4日はさいたま市で開催された埼玉県歯科医師会主催の第19回彩歯健康アカデミーを受講しました。

会場となったラフレさいたまはさいたま新都心駅にあり、会場までの周辺の建物の高層化には圧倒されました。

アカデミーでは最初に埼玉県歯科医師会長の挨拶が行われ、そのあとに来賓として開場市である清水市長のあいさつの後に本日の主題の「健康長寿はお口から」について、二人の講師から講演が行われました。

二人の講演は、

1、日本歯科大学大学院生命歯学研究科 臨床口腔機能学教授・口腔リハビリテーション多摩クリニック院長 菊谷 武 氏による

「認知症と歯科」~認知症になる前にすること。なったらすること~

2、埼玉県立大学保健医療福祉学部健康開発科講師 田野 ルミ 氏による

「健康長寿を延ばす口腔ケア」

と題して行われました。

ともに、歯が果たす健康上の役割と歯の温存の重要性を学ぶ上で大変参考になるとともに、できれば早い時期から、歯を温存する心構えと実践を試みること、そして、認知症になった方は本当に歯を磨いているのか(磨いているように見えるので、錯覚していないか。)を周りの人が注意をしてみてあげることの大事さを学びました。

誤嚥性肺炎などの高齢者の死亡原因にも、口の中を清潔にしておくことの重要性と歯が果たす使命を、特に歯周病にさせないことが大事であり、口腔ケアの取り組みの大事さを痛感。川越市に於いても歯科口腔ケアセンターなどを設けて、市民に対する歯の健康の対策の場を設けるべきとも感じてきました。

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