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川口市 萩原一寿
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 本日は2月議会定例会が開会しました。本会議終了後、公明党埼玉県議団は、上田知事に「大雪被害に関する要望書」を提出しました。内容は以下の通りです。

平成26年2月19日
埼玉県知事 上田清司様

埼玉県議会公明党議員団
団長 西山淳次

大雪被害に関する緊急要望

 去る2月14日から15日未明にかけての記録的な大雪は、県内全域、特に、県北地域の住民生活と農家に甚大な被害を及ぼした。
 人的被害は、死者3名を含む重症など308名。農業被害は、32市22町1村において、パイプハウスの倒壊など農業施設と収穫を目前に控えた野菜や花きなどの農作物に大きな被害をもたらした。被害金額は23億円にのぼると推定されており、今後、時間の経過と共に、被害の拡大が憂慮されている。
 また、本県が初めて経験する積雪量のため、通行止めを余儀なくされ、18日午後3時現在、秩父市を始め8市町村の25地区579世帯、900人以上が未だ孤立している。
 こうした事態に対処するため、県は県警、自衛隊などと連携し、全力を挙げて、復旧に取り組んでいるところである。
 しかしながら、孤立集落は、道路が寸断されてから既に3日以上が経っており、一日も早く安心で安全な日常生活を送れるようにすることが重要である。  
 よって、下記事項について、早急に実現されることを強く要望する。

1、県有地を含め、除雪後の雪を廃棄する場所の確保を進めること。

2、緊急輸送道路の通行を優先的に確保すること。

3、従来から除雪作業を依頼している業者の重機では足りないため、応援体制を組むこと。

4、埼玉県農業災害対策特別措置条例に基づく特別災害の指定を速やかに行い、迅速な支援を行うこと。

5、被災した農家の方が負う農業施設等の債務の軽減を金融機関に要請すること。

6、県の防災計画の雪害対策を強化すること。

7、国に対して緊急支援を要請するとともに抜本的な対策を求めること。

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