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川口市 萩原一寿
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バックナンバー 2010年 3月

川口市議会3月定例会が1日に開会し、23日閉会しました。平成22年度一般会計予算については全会計では対前年度当初比4.8%増の1,425億9,000万円となっており、その他56議案についても可決ないし同意となりました。閉会日である23日には一般会計予算をはじめ、特別会計予算、企業会計予算並びに条例などの各議案について公明党川口市議団を代表して賛成討論を行いました。ここでは平成22年度事業で主に公明党川口市議団が強く推進してきたものをご報告します。

3人乗り自転車貸与事業 100台分の予算616.4万円を計上 対象者:市内の6歳未満の幼児2人以上を養育する保護者 利用料:500円(1ヶ月単位で1年間が限度)                   

◎チャイルドシート購入費補助事業 年間1000台分(4月500台/10月500台) 予算300万円を計上 対象者:チャイルドシートを購入する保護者 補助金:1台につき3000円                

◎民間保育園の開園新規分2ヶ所、定員60人の民間保育園の開園 (赤芝第二保育園・おさなご園)                              

◎留守家庭児童保育室(学童保育)夏休み期間の開設時間改善 預かり開始時間 午前8時半→午前8時に改善                       

◎奨学金貸与事業の改善 入学一時金を推薦入学にも対応できる様、受付期間(従来は12月~翌年1月末まで)を早める制度の検討を始めた。                            

◎川口市地球高温化対策活動支援金 地球高温化対策を推進するため、市内から排出される温室効果ガスの削減に有効な活動に対し支援するもの                                       ①新エネルギー部門  住宅用太陽光発電システム 1システム10万円※
住宅用ガス発電給湯システム 1システム5万円  住宅用燃料電池システム 1システム5万円                                         ②エコライフ部門 雨水貯留槽設置 補助率1/2限度額3万円 生ごみ処理器購入 補助率1/2限度額2万円  カーシェアリン グ新規登録 1件5000円  *太陽光発電システムは従来の1システム5万円→1システム10万円に補助金拡充                                         

◎使用済携帯電話回収事業 携帯電話に含まれるレアメタル(希少金属)のリサイクル事業を開始。朝日環境センター内のリサイクルプラザに回収ボックスを設置                                        

◎ふれあい収集事業 高齢者及び障害のある方の生活支援を目的に、家庭ごみを自ら指定のステーションに運び出すことが困難な市民を対象に、個別収集を行うとともに対象者の安否確認を行う
① 介護保険制度の認定が要介護度1以上で、65歳以上の単身者
② 障害者手帳を所持している単身者
③ その他、市長が認める者
全ての対象ごみを週1回の頻度で玄関先から一括収集する
申込:平成22年4月19日 実施:平成22年6月 問い合わせ:収集業務課  

◎東川口駅エレベーター等設置補助事業(予算3500万円) JR東日本が行う東川口駅のエレベーター及び多機能トイレの設置工事費用の一部を補助するもの

20日午前川口市北部・さいたま市を流れる藤右衛門川の水辺の再生が完成し、来賓や地域の方々が集まり完成披露会が行われました。

この藤右衛門川の水辺の再生は、埼玉県が県内5ヶ所の「川の再生モデル」のうちの1つとして、2年前から進めていたものです。
藤右衛門川は以前は水質が悪く、川の両岸の錆びた鉄板がむき出しで、不法投棄も多く、私も地域の方からその浄化、環境整備のご要望を頂いており県、市につないで参りました。 以前は鉄の梁と矢板の川を、川の地下に水路を作って排水を流し、さらに地上にせせらぎ水路や遊歩道をおよそ1キロにわたって整備し、地域住民の意見を取り入れながら、川の再生を行ってきました。

完成披露会では、地元小学生らが小魚およそ500匹を放流したり、上田県知事や岡村川口市長、地域住民の手によって、川の両サイドの花壇に花が植えられました。今後は、市民の皆様から喜ばれる川の維持について、地域力に期待いたします。

6日午後、川口総合文化センターリリア・音楽ホールで『川口市明るい街づくり運動推進大会』が開催されまいた。これは川口市青少年保護育成本部の主催によるもので川口市青少年保護育成本部長である岡村市長のあいさつ、青少年育成に貢献された方の表彰、青少年の健全育成に関わる優秀作文表彰などがありました。記念講演として全盲のピアニスト辻井伸行さんの母である辻井いつ子さんから子育てについて大変に興味深い話がありました。

以前から要望していた柳崎5丁目交差点(ヨークマート柳崎店そば)からメモリアルホール柳崎会館まで(約300メートル)の歩道と車道の段差を解消しバリアフリーになりました。

2日夜、宇都宮市の栃木県総合文化センターで『子宮頚がんは予防する時代です。―ワクチンと検診―』が開催されました。これは日本産婦人科学会等が主催したものです。

我が国は年間で約15000人の方が子宮頚がんを発症し約3500人の方が亡くなられています。そのほとんどがウイルス感染が原因であることが解明されております。しかし、これは予防ワクチンの接種と検診によって100パーセント予防できる病気と言われております。

会合では女優の仁科亜紀子さんが御自身の闘病の経験を元に、講演がありました。御自身ががんの告知から御苦労された お話。特に検診に受けることの重要性を訴えておりました。欧米諸国の検診率は70から80パーセントですが、日本は20パーセント代に過ぎません。公明党 女性局の尽力により21年度第一次補正予算で子宮頚がん検診の無料クーポン券が対象年齢(20、25、30、35、40歳)に配布されたことにより検診率が各自治体で上昇しているとのお話もあります。22年度も予算計上すべきであります。

予防ワクチンについては世界で約100カ国承認されています。我が国においても、昨年秋にが承認されました。これも公明党の強い働きかけによるものです。今後より多くの方に接種できるようにするためにも、高額ともいえる接種の負担をどうするのかという課題を克服する必要があります。兵庫県明石市は22年度より公費負担で小学校6年生から中学校3年生までの、約30%の6,000人で、3回の接種費用約45,000円 を全額市が負担します。他にも公費負担を行う自治体が出てきております。

日本赤十字北海道看護大学准教授 キャロン J.B.ハンリー先生の興味深い講演がありました。それは未成年におけるイギリスと日本の子宮頚がんに関する教育と環境の違いです。イギリスでは学校、家庭、GP(家庭医)、テレビ、新聞、雑誌など様々なツールで子宮頚がんの事や検診の必要性を訴えているそうです。