17日は川越市議会の四常任委員会が開催されました。

私は総務財政常任委員会に所属の為、平成26年度一般会計決算承認案件、議案3件、平成27年度補正予算を審査しました。

 一般会計決算認定審査においては、まず歳入部分では川越市の財政問題に言及し、市の財政の半分近くを占める市税について、その不能欠損の取り扱いを指摘、不能欠損に至るまでの措置として、納税者全体の公平性にかんがみ、執行停止を懸ける段階において、しっかりとした財産調査がなされたうえでの措置であるかを追求、調査において確認するためのチェック表」を作成し、調査に漏れが無いかを把握する体制を提案、また、国税と競合する点で躊躇する傾向にある不動産等の差し押さえについて、換価価値の判断に十分な調査が不足しているのではないか、後に参加差し押さえしてきて国税に配当をすることになるなどの安易な判断で、差し押さえを控えることの不合理性を指摘させていただき、改善を求めました。市としても、調査に漏れの無いことが一目で判断できる「調査チェック票」などの体制をつくり、健全な事務処理に臨むとの答弁を受けました。

 歳出においても、何点か質疑をさせていただきました。

 その中で、市民相談体制の取り組みについて、相談事項別の件数を指摘し、各種団体が市のイベントなどの際に無料で開催する相談会場では、多くの相談者に対応している実情を把握すべきと先ず指摘し、協力団体との意見交換を十分図るべきと提案、さらに、市役所の相談室の体制がプライバシーに配慮していないことを強く指摘、その体制不備で市役所での相談をひかえることも考えられる。相談室の設置体制を改めるべきと指摘させていただきました。相談室については、市として改善していくとの返答を担当課長から受けさせていただきました。その他にも市民主体の行政を推進すべき質疑を行いました。

 マイナンバー制度に関する議案に関しても、その導入後の市民生活における活用とデータの取り扱い、職員の監視体制などを質疑し、適切な導入を促しました。

 17日は、委員会終了後に親族(いとこ)の死亡に伴う通夜式への出席の為、急ぎ着替えて出掛けるという忙しい日となりました。

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