平成19年度補正予算平成20年度予算を審議する川口市議会3月定例会が閉会しました。皆様のお声により公明党が新年度予算で様々な政策実現致しました。 下記は川口市議会3月定例会において私が議会質問した内容で予算付けが実現したものです。 |
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(1)妊産婦検診の公費負担が5回から14回に拡充(平成19年6月、12月議会で質問) (2)こども医療費無料化が入院費に限り中学3年生まで拡充(平成19年6月議会で質問) (3)川口市独自の防犯情報メールの配信が開始(平成19年12月議会、本年3月議会で質問) (4)川口市医療センターの看護師が増員(平成20年6月議会で質問) (5)『介護だより』(仮称)の発行(平成20年6月議会で質問) |
平成21年度予算を審議する川口市議会3月定例会が去る3月3日に開会しました
13日には公明党市議団を代表して4度目の一般質問に登壇しました。
質問内容は下記の通りです。 1.多重債務対策について 消費者金融の過払い請求について 2.がん対策について (1)地域がん診療連携拠点病院について
(2)放射線治療について
(3)がん検診について
(4)医療情報拠点について 3.認知症について (1)軽度の認知症対策について
(2)地域包括支援センターの役割について
(3)市民レベルの認知症の理解について 4.障害者施策について (1)市職員への採用について
(2)障害者の就労支援について 5.防犯防災対策について (1)市の防災対策について
(2)災害時のライフラインの整備について
(3)防犯対策メールについて 6.文化事業 について (1)文化芸術振興条例について
(2)文化財の保護について
(3)文化事業と教育について 7.多文化共生推進プランの策定について 8.地域問題 竪川の浄化について