『若草少年軟式野球連盟』第150回顧問杯の閉会式に出席
30日、江戸川グランドで私が顧問を務めている『若草少年軟式野球連盟』の第150回顧問杯の閉会式に出席しました。閉会式では、表彰状の授与も行いました。
今回の大会に出場した学年は、3年生から4年生のチームが中心でした。決勝を試合を見ましたが、体は大きくなくとも、その技術は素晴らしかった。優勝は越谷ジャガーズ、準優勝は戸塚イーグルスでした。参加したチームからプロとして活躍する選手が出てほしいと思います。
閉会式後、あるチームが全員でグランドに礼をしておりました。私はその姿を目の当たりにして、清々しさとともに指導している監督、コーチの方々の真剣さを感じました。又、挨拶という基本を大切にしている姿にひとつ教えられた思いがしました。
同連盟の染谷会長は、なんと50年以上も連盟の中心者として青少年の育成に取り組んで来られました。80歳を超える今でも、その情熱は変わりません。昨年の大震災で被災地から埼玉県内に避難している子供たちを『野球を通して何とかしてあげたい。』と言われておりました。
話がいくらか反れるかもしれませんが 、10年ほど前、識者が教育における教員(指導者)のあり方ついて以下のように言われました。『今、世界的に教育の危機が叫ばれています。人生の目的を見失い、享楽的に生きたり、パソコン等の世界に閉じこもったり―そのような若者が少なくない。このままでは「武器のない戦争」が始まると指摘する人もいました。軍服を着たり、兵器を使う戦争ではなく、陰湿な憎悪と嫉妬がぶつかり合う戦争です。これは怖い。勝ち負けが決まらないゆえに終わりがない。そうさせないために教育があるのです。大事なのは教員です。生徒一人一人をわが子以上に大事にするのです。それが教育の真髄です。』教育こそ最も大事な事業です。


