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川口市 萩原一寿
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 先週の日曜日の午後、ある方から連絡を受けました。川口市内に在住の方が具合が悪くなり、自宅から救急車で搬送しようと近隣の病院が受け入れができず、1時間に以上が経っている。症状は熱中症との事でした。私は急いで病院など関係機関に連絡を入れ、最終的には救急隊の方で市外の病院に搬送し、処置をすることができました。

 7月1日から10日の熱中症による搬送者数は6,089人前年同期(1,468人)の4倍以上になっており、5月30日からの搬送者数は13,091人になっています。先週から週明けにかけ各地で梅雨明けになりました。例年より1週間から10日以上早い、年間で最も暑い時期に入りました。本格的な夏に体が慣れていない事も熱中症の原因と言えます。

 とりわけ、今年は例年と違い節電が求められています。エアコンの使用を控える方もおれるのもわかりますが、無理をしてはならないと思います。特に①ご高齢の方②持病お持ちの方③一人暮らしの方は注意をして頂きたいと思います。

 日本一熱い街と言われる熊谷市で6月下旬に小学生や単身高齢者に無料配布されたのがクールスカーフ。水分を大量に吸収する素材でできていて、水に濡らして首に巻くだけで首の血管を冷やし熱中症予防に効果があると言われています。

 公明党は昨年、熱中症による深刻な被害を受け、『猛暑対策ビジョン2010』を発表しました。救急医療活動の強化、熱環境の情報通知・学習、及び啓蒙強化など10の項目が柱となっております。今年は震災や節電の影響も踏まえた新たな提言を打ち出す方針であります。私自身が熱中症対策に全力で取り組んでまいります。

 

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