26日恒例の農業委員会の委員と川越市交通安全母の会理事との意見交換会が、午前10時から伊佐沼の傍にある農業ふれあいセンター会議室で開催されました。

 懇談会として開催されましたが、開会に当たり農業委員会の泉名会長母の会の鈴木会長のあいさつが行われ、引き続き農業委員全員と母の会理事の全員の自己紹介が行われました。

 開会後は、今回のテーマである、1、本市の農業・農地等についてかんじること。2、消費者の立場から本市の農業に対して感じること。3、その他。でそれぞれ理事から意見や質問を受け、農業委員が答弁する形で行われました。

 およそ2時間の懇談会でしたが、理事からは市内の農地の耕作放棄地の現状とその対応、農業継承者がいない家庭の農地の管理農産物の販売方法商品化されない野菜の利活用など、そして、買い物難民の救済としての直売所の増設や移動販売車の実施など、食育や消費生活にかかわる課題点なども出され、農業委員の説明に聞き入っていました。課題や問題点も川越市だけでは解決できず、国の制度の改正などに絡む問題もあり、また、農業も経営という課題もあり、即座に解決できるものではありませんが、食糧自給率の改善策と農業継承者をどのように克服するかの大きな課題については、それぞれの立場ながら共通認識が持たれたように感じました。

 会場の農業ふれあいセンター伊佐沼や伊佐沼公園の傍で、多くの市民が日ごろ利用する場所であり、現在も伊佐沼の沼の上を渡る橋も完成して沼を囲んだ四季を楽しむ方が増えているように感じています。

 しかしながら、伊佐沼寄りの駐車場は依然として砂利式の駐車場で、この日も凸凹の路面のくぼみには水が溜まっており、車もバウンドして水が跳ねたり、駐車してドアを開けると水たまりだったり、歩行者も水溜りを避けながらの歩行であったりと、不便があります。議会の一般質問で、伊佐沼公園の駐車場伊佐沼直売所の駐車場と合わせて、この場所の駐車場の舗装化を要望しましたが、当時は借地であるなどの見解で快い回答はいただけませんでしたが、今後も継続して駐車場としての利活用をする計画があるならば、対応はできると考えます。今後も改善に向けて取り組んでまいります。

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