Archive for 2012年 4月

 27日午後1時から伊佐沼に設けられた木道橋が利用できるようになりました。

 埼玉県から川越市に移管された木道橋は、埼玉県(東松山農林振興センター)が建設したもので、県が「県営水と緑の田園都市・水辺再生事業」として伊佐沼の再生計画を進めてきたものであります。(事業期間:平成21年度から平成24年度まで)

 市の説明では、平成23年9月15日から平成24年3月23日までの工事が完了し、平成24年4月17日付で、完成した木道橋が川越市に移管されることになったものです。

 27日は12時過ぎに現地に向かいましたが、あいにくの雨で見物客もなく、市の職員と荒川右岸事務所の職員、業者が立ち会い、午後1時に入り口をふさいでいたゲートが2か所同時にはずされて、通行ができるようになりました。

 当日はケーブルテレビが取材に来ており、本日の午後6時からの放映に入れるとの説明もありました。

 開通後業者以外では最初に木道橋に入らせていただき、全長189メートル程L字型の橋を往復してきました。

 今まで沼の周りから眺めてきた沼の風景が、橋が通行できることで沼の中から周辺を眺められることになり、新たな印象を受けてまいりました。

 開通した木道橋の利用は、歩行者車いす利用で、自転車やバイクの利用は禁止されています。また、橋の上での花火などの使用も禁止されています。夜間の利用も可能です。職員や業者の方との開通後の対話で、幅員も2メートル程度あるので、無謀な自転車やバイクの乗り入れを止めることができるのか、橋の中での花火などの禁止行為を阻止できるか。さらに、橋からの沼への飛び込みやごみの投げ捨てなど、利用者のマナーが問われる課題も発生するのではないかと、危惧するとの話題になりました。沼をきれいに使用し、そして楽しませていただくという簡単な守り事が守られないようでは、川越市民として恥ずかしいが、問題が予想されるのも事実です。公共マナーを守れる町にしなくてはならないことを痛感しています。

 周辺には農業ふれあいセンター農産物直売所もあり、冒険の森などと合わせて、自然と融合できる名所が加わった感じです。また、蓮華畑などもあり、今後沼の周りが花に囲まれた沼になると明るい色彩豊かな地域になると思います。

 苫小牧市平成23年度に年度事業として取り組んできた「みんあでふくし大作戦!」事業について、事業年度が終了した段階での、事業への評価を含めて事業への取り組みの経緯など詳しく説明を受けてまいりました。

 市長発信で毎年その年の事業目標を定めて取り組む大作戦シリーズの第四弾として平成23年度に実施をされたが、担当部署においては福祉という幅広く心の分野にも入り込み、形では表しづらい分野でもあり、事業スタートまでには紆余曲折の出だしであったようです。

 しかしながら、保健福祉部3室8課の精鋭の集結で、「ふくし」を大テーマにして、ワーキンググループを結成して「検討」。1、今まで取り組んできた事業を発展して広げる。2、取り組みのきっかけづくりとして、地域福祉計画の様々な取り組みを精査。3、新たな取り組みをつくる。という観点で、最終的に大作戦の3つの柱を作り上げた。

1、「ふくしの心」をたかめましょう。 2、「ふくしの絆」を広げましょう。 3、「ふくしのまち」を作りましょう。

 このような柱のもとでしかけづくり」として、推進委員会を平成22年11月26日にスタート宣言し委員65名でスタート。さらに、マスコットキャラクターの選定、「あいさつ声掛け運動の標語募集」、ふれあいミーティング福祉を語ろう、などの意識高揚をはかる。

 事業内容は研究欄に詳しく掲載したいと思いますが、1、あいさつ声かけ運動。2、絆フェスティバルの開催。3、認知症サポーター養成。(キッズサポーター要請)。4、ふれあいサロンの設置。5、障がい者就労講演会の開催。6、地域福祉一覧表の作成・サポートカードの作成。7、みんなにやさしい公園づくり。そして、提案事業として、1、車いすトイレマップ作成。2、市民相談会の開催。3、ストレスチェックシートの作成配布。4、高齢者見守り活動。5、個人情報保護の手引きの作成配布。 こども会議ポスターの作成・配布。などなど事業の幅は広いのですが、タイトルからだと通常行われている事業のように一見感じてしまいますが、それぞれの事業の中身を伺うと事業への取り組みの深さと知恵や工夫を多分に感じられます。

 今後説明を受けた事業の内容と取り組みについては、川越市での事業状況と比較をさせていただく中で、参考にさせていただこうと感じております。

 4月25日は、岩見沢市にて「岩見沢市コミュニティプラザ」「岩見沢市自治体ネットワークセンター」についての事業内容の行政視察を現地のセンターにおいて、それぞれの担当者から説明と館内設備の説明を受けてきました。

 最初に「岩見沢市コミュニティプラザ」の生い立ちから活動内容を伺い、平成7年から始まった岩見沢市の市民と訪問者との地域間交流や子供から高齢者にわたる世代間交流など、「岩見沢の町の魅力を高める」目的でのコミュニティの場つくりの現在までの取り組みの説明を受けました。

 引き続いて、担当が変わり、同施設の3階から5階部分を活動拠点施設として取り組んでいる、岩見沢市が進める「ICTの利活用によるまちづくり」について、企画財政部企業立地情報化推進室」の職員から説明を受けました。

 こちらについての説明では、その事業内容にあまりに先進的であり、一つ一つの事業において、よくぞそこまで進められたとの感嘆の声しか出てきませんでした。

 特に教育現場への活用医療分野への導入と医療機関との連携活用産業支援・雇用関係への活用地域コミュニティーと地域防災、児童の安全体制への活用、高齢者の安全確認体制への活用とその幅広い分野に、ICTをフルに活用しているその実態については、感銘を受けました。(内容については、研究欄に詳しく明記したいと思いますが)、教育分野での全市内の小学校や中学校において、同時に映像を活用して教育現場での同一指導体制などは学校間でバランス良い教育に利用され、緊急性のある事項を同じ内容で同時に教育できることの素晴らしさには、感動を受けました。説明者に、今年度から学校教育の中に盛り込まれる、「薬剤の使用に関する教育」も一人の医師や薬剤ににより、同一の指導が一斉に実施できるので、利用すれば、その効果も大きいのではないかと、助言も逆にさせていただきました。

 4月25日は、次の視察地(岩見沢市)に向かう前に、旭川市科学館「サイパル」に入館して、その施設の機能について、また、施設の利用状況について、館内職員に説明を受けながら、施設内の利用状況などを視察させていただきました。

 施設内には常設展示室と特別展示室、サイエンスシアター、学習・研修室などのほかに、プラネタリウム(入館料とは別料金がかかる。)

 常設展示コーナーには、キッズコーナーや宇宙コーナー、など20を超える体験学習のできる展示物が設置されており、体験する中でその仕組みの不思議さや意外さ、そして科学への学習意欲をそそるような展示物で、当日も親子連れや学校、団体などが入場しており、体験する中で科学へ引き込まれていました。私どもも各自で体験祖させていただきながら、3D映像なども見て、このような学習機能を豊富に盛り込んだ体験型科学館の必要性を強く痛感し、不思議な体験から学習意欲を湧き立たせられる施設として、川越市にも本格的な「体験型科学館」の建設の必要性を実感しました。

 公明党議員団(清水京子団長他6名)は、24日清水団長他5名の市議団で、会派視察を24日から26日にかけて実施しました。

 24日は、旭川市を訪問し、旭川市が平成20年10月から運用を開始した「旭川市総合防災センター」の活動状況を現地センターを訪問して、現地で説明を受けてきました。

 旭川市では平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災を契機に大災害の発生時の活動拠点が必要不可欠となる観点から、平成12年度に「総合防災センター(仮称)基本計画」を策定し調整を図ってきた。

 そのような中で、平成16年の「新潟県中越沖地震」、平成17年の「福岡県西方沖地震」、そして、平成20年6月「岩手・宮城内陸地震」などの「未知の断層が動いた」といわれる、どこでも起こり得る震災に対して、災害対応拠点の整備が急務の課題となってきた。そのような中で、平成17年に総合防災センターの整備に向けた設計全体の基本設計と中核施設、訓練施設の実施設計を終え、平成18年度から中核施設の新築工事にかかり、平成20年10月の運用開始となった。

 川越市においても、内陸の中で津波等の心配は無いにしても、活断層を周辺に囲まれている状況では、いつ大震災に襲われる危険も洋装される。そのような大震災が発生した場合においての、中心拠点の確保は急務であり、情報の集約と指揮系統の発信拠点の整備は喫緊の課題でもある。そのような観点で、今回川越市と同じ内陸に位置する旭川市の防災センターを視察した。(視察の参考になる内容については、「研究」欄に改めて整理をさせていただきます。)

 23日は午前に定例の団会議を開催し、議会の関係委員会の持ち帰り案件についての協議を行いました。

 議会鵜運営委員会、広報委員会や経理担当者会議の所属議員から協議の進捗状況の説明が行われ、会派としての見解をまとめる協議を実施しました。

 会議終了後には、市民相談の案件を各議員とも担当部署等に確認するなど、対応に追われながら取り組みました。また、個人的には、更に所属の総務財政常任委員会に関する事務作業なども行わせていただきました。

 川越市の川越城本丸御殿は改装が終了し、公開が再開されてから多くの観光客に利用されていますが、現在博物館前のT字路から本丸御殿に向かう道路の両側に、川越城の歴代藩主「のぼり旗」が掲げられております。

 23日市役所に向かう途中にその風景写真を収めました。市の観光課が川越市の市政90周年事業の一環で作成したようですが、その内容については一度市に確認して、この機会に川越藩主にどのような武将がついていたのかも学んでみたいと思いました。江戸の台所として重要な位置を占めた川越藩ですのでその歴史を学ぶことも川越市民の使命ではないかとも感じたものです。

 川越警察署南古谷駐在所平成24年4月1日から川越警察署「南古谷駅前交番」に昇格し、南古谷駅前に移転し業務が開始されました。

 22日現地を訪れてその姿を確認してきました。従来の体制では警察官は2名で日勤制でありましたが、新たな交番での体制は警察官9名の3交代制と聞いております。

 近年人口増加と駅利用者の急増してきた南古谷地域においては、駅前に交番を設置してもらいたいとの要望も多く出ておりました。地域でも強い要望が警察にも寄せられていたと聞きますが、私ども公明党市議団も福永信之県議会議員を交えての川越警察署での意見要望の際に早期移転を求めてきました。

 今回の移転昇格による体制の強化が図られたことで、地域住民にとっては地域の安心安全な市民生活が実現したとの喜びの声を、懇談会の席でも多く寄せられ、行政の取り組みが地域に安心をもたらしていることを実感をいたしました。

 22日午後2時から南田島地域の住民の集まりの中で、防災講座を担当させていただきました。

 初めに釜石市での東日本大震災の津波被害を、普段からの訓練により被害を最小限に抑えることができた「釜石の奇跡」ともいわれるビデオを見た後に、今後予想される東海、南海、東南海地震と首都圏直下型地震に備えるための日ごろの自己防衛の知識と準備を市の教材を中心に説明をさせていただき、災害を自ら防ぎ、地域で守る、自助、共助の必要を訴えさせていただきました。

 終了後には、市民相談会となり日常の問題などを聞くことができ、日常生活の中でもいろいろ問題はあるが、このような機会でないと中々問題が表に出てこないことを改めて実感、市民の生活の中に入って懇談することの重要を改めて感じました。

 22日午前10時から川越総合福祉センター(オアシス)にて、「川越市腎臓病患者友の会」の第13回定期総会が開催され顧問として参加してきました。
 当日は川越市からは福祉部長と福祉課長が出席し、市長のメッセージが披露されました。引き続き、新任の福祉課長も挨拶に立ち、その後、挨拶に立たせていただきました。
 あいさつでは、顧問に引き続きつかせていただく御礼と、昨年我が会派と団体との意見交換会に友の会も参加していただいた御礼を述べさせていただき、今年度もできる限りの応援を行っていきたいと話を結ばせていただきました。
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