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川口市 萩原一寿
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abf3786e矢倉かつおです。メルマガ「Vol.71安全保障に政治はいかに向き合うか その1」をお送りいたします。

 

今回も長文となりますので、以下に要旨をまとめました。

お時間あるときに是非全文をお読みいただければ幸いです。

 

メルマガ「Vol.71安全保障に政治はいかに向き合うか その1」全文

http://www.yakura-katsuo.jp/?p=1668 

(以下、要旨)

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昨年の7月1日になされた安全保障に関する閣議決定より1年が経過し、先日7月16日、衆議院において安全保障法制が可決されました。

 

衆議院における総審議時間は116時間に及びます。その大半である約92時間が、野党に割り当てられたました。しかし、一部野党は、委員一人あたり7時間以上もの質疑時間が確保されながら、法案の具体的内容に踏み込まず、国民の聞きたいことも聞かず、ひたすら「戦争法案」であるとのイメージを膨らませることだけに注力した質問を繰り返しました。強く猛省を促したいと思います。

強行採決との批判が、報道機関の一部からも当初あったようですが、採決方針であることは理事会で決せられたものであり、本会議にも野党は参加し討論もしています。審議の途中で突然に、採決動議を提出したものではなく、強行採決には全くあたりません。

 

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今回の安全保障法制は「紛争予防法制」であり、キーワードは「抑止力」です。

 

「抑止力」と言う言葉の響きからは、相手を屈服させ従わせる印象があるかもしれません。しかし、実は各ご家庭でも、この「抑止力」は機能しています。その典型が防犯設備です。

 

頑丈な「鍵」や「警報システム」等、「備え」をしっかりしている家に泥棒は入りにくいです。大事なことは、泥棒に「あそこは鍵も頑丈だし、うかつに侵入すると「警報」が鳴るぞ」と思わせ、あきらめさせることが出来るのです。このように、備えをすることで犯罪をはじめとした行為を起こさせる気持ちを「抑止」させる力、これが「抑止力」です。

 

残念ながら、日本の安全保障環境は変化しています。日本は自らの責任で戸締まりを厳戒に、警報システムなども備える必要が増しています。

 

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では、日本にとっての「備え」となる「鍵」や「警備システム」は何か、それが日米同盟の強化です。安全保障法制は、日米の切れ目無い協力体制を「法律」の形で整備し、強化することで「備え」とします。

 

そして安全保障法制の最大の目的は、日米同盟の強化により、「日米でしっかり対処しています。」ということを内外に示すことが可能となること、その結果、泥棒が犯罪をあきらめると同じように、近隣の国は日本の危険を侵害するような行為にでることを諦めさせることです。つまり、この法案の精神は、どこまでも、戦争をさせないことなのです。

 

日本が無限定に他国の戦争に介入する戦争法案などでは断じてありません。また、世間で言われているような徴兵制の復活など、この法案を契機になされることなど断じてありません。法案のどこの部分が徴兵制の復活につながるのか、指摘もせずに、ただイメージを膨らませる手法はひどいと感じます。

 

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公明党はどこまでも戦争のない世界、社会を目指します。

 

国民を守るという、政治が当然に追うべき責務を果たすために与党としてこの法案を積極的に進めますが、究極のゴールは、このような法案も必要ない戦争の無い社会です。世界の現実からは、まだまだ遠い理想かもしれませんが、この目的を果たすことこそ、公明党の使命です。私はそのために政治家として命をかけて取り組む決意です。

 

いよいよ参議院での審議が始まります。私も質問にたつ可能性が高いです。分かり易く、皆様に安心していただける審議・議論を行ってまいります!引き続き、よろしくお願いいたします。

 

 

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