Archive for 2012年 3月

 川越市立診療所が3月30日で業務を終了することに伴い、新たに歯科診療所が川越市の総合保健センター内に開設することになり、「川越市ふれあい歯科診療所」として4月2日よりスタートすることになり、その診療所の開所式が24日午前10時から開催されました。

 式典では川越市長の式辞、市議会議長の祝辞に続いて、岩崎川越歯科医師会長の祝辞があり、式典のあと、診療所の見学を行いました。

 

 川越市立川越第一小学校は23日午前9時25分から第65回卒業式が行われました。当日は雨が降るとの予想でありましたが式終了の11時半過ぎまで雨も降らずに無事に終了しました。

 式典では卒業生の入場から国歌斉唱、卒業証書授与と行われ、1組の最初の卒業生が校長から授与された卒業証書の№が11124号であり、最後の4組の最後の№が11250号と読み上げられ、合計127名の卒業生全員に授与されました。今年度の卒業生の内訳は男子81名、女子46名と男女の人数に大きな開きがありましたが、卒業生徒数では川越市内で1番の生徒数のようです。

 

 平成23年12月と平成24年1月に川越市木野目在住の住民から国道254号線の地下道を通過して藤木町にでる市道の危険性を指摘されましたが、その後道路の拡幅の課題と丁字路での安全確認の相談を市役所にさせていただき、対応を検討してきましたが、道路の拡幅は土地の構造上から現時点での対応は厳しく今後の検討との説明を受けていましたが、丁字路の安全確認については、カーブミラーの設置で少し改善できる回答をいただいていましたので、地元自治会の会長に相談し、カーブミラーの設置を要望することになりました。

 地元自治会長から申請書が2月に出されましたが、このたび現地を通過した際に設置されていることを確認しました。危険な個所ではありますがミラーを確認することで今後は接触事故の発生が解消するものと期待をいたしております。

 貝塚橋から弁天橋、滝ノ下浄水場までの新河岸川はこれから桜の開花時期に合わせて絶好の花見の河川となります。

 この新河岸川も1年前までは川の中全体に大量の水草が繁茂している状態で、地域住民からは大雨の増水する時期には水の流れが水草などで滞り住宅街に逆流するのではとの危惧の声をうかがっていました。

 平成22年に市民の声を伺い、市と県土整備事務所に河川の整備の要望をさせていただきましたが、その後河川の補修を行っていただき、川底の土砂の整備が行われ、この仙波地域の部分では、川の水草など水流に支障のない形に整備していただき、水面がはっきり見えて、直線が際立った景勝の優れた川に変貌しました。今年の桜も多くの見学者が訪れるのではないかと期待しております。今後は更に、市には川の脇の市道の整備と県土には、河川の中の遊歩道整備(川と水辺再生事業)も相談させていただきましたが、この区域だけでも水辺の横を歩けるような河川整備が、早期にできたら新たな観光名所となると確信しています。今後もアプローチを続けていきたいと考えています。

 市民の方から感謝の連絡を頂いたので、連絡のあった菅間緑地公園を見学に20日出かけてきました。

 平成21年から意見としてうかがっていた菅間緑地公園の児童遊具については、従来あった遊具が痛み改修の要望をいただいていましたが、その後市での取り壊し撤去となり、平成22年には新たに設置要望を受けていましたが、市への相談では新たな設置については、いずれ設置したいが設置時期については明確な回答はいただけていない状態でありましたが、本年2月末に新たな遊具4種類(鉄棒、滑り台、ブランコ、シーソー)が設置されました。

 地元の相談者からは、完成後地元の子供が公園に来るようになって大変喜んでいるとの連絡を頂きました。20日現地の見学しましたが、この日も親子で遊んでいる風景を見かけました。遊具の危険性を述べる方もいますが、逆に遊具により野外での親子の交流、他の家庭との交流などメリットも多くあります。危険に対しては保護者や利用者の注意と行政の管理、地域住民の見回りなどで防ぐことは可能と感じます。今後この菅間公園が友好な場所として活用されると願っております。

埼玉県庁の第に庁舎西側に平成23年3月から運用が開始された「埼玉県危機管理防災センター」を3月19日見学をしてきました。

 当日は突然の訪問でしたが、担当職員に施設内を見学させていただきました。施設は2階建ての建物で、鉄筋コンクリート造りで建物全体が免震構造を採用されています。総事業費はおよそ18億4千万円と説明されています。

 1階部分には、エントランス、記者会見室、備蓄倉庫の他に、災害対策室(第一、第二)、仮眠室(第一,第二)、化学保安課が入っています。

 2階部分には、本部会議室、オペレーションルーム(第一、第二)のほかに、危機管理課、消防防災課が置かれています。

 当日は案内の職員と共に、2階の本部会議室をまず案内していただきました。こちらには大型映像装置230インチ(画面が8分割されて映し出す)で災害情報の一元表示(防災ヘリ、自衛隊ヘリ、県警ヘリの映像、河川映像、交通映像、防災システム情報、テレビ映像など)されて、正確な情報把握の上で対応する会議室となります。

 続いて、オペレーションルームでは最大350名程度の人数が一堂に会せる部屋で、各部署に分かれて対策をとる部屋で、電話、パソコン、市町村情報などを全体で情報収集しながら対応を協議、決定するための部屋になるようです。なお、市町村情報を得るためには、県から職員を市町村に派遣して情報収集を進めるとのことです。また、県では先の大震災は昼間発生したが、夜間など職員が勤務されていない時間帯での災害発生においては、職員の確保が大きな課題になるのではないか、その対応も検討課題になるとの指摘を受け、それでも市町村のほうが職員の確保が県より少しは良いのではないか、しかし、いずれにしても対策に予定した人員体制が整わない場合の対応までも想定した対策が求められるなど、様々な問題を指摘され今後の取り組みの糧とさせていただきました。

 1階には記者会見室や備蓄倉庫とエントランスホールがあり、情報展示がされていました。最後に建物地下部分の建物自体を災害から守るための免震装置を見学させていただきました。この装置は災害対応を行うセンターが大きな揺れに耐えられなくてはならないため、震度7の揺れを震度4程度の揺れに軽減することができる免震装置が採用されていました。建物自体がジャッキで持ち上げられているような状態を傍で見学させていただきました。

 また、同センターには自家発電機、井戸・排水槽設備も整備されており、ライフラインが途絶した場合にも、災害対応に支障をきたさない対応がなされています。

 同センターの見学等は、事前予約(県民案内室で対応のようです)を行えば、本部会議室等での映像も映し出しながらの対応の説明もしていただけるとの説明を受けました。今後視察なども検討したいと考えております。

 当日は、県庁の本庁舎内に新たに設置されている(運用開始はまだのようです。)小型水素ステーションがほぼその全容を見せており、たぶん新年度からはこのステーションに水素ガス自動車がお目見えするのではないでしょうか。県や政令市での事業の取り組みには中核市をはじめ他の自治体には比べられないスピード感があることを改めて実感をさせられました。

 埼玉県行政書士政治連盟の幹事会及び政連支部長会が埼玉県の行政書士会館で19日開催されました。当日は川越支部の天野支部長(県の副会長)と共に参加し、報告事項と協議事項について検討しました。この協議を受け4月の幹事会、5月の総会に向けての検討がなされました。

 埼玉新聞では3月19日付の新聞2面で、震災がれき受入れの全国的な動きについて大きく報道されています。

 この記事で我が川越市が3月16日の議会最終日に決議を行った記事が紹介されていますが、広域処理の動きが徐々にではありますが拡大している旨の紹介がされています。

 私も昨日は3か所の会場において、川越市議会での決議に至る報告をさせていただきましたが、全体的にまず復興のための支援を国も自治体も進めていただきたい、東北の被害に遭われている人々の救済を考えていただきたい、安全で安心な体制での処理ができるのであれば、積極い的に協力すべきであるなど、川越市議会の対応に対して批判的な意見は出てきませんでした。犠牲になるのではなく智慧を出し合い、安全な中での協力・支援の方法を模索して動き出すことが重要と考えます。東北の方々も無理強いでの協力では心苦しいと思います。国と地方が協力し日本の技術力を大いに発揮する時が到来してきていると感じます。

 川越市議会で3月16日最終日に議員提出で決議された東北大震災により生じた大量のがれき問題に対処するための「市民の理解が得られる形での広域がれき処理の受け入れに関する決議」の記事が17日埼玉新聞では1面中央に掲載されました。また、朝日新聞でも埼玉版のページに掲載されていました。(添付した記事の写真で補足した挿入文字は埼玉と朝日を逆に記入してしまいました。)確認していませんが読売新聞でも掲載されたとの話を聞きましたが、その他にも掲載されたかもしれません。

 私は昨年東北支援に関する一般質問を都合3回実施しましたが、その中でも支援は一時的な風潮で終わらすような風化されてしまう形ではいけない、復興までにはどうしても時間がかかるので、持続させるためにも種々の取り組みに復興の思いを込めた取り組みが必要と訴えさせていただきました。

 このたびの決議への動きに関しても、協力する会派との話の中で、支援の思い・行動と共に川越市民に対しての安心安全な配慮を欠かすことのないような決意で、決議案を検討させていただきました。そして、決議文に「科学的な知見により放射能の影響を検証し、処理前から処理後までの放射線量の測定等、安全であることを確認できる十分な体制を整えることを条件に、通常の廃棄物相当と判断されるものについて受け入れを表明する」との一文を明記しての決議とさせていただきました。

 やはり、多くの国民が東北の方々の気持ちになり、そして、全国に避難されている皆様の思いに立って、一日も早く今まで生活していた地域に帰れるよう、すべての分野においてその支援に動き出すことが最大の復興・復旧対策の取り組みであると感じております。

 川越市議会は16日議会最終日を迎えましたが、10時からの議会運営委員会が開会前に協議する事項が長引き、結果的には午後1時から開会予定の議会が午後4時53分からの開会となり、時間延長をして、午後7時半前に閉会することができました。

 議会運営委員会では、協議中だった意見書の取り扱いに加えて、最終日に新たに緊急提案として決議の申し出を公明党会派から行わせていただき、加えてその他の協議事項も時間を費やし、結果的に5時5分前に開会することが確認され、延長して閉会に至りました。

 開会された議会では、最初に平成23年度包括外部監査結果について報告を受けたのちに、四常任委員長より委員会への付託案審査の委員長報告が行われ(総務財政常任委員長として登壇)、その後休憩のあと、45号議案までを単独に質疑・討論・採決が行われました。提出議案すべてが終了ののち、追加議案として同意案件が2件、議員提出議案1件(委員会条例の一部改正、市民部を総務財政常任委員会に移す案)、意見書1件(障害者総合福祉法(仮称)の早期制定を求める意見書)と決議1件(市民の理解が得られる形での広域がれき処理の受け入れに関する決議)等が追加されましたが、すべて可決しました。

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