Archive for 2012年 6月

 30日午前8時50分から市内の農業関係者宅を公明党青年局の矢倉かつお氏とごんもり幸男県議で訪問し、川越・埼玉の農業問題について懇談をおよそ1時間実施しました。

 懇談では、農業従事世帯の後継者不足の問題とその解消に向けての課題など、経験者ならではの意見を十分伺い、さらには、川越市や埼玉県などの都市部の農業の存続の意見や国が取り組むべき課題などを訴えられ、今後の国際競争の中での農業の存続の構想など幅広い意見をうかがうことができ、1時間が本当に短い時間と感じる懇談会でありました。

 矢倉かつおとごんもり幸男県議は引き続き、他の方を訪問して現在の政治に求められる課題などをうかがう訪問活動に臨まれました。

 公明党議員団は29日会派会議を開催し、28日に実施した東松山時局の総括と7月8日開催の川越時局の打ち合わせを行いました。

 会議では、川越時局を成功させるための準備や役員体制の確認と運営の課題などを最終決定までの調整を行いました。

 その後、これからの活動予定などを確認し、午後3時に終了。

 会議終了後、委員会の行事確認を事務局と正副委員長で詰め確認を行いました。

 公明党川越総支部では28日東松山市の市民文化センターで時局講演会を開催しました。

 当日は総支部内の議員28名が総動員で運営に参加、地元支援者との連携のもとで会場の1200名の定員の会場に立ち見の方を含めて、1,300名の参加という大成功の講演会になりました。

 4時の集合でしたが3時過ぎには川越からの応援議員として現地に到着、会場周辺を確認しながらできる準備を徐々に行い、4時以降本格的に準備、5時15分からの全体役員会には準備万端。6時半からの名刺交換会には多くの来賓招待客が到着して開始、7時から講演会が定刻でスタートしました。

 メインの埼玉県本部の西田県代表(参議院議員)の講演の前に、川越総支部長の挨拶、来賓の東松山市長のあいさつ、来賓の周辺市町村長の紹介、県議会議員の紹介、市町の議長紹介、と行われ、公明党青年局の矢倉かつお氏、岡本三成氏、輿水恵一氏のあいさつの後、西田県代表の講演がおよそ20分行われ、盛大な中に、現在の政局を鋭くとらえた精彩を放つ講演で観衆の喝采を受けておりました。

 次は7月8日に開催される川越市内での時局講演会にステージが移されますが、こちらにおいても、迷走する政界を一刀両断する講演会を開催する予定であります。当日の講演者は公明党政調会長の石井啓一衆議院議員が予定されております。

 27日は委員会対応の作業や視察の残務整理の為、川越市役所に登庁、半日作業に追われる一日となりました。

 市役所に行く前に2か所の事業所により、社長との懇談を行い、政局の状況についての懇談を実施、夕方は、知人を2軒訪問、1件と面談し、党の説明を行いました。夜はさいたま市へ。

 6月26日午後には、岩手県下閉伊群山田町山田1-11-3に作業現場のある、災害廃棄物の破砕・選別作業が行われている山田地区の山田町工事所を視察させていただきました。宮古市の作業現場からは20キロ以上離れた場所でしたが、昨日から移動用に借りたレンタカーでの移動であり、説明時間の1時30分の到着を目指して移動しましたが、予定時間15分前に到着することができました。

 現地の事務所でまず、この現場での説明を受け、この現場は直径1キロ、幅300メートルの広大なエリアに、集められた廃棄物を現在その種類に分けて分散管理をしている。

 ただ現在の破砕選別作業は、広域処理で受け入れていただける木片などの可燃処理できるものを優先で処理している。また、この施設は周辺に住宅地や避難所住宅があるため、選別作業の機械を大きな建物の中で覆って進めている。そのため、雨や風での影響を受けないので、計画的な作業が行えるとの説明もあり。(宮古の作業場では雨、風での作業の影響はあるとの回答) なお、こちらの現場でも持参した放射線量測定器で測定をしましたが、基準値を大幅に下回っておりました。(詳細報告は活動欄で布告します。)

 この場所での作業は、㈱奥村組、日本国土開発㈱、陸中建設㈱、吉川建設㈱、㈲佐藤建設の特定業務共同企業体で実施されています。

 JV工事事務所での説明を受けたのち、同地内の作業現場を車で移動してそれぞれの作業工程を視察させていただき、最後のにその一連の選別作業が連続して流れ作業のように進んでいる現場で最後の説明と、質疑を実施させていただきました。

質疑の中では、説明でもありましたが放射線量の定期的な(毎日)検査が実施されており、規定値をオーバーしたことは無い、作業工程における安全、選別の正確性などについても十分な対応がされている。なお、現在広域処理で東京都に受け入れを行っていただいている廃棄物は、宮古市内でも別の作業場で一括で行っており、この現場での広域委託先は群馬県前橋市などに移送しているとの説明もありました。

(選別作業場での説明は、活動欄に再掲しますので、詳細は省略します。)

 26日午前10時半から予定の災害廃棄物破砕選別業務作業を現地視察させていただく予定で、会場である宮古市磯鶏第4地割114-5の選別作業のJV工事事務所を訪問。

 予定より1時間近く早く現地を訪問し、現場事務所の周辺を見学、定刻に私たち川越市議団と豊中市議団、北海道の青年会議所の一行で説明を受けさせていただきました。

こちらで作業を行っているJVの参加業者は、鹿島建設㈱、三井住友建設㈱、㈱鴻池組、西武建設㈱、三好建設㈱、斉藤工業㈱の特定業務共同企業体であります。

(説明内容は活動欄で掲載させ頂く予定ですので省略します。)

 26日早朝会派メンバーでホテルの向かい側にある宮古市民文化会館を見学してきました。

 文化会館は磯鶏駅からの隣接施設でありますが、現在磯鶏駅は営業を中止しており、駅前の市民文化会館駐車場も使用が中止されているようです。

 理由は、市民文化会館も津波による浸水被害を受けて、現在使用が中止されている状況で、見学した当時も入り口はすべて進入禁止で閉鎖、駐車場など周辺には草が生えだしており、外見は立派な建物ですが、今後の再開の目途は立っていないようです。近隣の幼稚園利用者からは建物は数年前に数千万円を投資して、バリアフリーの改修工事が済んだばかりとの説明あり、ただ、この建物があったため、幼稚園への被害が少なかったようで、市民文化会館が津波への防波堤の役目を果たした場所もあったようです。

 このように大型の公共施設も改修の目途が付かなければ、いずれ廃墟と化し、がれき処分の対象物となることも大いに予想されます。

 宮古市のがれき視察で市内のホテルの宿泊を予定していましたが、やっと宿泊の予約が取れた宮古市磯鶏の「ホテル近江屋」でも震災後の津波に遭遇し、ホテルは1階部分が現在も使用できない状況で、2階からの利用になっていました。

 2階への非常階段から2階に設けた受付で聞いた状況では、客用のエレベーターも現在は使用を中止しており、従業員用のエレベーターで対応、それでも地域に宿泊施設が不足するため、利用できるスペースで安全を確保しながらの営業のようで、当日も満室との説明がありましたが、将来の営業には不安もあるようです。

 公明党川越市議団は25日から26日にかけて、岩手県宮古市と山田町の災害廃棄物破砕選別業務の現場視察に行きました。

 25日は宮古市田老でNPO活動をされている「立ち上がるぞ!宮古市田老(NPO田老)」大棒理事長を訪問してその活動について説明を受けました。

 法人所在地(宮古市田老字向新田148、グリーンピア三陸みやこ、ゲート棟、℡0193-87-5519)に訪問して、事務所に伺いましたが、所在地の「グリーンピア三陸みやこ」は以前は国の外郭の所有する保養施設でありましたが、そこを宮古市が購入して運営している場所でありますが、現在は被災者の避難所として利用されている場所で、現在の宮古市長の出身地でもあり、市長の歯科医院も施設内に仮診療所として開設されている風景を見かけました。

 大棒理事長と待ち合わせをして、津波の被害が非常に大きかった港の中の住宅街にぽつりと立っている「たろう観光ホテル」に向かい、ホテルの松本社長から震災当日の津波の状況を7階のホテルの最上階で記録に残した映像を見させていただき、当日の壮絶さを改めて実感をいたしました。ホテルは現在休業中(平成25年5月ごろ、高台に移転開業予定の見込み)ですが、ホテル2階までは完全に被災、7階の部屋で映像や説明を受けました。

 当時頑強を誇った10メートルの堤防を津波が超えてくる映像から、地元の人は市からの最初の津波警報3メートルの警報以外その後の警報はなかった。2度目の警報が有れば対応は異なったのではないか。また、10メートルの堤防のおかげで、津波が堤防に迫っている状況を住民は全く知ることができなかった。高さが逆に脅威を遮断してしまったことも指摘されていました。

 大棒理事長からはその後、湾の周りの震災後の風景やがれきの処理選別場などを案内していただき、多くの災害を体験された方ではの、地域での問題や課題、今後の取り組みなどを2時間以上じっくりうかがうことができました。

(視察の詳細は、活動欄に改めて掲載予定です。)

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