28日淑徳大学埼玉みずほ台キャンパスで開催された第2回「農」と里山シンポジウム[三富(さんとめ)を未来に](主催:三富シンポジウム実行委員会、後援:農林水産省、関東地方環境事務所、埼玉県、淑徳大学、川越市、所沢市、狭山市、ふじみ野市、三芳町、JAいるま野、生活クラブ・所沢ブロック、森林文化協会、武蔵野の未来を創る会、トトロのふるさと基金)に参加しました。(埼玉県三芳町)

 当日は午後1時15分開会ですが12時過ぎから会場に行き、三富写真展や活動報告、木工製品などの展示会場の視察と地元農産物の販売が行われており、会場で三富の歴史や現在の地元や後援団体の活動を担当者から説明を受けながら学ばせていただきました。

 シンポジウムでは、初めに基調講演として、進士五十八氏(しんじ いそや)(前東京農業大学学長、現同大学名誉教授)による「農あってこその都市社会」と題した講演をうかがいました。

 引き続いてのパネル討論では、コーディネーターに鬼頭秀一氏(東京大学大学院教授)を迎えて、パネリストに、前出の進士五十八氏と大竹道茂氏(江戸東京・伝統野菜研究会代表)、林伊佐雄三芳町長(2011年三芳町長に当選)の三名が登壇して、基調講演と同じタイトルでパネル討論が行われました。討論では都市部の中での農業の存続と資源としての活用が語られ、パネリストの方々の対策などを聞かせていただきました。特に開催地の三芳町と近隣の自治体を含めた三富の歴史的な価値と地元野菜や地域ブランドの開発、そして地域活性化としての地域を活かしたまちづくり構想を持っている林町長の構想などをうかがうことができました。

 三富(さんとめ)地域とは埼玉県の西部に位置する川越市、所沢市、狭山市、ふじみ野市、三芳町にまたがる緑豊かで歴史が薫る景観に優れた畑作地帯の総称であります。なお、会場には川越市の農業委員の方も参加されておりました。

 開会前と休憩時間に会場の風景を撮影させていただきました、また、林伊佐雄三芳町長とは高校の同窓であり、会場で記念の写真も撮らせていただきました。

コメントは受付けていません。

Twitter
Twitter
mizuyokazuo
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
川越市 大泉一夫
ooizumi-3298-2007@pop.kcv-net.ne.jp