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川口市 萩原一寿
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バックナンバー 2013年 9月

 公明党埼玉県議団は、今月17日より18日、24日、25日、本日26日までの5日間で県内の各種団体43団体と意見交換会を行いました。これには、輿水恵一衆議院議員、矢倉かつお参議院議員 にも同席を頂き、様々な団体からの要望を伺いました。

 「昨年、要望したことを実現して頂き、ありがとうございます」「地元の市議会議員さんにお願いした事が1本で上まで通っており感謝します」などの謝意とともに、現場からの切実なお声も頂戴しました。

 各団体から頂いたご意見については、今9月議会定例会の会期中に県議団として上田知事に要望書を提出する予定です。又、その実現に向け、明日から始まる一般質問をはじめ県政、国政などあらゆる機関につなげて参ります。

13日埼玉県議会公明党議員団は、上田知事に対し、下記の通り「竜巻被害に対する緊急要望書」を提出しました。上田知事からは災害発生から復旧における支援、減免措置や県内金融機関における低金利の融資制度の立ち上げなどの説明があり「重要なのは住宅再建、半壊でも様々なレベルがあり、それを総合的に支援するしくみが無い、今後、様々な手を尽くしていく」との話がありました。

 

                                                       

                                                  2013年9月13日

埼玉県知事
上 田 清 司 様
                                     埼玉県議会公明党議員団
                                     団 長 西 山 淳 次

               竜巻被害に対する緊急要望書

2013年9月2日午後2時頃発生した竜巻は、県南東部地域の越谷市及び松伏町で大変大きな被害をもたらしました。早速、上田知事には現地の被災状況を把握して頂くとともに県職員の皆様にあっては、被災者支援に全力で取り組んで頂いていることに対し、敬意と感謝を申し上げます。
公明党議員団としても、現地調査を実施し、被災住民から切実な要望を伺って参りました。一刻も早く被害の全容を掌握するとともに、災害救助法や被災者生活再建支援法の適用に則り、被災した住民の支援、地域の復旧に全力を上げるよう、以下の5点を要望いたします。

                        記

1.自宅に住めない被災住民に対して、一刻も早く公営住宅などの斡旋及び民間住宅の借上げを行うこと。
2.県独自の災害見舞金及び被災者生活再建支援制度の創設を図ること。
3.水田や用排水路等に飛来したガレキ等の撤去・搬出等の復旧支援と農業所得への影響額に対する補償措置を講じること。
4.被災された中小企業経営に対する新たな助成制度の創設を図ること。
5.被災した公共施設(学校施設及び給食センター等)及び自治会集会所等の修繕・復旧に対する財政的支援を図ること。

9月8日読売新聞特別号外より転載

 2020年の夏季五輪・パラリンピックの開催都市を選ぶ国際オリンピック委員会(IOC)総会が7日(日本時間8日)、ブエノスアイレスで行われ、IOC委員による投票の結果、東京に決まった。

 20年大会の招致レースは、東京とイスタンブール(トルコ)、マドリード(スペイン)の3都市が横一線のまま最終選考に突入。「安全、安心」「確実な運営」を訴えた東京が、イスタンブールとの決選投票を60対36の大差で制し、16年招致に続く挑戦で、1964年以来、56年ぶりとなる夏季五輪の開催を勝ち取った。日本での五輪開催は、72年札幌、98年長野の冬季五輪と合わせて、4回目。

 

1964年の東京オリンピックのメインスタジアムだった国立競技場では8日、聖火台に火をともし、東京が2020年のオリンピックとパラリンピックの開催都市に決まったことを祝いました。この聖火台は、川口市の鋳物師親子が制作したものです。

 

 

9月1日産経ニュースより転載

 

 2020年夏季五輪の開催都市決定を前に、国立競技場(東京都新宿区)で1日、1964年東京五輪の聖火台を磨くイベントが開かれた。この聖火台は埼玉県川口市の鋳物師親子が制作し、毎年磨き続けてきた“五輪遺産”。参加した陸上男子ハンマー投げの室伏広治選手(38)や子供たちは東京開催への願いを込めて丁寧に磨いた。

 聖火台は高さと直径が2.1メートル、重さ2.6トン。室伏選手らはゴマ油を染み込ませた雑巾で装飾が施された表面を少しずつ拭いた。聖火台は鈍い輝きを取り戻し、雑巾は真っ黒に。参加した埼玉県和光市の中学1年、渡辺優衣さん(13)は「昔の人の思いが詰まった東京で五輪を開きたい。ハードル走でメダルを取りたい」と話した。

 

聖火台は川口市の鋳物師、鈴木万之助さんと三男の文吾さん(いずれも故人)が制作。遺志を継ぐ四男の昭重さん(78)は「聖火台におやじと兄貴の魂がある。ここに来ると会える気がする」と話す。

 

 昭和32年12月、腕利きで評判だった万之助さん=当時(68)=に制作の依頼が来た。3カ月後の納期は厳しい条件だったが、「鋳物の街、川口に恥じない物を作る」と決心。文吾さん=当時(36)=と寝食を惜しんで取り組んだ。

 

しかし、工程終盤、溶けた鉄を流し込んだ鋳型が爆発し、2カ月分の作業も吹っ飛んだ。ショックで寝込んだ万之助さんは8日後の33年2月、帰らぬ人に。納期まで残り1カ月。文吾さんは連日徹夜で作業をやり直し、納期直前に完成させた。

 

聖火台の内側には万之助さんの名前が刻まれた。33年5月、聖火台はアジア競技大会で初点火され、39年10月10日、東京五輪で世界の視線が注がれた。文吾さんは平成20年に他界するまで、毎年10月の聖火台磨きを欠かさなかった。

 

 その由縁に感銘を受け、4年前から参加する室伏選手は「先代の作った物を守り続ける精神を次世代にも伝えられれば」と話した。昭重さんは「もし再度使われれば、おやじも職人冥利に尽きるだろう。日本の技術や精神を世界中に見てもらいたい」と期待を寄せた。

  昨日午後2時過ぎ、埼玉県越谷市、松伏町、千葉県野田市などで竜巻とみられる突風が発生しました。被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。公明党埼玉県本部は、2日災害対策本部を設置(本部長 西田実仁参議院議員)。私は、本日午後、越谷市大杉に行き、北陽中学校付近などで現地の方から状況を伺いました。

  自宅は突風が吹いた地点から50メートル付近にお住まいの方が「突風はあっというまに過ぎ去っていった」「雨戸を閉めようと思ったけどその余裕はなかった」とお話をしていました。あたりは、発生から1日過ぎた夕刻に差し掛かっても停電が続いておりました。(越谷市のみで15時の時点で785軒)東京電力をはじめ多くの電気工事業者の方々が懸命な復旧作業を行っておりました。

 本日15時時点での県内の被害状況は、人的被害は、重症7名、軽症56名。家屋の被害は、越谷市で全壊8棟、半壊78棟、一部損壊が301棟となっており、松伏町で全壊、半壊、一部損壊合わせて68棟となっております。埼玉県は昨日、一刻も早い復旧の為に災害救助法の適用を決定しました。今、最優先で求められるのは、ライフラインの復旧と被災者への生活再建への支援です。