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川口市 萩原一寿
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1日午後『第4回西川口まちづくり懇談会』川口市内で行われました。これには、有識者や地元の商店街や連合町会を始めとする地域の代表、県議会・市議会議員の代表、埼玉県・川口市の職員等が出席しました。

 

JR西川口駅周辺は江戸時代、徳川幕府直轄地で戸田領横曽根村として、麦、綿花の栽培をし、明治時代には染織物業が盛んになりました。戦後1954年(昭和29年)国鉄西川口駅が開設し周辺は一気に住宅街化したのです。

 

西川口駅前の屋台街が、1960年代の駅周辺の整備で10番街区の鉄塔下移され、「鉄塔横丁」と称する繁華街ができました。1970年頃になると川口市本町周辺や東京の性風俗店が移転してくるようになり、1990年以降違法風俗店が最盛期には200店以上となり、違法な客引きが横行すようになりました。

 

2003年には違法風俗の取り締まりが強化され、200店以上の違法風俗が取締りを受けました。又、同時期には商店街の衰退が著しいものなっていったのです。

 

こうした背景の中で、西川口は『性風俗の街』として強いイメージをもつこととなり、安心安全に暮らせる生活環境が次第に失われ、居住地として選択しにくい地域となったと考えられています。現在では商店街の売り上げや駅の乗降者数が減少しております。

 

こうした状況下の中で、関係各団体より様々な西川口駅周辺の活性化策の検討がなされております。西川口はJR京浜東北線で赤羽から荒川を渡り、二つ目の駅になります。埼玉県の玄関口といってもよい、この街が生まれ変われば川口市はもとより埼玉県や全国にも大きな影響を与えると思います。会合では新たな基本構想の発表などがありました。西川口が魅力ある街になっていけるよう、これかも報告をしていきます。

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