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川口市 萩原一寿
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バックナンバー 2010年 9月

 公明党川口市議団として、平成23年度要望書を提出しました。主に14点の重点要望を柱に、福祉、教育、環境、経済、建設等、多岐にわたる政策要望書を岡村川口市長に提出しました。

平成23年度予算要望にあたって 

 昨年秋の世界的な経済不況から日本は依然として景気低迷の状況下にあり、川口市の予算は、少子高齢化の加速による義務的経費の増加に加え、法人市民税をはじめとする税収の伸び悩みにより、5年ぶりに地方交付税交付団体に移行し、厳しい財政状況が続いている。昨年の政権交代後、中央集権体制から地方主権の確立が求められているが、今なお権限移譲や地方財政の抜本的強化が進まないことから、市独自で更なる行財政改革に取り組む必要がある。多様な住民ニーズを的確に捉えた予算編成を最小の経費で最大の効果を得られるよう展開し、市民に満足をしていただく行政サービスが求められている。

 財源については市税の税収増を図ることは勿論だが、徹底して歳出削減に取り組み、市民と行政の協働による「自助・共助・公助」の調和のとれた社会を築くべきであり、住んでよかったと実感できる川口を目指し、市民が主役の行政運営を行うべきである。わが党は、活力ある日本の再生と持続可能な発展を図るために人間主義に立脚し、どこまでも人間から出発する社会、人と地域が輝く社会を目指している。そのために、 

 きらり川口夢プラン (明るい未来・元気な川口を目指した重点要望)

① 徹底した行財政改革の推進

② 子育て支援の充実

③ 地球高温化対策の推進

④ 不況対策・中小企業振興策・雇用対策等の推進

⑤ 防犯・防災施策の充実

⑥ 文化・芸術・スポーツ振興で賑わいのある豊かな街づくり

⑦ 女性サポート施策で夢と希望の街づくり

⑧ 高齢者・障害者福祉施策の充実

⑨ 安心を提供する医療・介護体制の充実

⑩ 教育改革の推進

⑪ 市民ニーズに対応した交通網の充実

⑫ 斎場建設

⑬ 都市基盤整備の推進

⑭ 人権擁護と生命尊重の街づくり

には、特段の配慮を望むものである。 以下、市民要望の高い施策を必要な項目をあげて予算要望とするものである。

 

皆様のご支援によって、平成19年4月に川口市議会議員として初当選させて頂いて以来、直接、市民の皆様お一人お一人の声を伺い、実現に動いて参りました。

 

この度、私『はぎわら一寿』は明年春の統一地方選挙の第二次公認候補として、公明党より埼玉県議会選挙の南2区(川口市)の予定候補として公認されました。

 

現在まで約4年間にわたる市議会議員の経験を糧にして、『誠実』をモットーに、これからも川口市はもとより埼玉県の住みよいまちづくりのために、全力で働いて参ります。

 

川口市では、マンモグラフィーと視触診のセット検診が現在市内10か所の医療機関で個別検診が行われております。このほどマンモグラフィーの機材が搭載された集団検診用の乳がん検診車が導入され、川口市において新たな集団検診が9月11日にJA戸塚支店で行われました。

日本人の2人1人が『がん』にかかっていると言われ、死亡原因の3人に1人が『がん』によるものなのです。特に女性がんで最も多く発症しているのが乳がんです。しかしながら近年の高度医療の進歩により、早期発見できれば、高い確率で治すことができるのです。私は3年前より、市議会の福祉環境常任委員会で市民の乳がんの検診率を向上させるために乳がんの検診車の導入を訴えてきました。そして、昨年12月議会でも早期の導入を訴えました。そして今回、実現したのです。

公明党は平成21年度の第一次補正予算で女性特有の乳がん、子宮頚がんの無料検診のクーポン券の配布を実現させました。ところが前鳩山政権は平成22年度の当初予算において、21年度対比で3分の1に減らしてしまいました。これにより、全国の自治体でクーポン券の配布を断念するところが続出したのです。公明党川口市議団は4月にそのクーポン券の早期導入について、岡村川口市長に要望書を提出し、6月議会において補正予算が付けられることが承認され、今年度で配布されることになったのです。

今回の検診車による集団検診は9月11日と10月16日の2日間で各定員100名が応募初日ですべて埋まったそうです。これからも市民の健康のため、がんの検診率向上も含めがん対策に努めてまいります。