25日午前11時から川越市の「ひかり児童園」の保護者会が設けた川合市長との懇談会に公明党会派6名の議員で参加しました。

 まず、川合市長に施設の職員並びに保護者代表と一緒に施設内をくまなく視察をさせていただき、保護者会や施設で障がい児童の保育を担当する保育士さんより、改善していただきたい問題個所などを視察をさせていただきながら、説明を受けました。トイレやプール、各療法室などすべて見学していく中で、施設の老朽化や狭隘化は現実な課題であることが認識でしました。単独児童や母子通園児童などその保育における保護者の苦労や将来への不安、預かる側の職員の苦労なども見学する中で肌で実感をいたしました。

 見学の後、懇談会では保護者会の会長、副会長などが要望事項を克明に説明して、川合市長も保護者の皆様の意見要望をしっかりと聞かれておりました。当日は市役所からは市長のほか、担当部長、課長も出席して同様にしっかりとその説明を聞かれ、その要望には真摯に受け止めているようでした。

 川越市では、将来的には移転新築が計画されていますが(平成24年度に調査予算を計上)、それまで4~5年はかかると見込まれ、その間は現在の施設で対応せざるを得ない状況を保護者会でも承知をしておりますが、その間にも少しでも改善をしていただきたいとの切実な意見には共感をいたしました。特に保護者会の会長は市の財政事情も考慮し、自分たちで少しでも施設の改善に力を注ぎたい、材料さえ提供していただければ、自分たちで作業も行う気持ちもあるとの発言には、本当に身に詰まる感情を抱かされました。議員団としても少しでも保護者の皆様の力になれればとの思いを深く刻み、1時間の懇談会を終了しました。

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川越市 大泉一夫
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