方に傾きつつある。首相の専権事項には触れないできたが、震災対応を優先するなかで、大義名分を立てるのは困難だ。

 

もう1つの先送り観測が、来年4月の消費税率の引き上げである。確かに、政府が開いた国際金融経済分析会合における米経済学者の意見や、世論調査には「先送り期待」もある。しかし、アベノミクスの成果を国民に届け、一億総活躍社会を進めていくためには、安易な先送りは許されない。(公明党代表)

【2016年4月27日(26日発行)付夕刊フジ掲載】

image今日は愛知県内の機械部品加工を手掛ける企業を訪問。5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)の積極的な取り組みにより成果をあげられた話を伺いました。

 

製造業やサービス業など多くの企業が取り組んでいる5S。この会社では15年前、技術者の定着率が悪化し、その打開策として着手したそうです。工場内がすっきりすることによって、ムダの見える化により工具類の余分な在庫が激減。製品の不良率はほぼゼロになったそうです。売上アップというよりも利益率が改善されるところにメリットがあるとの話がありました。取引先や引き合いのある会社が、整頓された工場内を見ることで信用度が増していくことも確信されています。

 

私もサラリーマン時代に社内で5Sが推進されました。しかしこれを口で叫んでいても、実践し続けることは、容易なことではありません。愛知県内はもとより大阪方面からもこの会社に見学に来る方がいるそうです。社長さんは「整理はできていても整頓がまだです。」と言っておられました。仕事をする上での謙虚な姿勢、常に基本に戻ることの大切さを改めて感じました。写真は、工場見学用に展示されている鋳物の半製品です。

プロ野球が開幕して約1ヶ月。昨日、外食した先でもプロ野球中継が放映されていました。子どもの頃から野球が好きだった私にとって、昔からあった風景に懐かしさを感じます。ところで広島東洋カープの新井貴浩選手が26日に通算2000本安打を達成しました。

新井選手は、広島工業高時代は旧・広島市民球場の外野スタンドの看板付近まで打球を飛ばす超・高校級のパワーを誇り、駒沢大学時代は、クリーンナップを務めました。そしてドラフト6位で広島に入団。そこから記録達成までの道のりは、味わい深い話です。以下、ベースボールチャンネルの記事から転載します。

 入団当初の打撃コーチだった長内孝はユーモアを交えて振り返る。

「体は大きくて力があって、ボールを遠くに飛ばす、だけの選手でした。格好から、タイミングから、センスは感じませんでした」

 ただ長内は、新井のとてつもなく強い武器を見つけていた。「練習をいくらやっても故障しませんし、持ち前の明るさで『もうダメだ』と言いながらもついてきました」。打球を遠くに飛ばす力と厳しい練習に耐えうる体力である。

 指導方針は決まった。理論や理屈でなく、数多くバットを振らせる。そして、体で覚えさせることにした。

「タイミングからして衝突のような打ち方で間合いが取れませんでした。少しでも間合いが取れるようにしたいと思いました」(長内氏)

努力の男
 首脳陣は実に様々な練習を課した。200球近く入った箱を3つ用意して、連打でスイングさせた。無呼吸でスイングをさせた。レンガを置いて、傾斜をつけた状態でバットを振らせた。同年代の選手と並んで練習させ、ハートにも刺激を与えた。

 長内はその狙いを説明する。「バッティングは下半身が大事です。でも、どうしても上体で打ちにいってしまうところがありました。だから、練習の中で体(上体)を疲れさせ、そこで下半身の動きを覚えさせました」

 すると、新井はバットのヘッドは走るようになり、下半身を使った打撃ができるようになっていった。
 しかも、苦労してつかんだ技術は「本物」である。同年代に、ともに汗を流した朝山東洋(カープ二軍守備・走塁コーチ)もしみじみと語る。

「新井は決して器用ではありませんでした。だから、こういう練習の中でも手を抜くことができませんでした。僕なんかは、目を盗んで抜くところもあったのですが、新井はそれができませんでした。でも、今思えば、それが良かったのだと思います。体が強いから、練習が継続できました」

 芸術的なスイングや天性ばかりが才能ではない。泥臭く、がむしゃらに、これも堂々たる才能である。
 努力と苦悩と出会い。これこそが、2000本という偉業を支えた礎である。しかも、この礎はどこまでも強固である。
 2000本は通過点。新井貴浩のプレーを「条件付き」で語るものは、もう、どこにもいない。

JRW_Sunrise_Izumoいよいよ今週の金曜日29日からゴールデンウィーク。今年は、3連休+3連休のパターン、もしくは7連休の方が多いと思われますが、長い方になると10連休の方もいるそうです。私は期間中のほとんどが仕事になりますので、ゴールデンウィークをあまり感じないまま終わってしまうような気がします。話が変わりますが、年々、新幹線の整備が進む中、運転を終了しているのが夜行列車です。その事について本日の公明新聞「北斗七星」から転載します。 

 

週末に関西を訪れた帰りに、時間の都合で久しぶりに夜行列車に乗った。香川県の高松と島根県の出雲市から東京へ向かう「サンライズ瀬戸・出雲」号。「ブルートレイン」が次々と姿を消した中で、今も毎日運転されている唯一の寝台特急だ。 

 

この列車が途中の大阪駅に着くのは、日付が変わった0時半すぎ。目的地で時間を目いっぱい有効に使ったというのか、夜中にもかかわらず、ホームに列車を待つ人の姿が目立った。 

 

夜行列車には独特の旅情がある。昔から多くの文学作品にも登場してきた。「雨に濡れし夜汽車の窓に 映りたる 山間の町のともしびの色」(石川啄木)―。闇の中、車窓を走馬灯のように流れる明かりを眺めていたら、誰もが詩人になれるような気がしてくる。 

 

かつての煤けた汽車から、モダンな寝台電車に姿を変えた今も、夜行列車を愛する人は多い。そんな声を受けてJR東日本は、3月の北海道新幹線開業に伴って運転を終了した上野―札幌間の「カシオペア」号を、観光列車として6月から復活させると発表した。3年前から九州で運行を始めた観光寝台列車も高い人気を誇り、外国人旅行者の利用も多いという。 

 

そんな豪華列車でなくていい。若者が「青春18きっぷ」で手軽に乗れるような夜行列車が、各地に復活しないものだろうか。(千)

昨今の待機児童対策において一つの有効策として保育コンシェルジュの配置があります。保護者の相談に乗って適切な保育サービスを紹介する保育コンシェルジュの活用について以下、本日の公明新聞「主張」から転載します。

厚生労働省は今月14日までに、保育コンシェルジュに関する補助金を増やす方針を決め、都道府県などに通知した。コンシェルジュが夜間や休日に時間外の相談業務を行う場合、窓口1カ所当たり年間約187万円補助金が上乗せされる。

働く保護者の中には、平日の日中にコンシェルジュを利用できない人もいる。相談業務の拡充を評価する保育関係者は多い。

保育コンシェルジュは、2013年4月に待機児童ゼロを実現した横浜市の取り組みをきっかけに有効策の一つとして知られるようになった。

10年に全国最多の待機児童数を記録した横浜市では、保育施設の定員を増やしても待機児童が減らなかった反省を踏まえ、地域の保育ニーズを細かく調査。11年から全18区に保育コンシェルジュを配置して、保護者と施設を結び付けた。13年から保育コンシェルジュの配置を進めた千葉市でも、14年に待機児童ゼロを実現している。

子どもの受け入れ先を見つけるだけでなく、子育て世帯の不安を受け止めてくれる相手としてコンシェルジュを評価する保護者も少なくない。利用者からは「第1希望の保育園には入所ができなかったが、通える場所にある他の保育施設を紹介してもらえた」「一時保育や預かり保育など多様なサービスがあることを丁寧に教えてもらい、助かった」「入所が保留になった場合でもアフターフォローがあるのは心強い」などの声が上がる。

公明党が3月25日に行った待機児童問題に関する提言を受け、同28日に政府が発表した緊急対策には、待機児童が50人以上いる自治体に保育コンシェルジュの配置を促す方針が明示されていた。

コンシェルジュの配置は自治体の判断によるものだが、保育サービスの拡充を望む子育て世帯の強い期待に応えるために、積極的な対応を求めたい。

image本日午後、県庁スマート水素ステーション開所式及び燃料電池自動車納車式に出席しました。埼玉県は水素エネルギーを社会で利活用する「水素社会」を目指しており、その取り組みひとつです。image

水素を燃料として用いる燃料電池自動車はCO2などの大気汚染の原因となる有害物質を排出しない地球に優しい車です。試乗させて頂きましたが、乗り心地は良かったですね。image

又、水素ステーションついては、県内に8ヶ所あり、2020年までに17ヶ所まで拡充する計画があるとの話が上田知事からありました。image

 

yjimageRT5YRMFP熊本地震の発生から、今日で1週間が経過しました。各地の避難所には20日時点で10万人を超える被災者が身を寄せています。テレビで報道される被災地の状況に見るにつけ、何か力になれないかと思います。地元川口の方からも同様の問い合わせを頂きます。その一方で熊本市のホームページによれば本日正午を持って救援物資の受け入れを中断すると発表しています。我々の善意も受け入れ先の状況と何を必要としているかを見極めることが大切になります。

 

公明党川口総支部としては、先週と同様、この土曜日、日曜日で被災者救援募金活動を行います。

23日(土)東川口駅前

24日(日)川口駅前デッキ

両日とも13:30~15:00までの時間になります。 これは、前回と同様川口市熊本地震被災者を救援する会をお手伝いするものです。協力頂いた募金ついては、日本赤十字社を通じて被災地に届けられる形を取ります。

 

埼玉県においての発災から本日までの対応についてHP発表していますので、以下転載します。

 

 県職員による義援金(100円募金)募集開始

公明党は、熊本地震で被害を受けた被災地を支援するため、「災害義援金口座」を開設しています。皆さまのご協力をお願いいたします。
お預かりした義援金は日本赤十字社を通じて、被災者にお見舞い金として届けられます。

なお、「義援金」とは、日本赤十字社の説明を引用すると、「日赤に届けられた義援金は、被災県に設置される義援金配分委員会に全額送金され、同委員会で定める配分基準に従って被災者へ届けられます。
義援金が国や自治体が行う復旧事業や、日赤の災害救護活動・被災者支援活動などに使われることは、一切ありません。」
救護活動などは日赤会員の会費や寄付を原資としていますし、義援金が経費として一部、日赤に使われるということもありません。

振込口座は以下の通りです。

銀行振込の場合

三菱東京UFJ銀行 青山通支店 普通口座
公明党災害義援金口座
(店番)084
(口座番号)0288471

郵便振替の場合

公明党災害義援金口座
(記号)00110―9
(番号)623451

※銀行振込、郵便振替の場合は振り込み手数料がかかります。郵便振替の通信欄には「熊本地震」などと記載ください。

image大地震の救援募金を呼びかけるのであれば、全額被災地に届けるのが当たり前です。共産党は何に使おうとしていたのか?以下、本日の産経新聞記事から転載します。

 

 共産党の次期衆院選候補予定者が熊本地震の被災地救援のたあめとして集めた募金の一部について、同党が無所属候補を推薦している衆院北海道5区補欠選挙(24日投開票)や党活動に使うともとれる発信をツイッターで行っていたことが18日、分かった。

 
 ツイッターを発信したのは、衆院東京3区候補予定者の香西克介氏。すでに削除された香西氏のツイッターによると、小池晃書記局長も出席して16日に都内で行った党演説会で募金を行った。香西氏は16日のツイッターで「熊本、九州地方を襲った大地震の救援募金をよびかけ」と明記。17日には募金が37万円集まったことを報告し、「熊本の被災地救援、北海道5区補選支援、党躍進のためにありがたく使わせていただきます」と書き込んだ。

熊本•大分を中心とする地震発生から4日が経過しました。今もなお、余震が続いている中、避難生活を強いられている被災地の方々の事を思うと胸が痛いです。昨日、募金活動を行いましたが、これからもできる限りの支援を行っていきたいと思います。今回の地震が阪神大震災レベルのものであるとの発表がありました。今後のために教訓とすべき事がいくつもあります。以下、本日付けの公明新聞から転載します。

 

「前震」という言葉を初めて知った。「本震」の前兆となる地震のことだ。今回の熊本地震では、14日夜に起きた最大震度7、マグニチュード6.5の地震でさえ「前震」に過ぎなかった。気象庁も、経験則を超えた初めてのケースと驚きを隠さない。

 

大自然の営みは、いとも簡単に人知を凌駕する。余震活動の一日も早い終息を祈るばかりだ。一方、救助活動や復旧・復興は人間の力で進めることができる。募金活動など支援の動きは海外でも始まっている。被災者の生活再建や被災地の復興に力を合わせたい。

 

今回の地震では、避難所に倒壊や天井の崩落などの危険があり、避難者が屋外で待機したケースがあった。全国的には、避難場所となる公立小中学校の耐震化率はほぼ100%に達する。天井や照明器具など、建物本体以外の非構造部材の耐震対策も急がれる。

 

庁舎が甚大な被害に見舞われた自治体もあった。災害時に役所機能を代替できる体制が不可欠だ。全国の自治体には、他の自治体との連携など危機管理体制について、あらためて点検し、万全を期してほしい。

 

東日本大震災を機に、各家庭で非常食の備蓄や家具の転倒防止策、家族の連絡手段の確認などが進んだ。5年が経過し、非常食の消費期限をはじめ、身の回りの防災対策も再確認したい。(幸)