28日川越百万灯夏祭りの路上での演技に、川越市立高階中学校の生徒の皆さんによる、「よさこい」の演技が行われました。大勢の生徒での参加で、2つに分かれての路上演技でしたが日ごろの訓練や校外活動の成果でしょうか、周りの観衆を沸かせる演技でした。会場ではその他にもいろいろな団体が順番に演技を披露されていましたが、ちょうど高階中学の演技を見ることができました。

 この「よさこい」については、「よさこいソーラン」の地域開催から市の大会までの一連の行事として、川越市のイベントとして今後開催を進めていただきたいとの趣旨で、本年6月議会でその検討・実施を一般質問で提案させていただきましたが、川越市内でも学校行事で「よさこい」などを取り入れて学校教育の一環としてもその成果が出ているとの報告もあります。団体競技に全体で取り組むことでの連帯感、団結力、秩序の構築、などなどその効果は計り知れない物が見込まれます。

 さらに「よさこいソーラン」は、幅広い年齢層の人が一緒に演技することも可能で、演技の振り付けや服装にも自由度が高く、特性をアピールすることがしやすいものです。そして、議会で訴えさせていただいたことは、地域で一緒に普段から練習することで、地域内での連帯感、協調性、親子・家族の連携、公助モラルの構築、健康維持、地元意識の向上、そして、市の大会を最終目標の到達点とすることで、市民が一堂に目標を定められることで、本当の市民総体の祭りになるのではないか、との思いで提案させていただきました。今後建設される「西部地域振興ふれあい拠点施設」での最終大会を1年の中のどこかで定めて、その大会に出場するために地域での予備選を勝ち抜き、大会に出る。また、数々の団体は市の大会だけでなく、他市での大会にも希望があればどしどし参加して、技術を高めることもできます。

 イベントにただお金を費やすだけでなく、その催し物からの多くの副産物を生み出せるイベントの模索も必要である。高齢者の健康問題、高齢者の独居性、家族間の団結、地域住民との交流、災害時の共助、そしてわが街川越への愛着など現在の課題を幅広く取り組めるイベントも必要と考えております。今後も、研究しながら、議員として提案していきたいと考えております。

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