海もない山もない川越には伊佐沼という沼があります。農業用の水の貯蔵のために利用されるため水をためていますが、現在伊佐沼の環境整備が順調に進んでいます。完成後には蓮の群生するエリアを囲むように散策用の橋の建設も予定されていますが、現在は蓮も姿を消して、水を抜いているときは環境整備の工事状況が確認できます。

 25日の夕刻に訪れた際は、沼には満々と水をたたえており、その沼のバックに外周の桜の木の上に富士山がしっかりと映し出されていました。

 日本の本州の中で富士山が見える場所として、写真家や登山家がその情報を提供したりして、一番遠方で肘さんが見える場所はどこかなど、その話題も出るくらいに、富士山の見える地域は昔から日本人にはなじみのあるものと思います。その根拠に、全国各地の地名に富士見という名称がつかわれており、川越市内にもあります。

 湖に写る富士山などの写真も見ますが、今回見た伊佐沼からの富士山もなかなか見ごたえがありました。時間や天候により変わると思いますが、いろいろな富士山の写真も撮れるのではないかと感じたものです。

 また、伊佐沼には珍しい野鳥も飛来するようで、多くの愛鳥家の写真家も時々集団で撮影する姿を見受けます。自然環境を守りながら市民の安らぎの場所としての伊佐沼の環境整備工事が進むよう今後も見届けていきたいと感じております。

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