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川口市 萩原一寿
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00716今日は会計事務の処理や日頃よりお世話になっている方々への挨拶まわりなどに慌ただしく動いていました。慌ただしいと言えば、今、国政においては、野党再編の動きが報道されています。そのことについて本日付けの公明新聞「北斗七星」から転載します。

 

「いそがしく時計の動く師走哉」(正岡子規)。今年もあと1週間。時間のたつのが早く感じられ、慌ただしさが募る年の瀬の風景は、今も昔も変わらないようだ。

 

めまぐるしいといえば、対立・分裂、合流、再編…離合集散を繰り返す政党の動きに国民は戸惑うばかりだ。「選挙目当てで『数合わせ』を優先させ、理念や基本政策の一致を怠ったツケ」(読売新聞)といえる。有権者が貴重な1票を投じても、その政党が議員任期途中で消えるようなら、有権者の負託には応えられない。

 

理念や政策なき野合との指摘とともに、中北浩爾・一橋大学大学院教授は「党員や支持者といった“重し”を持たない政党は、党首などの意向で方針が二転三転してしまう」と分析する。有権者との結び付きが弱まれば、政党は根無し草となり衰退していくが、中北氏は「公明党は、しっかりした支持者や党員を持ち、地方議員がくみ取った声を国会議員に届ける力がある」と。

 

来年は公明系無所属候補が国政(参院)に初進出して60年の節目。「新しい民衆の代表を政界に送ろう」との当時の庶民の思いは、「大衆とともに」の立党精神に直結し、今日の党発展の淵源となった。

 

地域に深く根を張り、草の根の民意を政治に反映させる。公明党は大衆直結の闘いを力強く展開していきたい

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