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川口市 萩原一寿
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20151220_092323今日はお世話になった方々へご挨拶に伺いました。今年も残りあと3日。あっという間の1年だったと思います。

 

今月、何か所かの餅つき大会に伺いました。どこも多くの子どもたちで賑わっていました。ご年配の方から若い人まで楽しめる行事です。ある場所で餅の返し手をされていたご婦人が「つき手はいるのだけれど、返し手がいない」と言われてました。杵と臼を使う餅つきは、危険が伴うのである意味でわかるような気がします。私の実家では、年末になると電動餅つき機で餅を作っていましたが、家族で作る餅と言うのが日本の良き風習だと思います。

 

 

餅を食べるという事については、稲作農耕の食文化の1つとして伝わったものと言われています。本で餅が最初に作られたとされているのは、6世紀ごろの古墳時代後半だそうで、鏡餅が誕生したのは平安時代の頃。この頃より餅は祭事・仏事のお供え物として慶事に欠かせないものとされてきたそうです。室町時代には茶道の発達と共に、茶道菓子にも取り入れられる様になりました。

 

餅は、そもそも正月や祝い事といった「ハレの日」の特別の食べ物でした。餅を食べる行事は、正月以外も節分や桃の節句、端午の節句と餅の形を変えてあります。又、餅はうどんやそばや鍋料理などにも入れますが、炭水化物ですので、食べすぎは禁物です。いずれにしても餅は日本の食文化に欠かせないものであり、良き伝統が続くていくことを願うものです。

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