Archive for 2012年 6月

 公明新聞6月23日号の議員座談会に私(大泉一夫)が参加させていただいております。

タイトルは「年金の”100年安心”揺るがず」で、5名の議員(坂口 力党副代表、衆議院議員、石井啓一党政務調査会長、衆議院議員、東村邦浩都議会政務調査会長、石丸典子山口県本部女性局長、大泉一夫川越市議会議員)での座談会であります。

 年金問題は、日本国民総体の高齢者においては生活の収入源であり、勤労世代においては自分の親などへの扶養の責務を年金保険料として負担することで、世代間での支え合いを持続させる制度で、年金制度を現在まで築き上げてきた歴史とその仕組みは、簡単に机上の議論で左右できるものではありません。日本の社会構造の変遷と将来の構想のもとにしっかりと検討・計画されるもので、目先の課題だけを取り上げて是非を問うものではないと感じております。

 川越市議会は22日最終日を迎えました。まず午前10時から議会運営委員会が始まり、最終日の議事進行について協議が行われました。

 議会運営委員会では、最終日に予定されている議事の中での、正副議長選挙の実施についてと、最終日に追加案件として提出された人事案件2件と請願の採択にかかる意見書案、委員会条例の改正などの日程の取り扱いが進められました。

 慣例では、正副議長選は連続で行われるのですが、今議会では議会運営委員会での協議の問題にも抵触しており、別々に実施することになり、議長選の後、新たな議会運営委員会の委員の選任を行い、その後、新しい議会鵜運営委員会を開催し、その後に副議長選の協議を行う、そして、すべての議事が終了後に人事案件2件を追加して扱うことが確認されました。

 午後1時10分から開会された最終日の議会は、まず、付託された四常任委員会による委員長報告が行われました。最初に、私(総務財政常任委員長)総務財政常任委員長報告を行い、続いて、文化教育、保健福祉、産業建設常任委員長の報告が行われ、その後委員長報告に対する質疑、討論の通告が行われました。

 各委員長報告に対しては質疑は有りませんでしたが、総務財政常任委員会で扱った1議案に対して反対討論が行われました。

 提出議案がすべて可決されたのち、総務財政常任委員長他総務財政常任委員(1名は反対の為除く)8名による意見書案が追加上程され、提案理由を提出者として、私(総務財政常任委員長)が提案理由を述べて、その後、質疑、討論を即時に受ける形で進めましたが、質疑は有りませんでしたが、反対討論が1名の議員から行われましたが、賛成多数で可決しました。

 可決された意見書は、司法試験制度の改革により、年間の司法試験合格者が2000人に増加した状況を、改革前の千人程度に戻すことを趣旨とした、「弁護士人口激増問題に関する意見書」であります。なお、同意見書は埼玉弁護士会川越支部からの請願を受けて、採択されたことに伴う意見書であります。同様の趣旨を目的とした意見書が採択されたのは、市議会では全国初のようであります。

 その後、行われた議長選挙では、小野澤議員が議長に当選(獲得票30票、無効6票)。

議会運営委員会の新たな委員による選任後の正副委員長の互選が行われ、委員長に吉田委員、副委員長に若海委員が選ばれました。

 新たな議運により、副議長選挙、人事案件などの日程の確認が行われ、その後に実施された副議長選挙で、関口議員が副議長に当選(獲得票21票、無効15票)しました。

 人事案件では、副市長の人事案が提案され、2人の議員による質疑が行われましたが、政策財政部長の風間氏が副市長に選任されました。(就任は7月1日予定)

 最終日の議会は、定刻を1時間ほど延長して閉会することができました。

 

 川越市議会は昨日までに一般質問が終了し、本日は本議会は休会し、四常任委員会が開催されました。

 私の属する総務財政常任委員会(私:大泉一夫が委員長)は午前10時から第一委員会室で9名の委員により開催。

 今委員会には請願を含み5件の案件を審査することになりました、審査にあたり順番を諮り、請願の案件から提出議案順に審査を行うことになり、途中休憩をはさみながらも午前中の審査で終了しました。

 委員会の審査結果は最終日に委員長報告として、本議会で報告され付託案件の採決に移ることとなります。

 午後には、午後まで審査が伸びた委員会の終了を待ち、委員不在会派への委員会の経過報告を行い、その後会派の打ち合わせ協議を行い、五時過ぎに市役所を出ました。

 夜は、友人の母親の通夜に参列させていただき、その後夕食を済ませて、夜の会派議員の再度の連絡協議会に出かけ、11時帰宅。明日は(21日)は委員会の整理、22日は議会最終日に臨むこととなります。

 本日19日は六日間続いた一般質問が終了し、明日から四常任委員会に舞台は移ります。

 議会が散会した後、防災危機管理担当から、市の本日から明日にかけての台風への体制の報告を副議長と共に受け、その後、明日の委員会の進行について正副委員長と事務局で打ち合わせを行い、帰宅したのは7時、台風4号の影響の風雨に見舞われる羽目に会いました。

 当初の予想より早い台風の速度と関東を通過しそうな雰囲気で、夜間の被害が危惧されるため、非常態勢の服装で自宅で情報収集に努めています。

 被害が出ないで通過して行ってもらいたい、議会も22日に最終日を迎えるため、影響されることなく議会に集中したい。祈り願うのみ。

 

 川越市議会は18日も一般質問が実施されましたが、4人の議員で18日は終了、散会し19日に継続実施が決まりました。19日は残り5人の一般質問を予定しています。

 再々延長をしてきた一般質問ですが、18日も9人を残して開始されましたが、午前中にアクシデントもあり中断もあり、進行が遅れたため午後3時10分に議会運営委員会を開催して19日までの延期を決めました。

 議会は19日一般質問を5人予定しており、翌20日は四常任委員会が開催予定、最終日の22日まで残すところ三日となり、緊迫の議会となってきております。

 6月17日川越駅東口の駅前橋上デッキで、埼玉県のマスコットキャラクター「コバトン」を迎えて、「点字ブロックをふさがないで!」キャンペーンを開催しておりました。

 当日は東京でのシンポジウムへの参加の途中で駅で見かけましたが、会場では埼玉県立特別支援学校塙保己一学園の校長先生と生徒などがティシュペーパーを配りながら、点字ブロックに自転車を置かないでもらいたい、との訴えのキャンペーンでした。

 目に障害を持つ人にとって、点字ブロックは大事な通り道であります。その点字ブロックの上に自転車や障害になるものを置いてしまうと、転倒など重大な事故につながる危険があります。無神経なモラルを守らない一部の人の行為が障害のある方にとっては大きな負担や危険な物体に変わることを理解して、モラルを守れる国民になるようにこのキャンペーンが実りあるものとなることを祈りながら、エールを送らせていただきました。川越女子高校の生徒も協力していたようです。川越ケーブルテレビも取材をしておりました。

 6月17日会派の桐野議員と私(大泉かずお)で、朝日新聞社主催減災シンポジウム」~家族を守るために、いま私たちができることに参加してきました。

 シンポジウムの内容は、午後1時半から4時半までの3時間で、2部構成となっておりました。

1部;基調講演、「あなたの街は大丈夫?」~巨大地震から学ぶ減災~、講師:河田 惠昭氏

河田氏は、関西大学社会安全学部長・教授、東日本大震災復興構想会議委員等

2部;パネルディスカッション「家族を守るために、今私たちができること」

パネリスト:河田惠昭氏、蔭山英男氏、根本美緒氏、田中勝哉氏、司会:望月理恵氏

蔭山 英男氏:立命館大学教育開発推進機構教授、立命館小学校副校長、大阪府教育委員会委員長

根本 美緒氏:フリーキャスター、気象予報士、主婦

田中 勝哉氏:積水化学工業㈱商品企画部担当部長

第1部では、東日本大震災の真実という映像を最初に放映され、震災の原因の自身のメカニズムを含めて、地震・津波の現状を映像により説明。引き続き、河田教授による国としての対策や今までの対策では防御できなかった地震の脅威、そして、今後発生が確実視されている、首都直下型地震、東海・東南海・南海地震の発生による災害の予測と被害状況の見込み、災害が発生した段階での国民に与える影響、そして、国民が自ら心得るべき減災の対策など、およそ1時間の講演が行われました。

第2部では、パネリストによる今後求められる減災への国民の取り組み方、防災とは異なる対策を現実の対応としての心構えを強く強調、そして、東日本大震災の教訓を国民が認識する必要がある、阪神・淡路大地震の教訓が生きていなかったことの事実の中で、今後予想される首都圏への地震に対する対応を改めて検討すべきである。そして、まず国民が生き延びることを意識の中に持ち続ける、あきらめない心、さらに、耐震への準備、家全体ができないなら、一部でも耐震の部屋を確保するなどの、家庭にあった対策の必要性も強調された。

 16日午前11時から会派の桐野議員と遊説活動を実施。今回は私の担当エリアを党の宣伝カーを利用しておよそ3時間実施しました。

 古谷や南古谷エリアを回っていると今まで水田と思っていた地域に、新築住宅が相当建設されている実態に遭遇、川越市は昨年開発行為の規制緩和を廃止したため、新たな開発はされないことになった筈ですが、改正前に許可を取っていた地域がこれほどあったことに改めて認識、今後の住宅地図の変動を考えさせられました。

 遊説中に南古谷のウニクス前と小仙波の島忠ホームセンター前で街頭演説を行い、党と市議会の活動を訴えさせていただきました。

 川越市議会は15日一般質問の4日目でしたが、通告9番目の私(大泉かずお)が前日に引き続いて一般質問を実施しました。前日に1回目の質問を行った段階で、翌日に引き続く散会となったことで、15日はまず執行部の答弁から始まりました。都合3回の質問に登壇しましたが、予定した1時間を少し(2分、前日の時間も含めて)オーバーする形で終了しました。それでも予定していた質問事項を6項目減らしてのことであったため、今後は再度時間配分の検討を修正する必要があると実感、次回質問からは心掛けたいと考えております。(ただ、現在の川越市議会では、明確な時間制限がないため、今回も特段指摘されることではないのですが、議会運営委員会の一委員としてはこのような配慮も必要かと思っております。)

 4日目の一般質問は、通告者14番目まで進みましたが、今回は23名が通告しているため、午後3時に議会運営委員会を開催して、来週18日も引き続き一般質問を行うことが確認され、1日の延長となりました。

 私の一般質問の通告事項は、

1、指導監査課の業務内容と権限について

2、小江戸三建築の利用と周辺整備について

3、川越市民のための祭り(イベント)について

の3項目について実施しました。質問の詳細な内容は、別サイトの議会報告欄にて後日掲載をさせていただきます。

川越市議会は最終日が22日であるため、今後委員会も開催され、日程がかなりハードになってきます。

 6月14日一般質問3日目は、午前10時から通告3番目の議員から始まり、順調に進み、私は9番目でしたが午後4時30分過ぎに順番が来てしまい、最初の登壇、通告した3項目の1回目の質問を行ったところで休憩が入り、本日の議会は散会、明日10時から1回目の質問に対する答弁から開始されます。

 今回は、福祉関係の指導監査関係、歴史まちづくり法にかかる建物の関係、川越市民のまつり関係の質問を取り上げており、中核市としての川越市の取り組みを追求していく予定であります。

 なお、本日は私の晩までに3名の公明党会派の一般質問が終了(中村文明議員、清水京子団長、桐野忠議員)、明日私の後に2名の議員(若狭みどり議員、近藤芳宏議員)が続いて、連続6名の議員の一般質問となります。(小野沢哲也議員は副議長で現在議会を議長代理で進行しています。)

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