Archive for 2013年 4月

 12日川越市が新斎場建設予定地として選定した地域を流れる旧九十川の南側(老健施設そば)の河川敷にテレビやごみの不法投棄を発見しました。

 この旧九十川については、3月議会において新斎場を建設する場合には、この河川流域を全体的に環境整備して河川公園などにすべきと提案させていただきましたが、現在の状況は普段あまり水量が無いが、河川の幅は相当あり葦などの繁茂する状況で、夜間は電燈なども無いため不法投棄がされてしまうのではないかと思われます。不法投棄は最初はすこしでも、後には、引き続き投棄される要因を生じさせ、増加する傾向があります。月曜日には市役所に報告しようと思いますが、このようなことが今後も起こさせないためには、市として早急に整備方針を固めてゴミなどを捨てることのできないエリアであることを市民に知らしめる必要がある者と認識をしています。

 

 12日川越市の芳野台工業団地と川島町とを結ぶ出丸冠水橋を視察しました。この橋は芳野台工業団地の川越市東清掃センターの北側の入間川を渡る冠水橋で車幅2メートル以内の車両しか通行できません。そのため多くの車両は通行はしませんが、小型普通自動車や軽自動車は頻繁に通行します。また、橋の手前で対抗側の車両を確認して優先通行を決めて譲り合いながらの通行となります。

 私は、この出丸冠水橋永久橋に架け替えることを市や県とも相談させていただきました。理由としては、芳野台工業団地を利用する車両もこの橋が永久橋で、大型車両も通行できればこの橋を通過して圏央道の川島インターに向かうことが可能で、現在、落合橋や釘無橋を利用するために工業団地から東西に移動する車両が減少することで、両幹線の渋滞の解消にもつながるし、災害時における車両の移動にも貢献するものと考えたからであります。

 また、橋を渡りきった河川敷を現在川島町が国から借り受けていますが、この河川敷の活用も橋が架け替えられれば、大きな利用価値が生まれるものと感じております。

 しかしながら、県では県道が接続していない、市では負担の大きさと川島町との境界線を含む関係もあり、なかなか難しいとの見解でした。河川は国土交通省の管轄であり、複雑な関係がありますが、川越市を代表する工業団地へのアクセスを考えれば、日常の工業団地関係車両の対策と災害時における企業の協力依頼などを考えるならば、難しい課題も知恵を出し合いながら検討しても良いと考えています。今後も国、県、市町の枠を超えての対策ができないものか、調査を進めていく決意であります。

 12日上尾市にある埼玉県総合リハビリテーションセンター(上尾市西貝塚148-1)の健康増進施設を見学させていただきました。

 知人や親戚からこのセンターを利用する上での相談を頂いていたので、本日センターを訪問して施設内に併設されている健康増進施設の内容を担当の看護士から直接説明を頂き、その後、施設を利用されている方々の訓練状況を見学させていただきました。

 説明では、当施設を利用する場合は、まず障害のある方が自身の主治医の意見書を添えて当施設に申し込みを行い、その後基本検査を受けて個人メニューなどを組み立てていただき、訓練が開始されます。訓練は月曜から金曜までの午前午後の1日2回の時間帯で1週間に何回利用しても良いのですが、1回の利用料金は700円(体育館使用)負担するそうです。

 施設での基本的な考えは、およそ6か月の期間内で生活向上を目指して、基本自主的な訓練を行っていただく、一人でできない訓練やスポーツにはトレーナーが協力するが基本的には一人で行うことのようです。6か月経過後に更新もできますが、再度基本検査を受けて新たなプログラムなどを組むとの説明もありました。高次脳機能障がい者など交通事故等で障害が残った方などが利用しますが、このようなリハビリを定期的に利用して、機能回復を目指すことは障害を持った本人や家族には切実な願いであり、このような施設が更に、そして補助していただく方も増員して体制を強化することも必要であるとの印象を受けました。病院でのリハビリもありますが症状固定などで通院があまり必要でなくなるとリハビリを怠る場合もあり、機能回復の自主的な努力を怠る傾向もあり、そのような環境の改善にも今後の取り組みについて考えさせられました。

 10日は川越市議会では臨時議会が開催され、4月1日付人事異動により交代された副市長、教育委員会委員長、教育長、代表監査委員をはじめ、執行部の課長以上の職員の紹介を開会前に行いました。議会はその後開会され、提出議案3議案が可決して閉会しました。

 夜は公明党川越支部の主催で、時局講演会が開催され、公明党からは岡本三成衆議院議員が出席し、次期参議院選挙埼玉選挙区から出馬予定の矢倉かつお候補も参加して、事実上の出陣式となりました。

 講演会には今年1月に無投票で2期目の再選を果たした川合川越市長をはじめ、友党として自民党からも神山衆議院議員をはじめ、川越市選出の県議会議員(渋谷・舟橋・中野議員)3名が全員参加、また川越市議会議員5名(吉敷・江田・三上・若海・吉野議員が登壇していただき、最後には、矢倉かつお候補の応援の勝鬨にも力強く応援をしていただきました。

 9日付の埼玉新聞には、川越市の記事が2件掲載されていました。

 1件目は、川越市が今年度市の水道使用量の検針業者と締結した「川越市地域見守り活動に関する協定」の記事です。

 内容は、川越市の上下水道局の検針業務を請け負っている民間業者との間で、業者が業務中に市民の異変を発見した際に市に通報することを締結しました。協定書では、両社が提携して社会から孤立する恐れのある世帯を行政の適切な支援につなげ、孤立死などの発生を防止することで、地域福祉の向上を図るのが目的です。

 2件目は、同じく川越市上下水道局が関係することで、同水道局の下水道使用料金の料金の督促状の誤発送の記事です。

 内容は、川越市が今まで鶴ヶ島市にその徴収の事務を委託していた、鶴ヶ島市の一部の地域の下水道使用料の徴収を、窓口の合理化と事務処理の簡素化を目的に、本年度(2013年度)から川越市が直接行うことになっていましたが、事務処理を委託されていた民間業者が計算システムを入れ替える際に、料金納付情報を入力する前に督促状を作成して、発送してしまったことが原因のようです。市では5日~6日にかけて対象世帯327件を訪問または書面を投函して謝罪を行ったようです。

 同じ川越市上下水道局が関係する記事が同日に明暗を分ける形で新聞記事に掲載されましたが、今後行政と民間が協力して行う業務も更に拡大すると思われます。互いの業務を確実に遂行すると共に、些細な点でもチェックを怠らずに綿密に連携した体制で臨んでいただきたいと思います。

 前日の8日には、市役所前を和服姿の複数の方が通過していました。川越は毎月18日を着物の日と定めて着物の似合う街を推奨していますが、着物姿はなかなか良いものと感じる場面でした。

 9日市役所での打ち合わせと作業の為、午前から出向きましたが、本日川越市役所では日本赤十字社の献血受付を実施中、正面玄関にバスが停車し、玄関内での受付が行われていました。

 登庁した際にも市民や市の職員が献血に参加しているところで、このような慈善事業に積極的に参加される方々に敬意を表します。私も参加を考えましたが、予定の時間もあり次回にと決意をして会派の部屋に向かいました。

 7日に川越市の北側の入間川沿いを走る「入間川自転車道」を見学しました。見学した場所は私立城西川越高校の裏側から桶川県道の釘無橋の区間を見学しましたが、このルートは埼玉県が指定する「入間川自転車道」のコースの一部分になりますが、なかなか眺めの良い景観で、このコースを天気の良い時に家族や友人、同僚などとサイクリングできたら健康にも良い運動コースになるように感じたものです。

 7日の氷川会館裏側の新河岸川では、昨日の風雨で桜の木からはすっかり花びらが散ってしまい、葉桜になる前の状況で少しさみしい風景になってしまいましたが、それでも観光に来ている方もいました。また、昨日の雨でも新河岸川の雨量は今日は少ない状況で影響はなかったように思われます。これからは新緑の中での川めぐりとなるので、河川の水の透明さを醸し出す方法が課題になってきそうです。

 6日春祭りの事業として北公民館前の新河岸川の舟運が、予定通り実施されていました。天候が有れるとの状況の中で、イベントは中止と思っていましたが、訪問活動の合間に通過したところ北公民館前での乗船が行われていました。和船が2艘交互におよそ100mほどの区間を往復していました。若干少ない感じはしましたが、それでも嵐が来る前に見学しようと思われた観光客などがジャケットを着用して乗船していました。

 伊佐沼には伊佐沼伊佐沼公園東後楽会館との間を流れる伊佐沼代用水路があります。

 「北伊佐沼橋」から「はすみ橋」、「冒険の森連絡橋」「伊佐沼橋」までの伊佐沼代用水路九十川の起点周辺の水路・河川は公園利用者もくつろぐ場所として利用者もいます。しかしながら、この区間の川べりは整備が進んでなく、景観的には少し物足りないと感じていた場所でもあります。現在は桜も終わりかけていますが、公園と伊佐沼の立地性を考えれば、河川整備と舟運などに活用することで、伊佐沼、伊佐沼公園、東後楽会館などの周辺を総合的に公園化を拡大できると実感しました。

 私は、昨年の24年9月議会において、河川利用の場所として、この区間における公園利用者の為の河川整備と併せて、今新河岸川で春祭りなどで行う舟運事業、この場所であれば年間を通しての舟運事業として活用できるのではないかと、川越市に提案をさせていただきました。川越市は今後、検討調査を行う答弁どまりでしたが、今回見学をさせていただき改めてその事業の実現性は可能ではないかと感じました。

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