Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
川口市 萩原一寿
dtmp-a0509ka@diamond.broba.cc

20130601「謙虚であることをわきまえている人は最高のことを企てることができる」(ゲーテ)

 
西田実仁参議院議員(公明党)は非常に優れた政策能力をもつ政治家です。高い倫理観と深い見識の持ち主であるとともに、「大衆とともに」の政治姿勢を貫いている謙虚な大衆政治家です。
 
西田氏は11年前に参議院議員になる以前は、『週刊東洋経済』副編集長でした。そのとき私は、一人の執筆者として、西田副編集長と付き合いましたが、たいへんな努力家、勉強家であり、高い能力の持ち主であることに圧倒されました。その上、西田氏は人格者です。
 
西田実仁議員は、いまヤマ場を迎えている消費税の軽減税率をめぐる与党内協議において中心的役割を果たしている公明党の幹部です。
 西田実仁議員は、本誌の論説の最後にこう述べています。重要な指摘です。
《最も強調したいのは、消費税増税による格差拡大である。この「西風」は強烈だ。消費税が5%から8%へ引き上げられた結果、最も直撃を受けたのは、所得の低い層である。
 昨年1年間で、消費が最も落ち込んだのは、所得が最も少ない第1分位の前年比マイナス2.8%である。
 消費税が上がっても、食費は抑えきれない。しわ寄せは食品以外の消費に及ぶ。年間所得200万円以下の世帯は、食品を除く消費支出は、同マイナス12.9%と大きく落ち込んでいる。 200〜999万円プラス0.8%、1000万円以上プラス1.0%、全世帯プラス0.9%である。
 消費税増税だけではない。食料品価格が上昇し、円安がそれに追い討ちをかけている。賃金はたしかに回復しているものの、消費税増税負担と食品値上げ負担が低所得層の消費を抑制していることは明らかだ。
 やはり、ここは「民のかまどの煙」に心を寄せるべきだ。本来、消費税が5%から8%へと引き上げるられる時に導入すべきだった軽減税率は、その適用対象をできるだけ広くして導入を図り、消費税10%の環境を整えなければならない。米国の利上げと中国、新興国の不況により、最大限の軽減税率導入がなければ、消費税10%は容易ではないことを肝に銘じるべきだろう。
 加えて、所得の低い層を中心に3兆円ほどの給付により、消費を刺激することも必要になって来る。財源は、税収の上振れに求められる。おそらく、今年度も所得税を中心に、税収が上振れする。10年度から6年連続の税収増だ。
 2年や3年なら国民に約束した税収見込みと決算との違いがあることは認められるが、6年も続くとなると、税収増が初めから組み込まれている気にさえなってくる。デフレ時代の低い税収見込みの限界だ。》
 消費税を上げるのであれば、公明党が主張している幅広く軽減税率を実施すべきだと私は思います。西田実仁議員は、今後の日本を担い、10本の柱になりうるすぐれた政治家です。私の親友です。私は「西田実仁議員を自分勝手に支持する会」の会長を自称しています。

コメントは受付けていません。