Archive for 2011年 8月

 22日月曜日は午前10時から恒例の会派の会議を開催しました。八月後半の活動と9月議会に向けた確認を行ないました。

 午後からは、今年度所属した国民健康保険連絡協議会が午後2時から開催され出席をいたしました。連絡協議会では、本年4月の議員の改選に伴い、最初に新委員に委嘱状の交付が行なわれ、引き続き、会議では冒頭副会長の進行で、公益代表委員から選出される会長が不在で有ったため、会長の選出の議題に入り、協議の結果、不肖私(大泉かずお)が会長に就任をいたしました。

 引き続いて、新会長(大泉)の進行で、本日の議題である平成22年度国保特別会計決算(見込み)について議事を進め、事務局の説明ののち委員の質疑を行い、質疑終了後、その他の案件である、市町村国保の広域化について、特定健康診査等実施計画の中間評価について、事務局の説明ののち、質問を受け、本日の協議会を終結しました。

 8月20日土曜日、毛呂山町に友人に会うために出向きました。今週は16日に出向いたのですが友人は不在だったので再度訪問しました。友人には5年ぶりの再会でしたが温かく懇談し、現況を語り合うことが出来ました。また、友人には毛呂山の良いところや参考になることの情報提供をお願いし、先に訪れたバラ園についても情報を頂きました。

 川越市議会総務財政常任委員会(大泉委員長、柿田副委員長他7名)は、8月17日から19日かけて委員会の行政視察を実施しました。

 行政視察の視察先は、秋田市役所、弘前市役所、青森市役所の3市を選定して、それぞれの市を訪問して実施をいたしました。今回の視察は去る3月11日に発生し多くの被害をもたらした東日本大震災を教訓に、今後取り組むべき問題として市庁舎の建設課題、災害対策を中心課題として、さらに市民協働による市政の取り組みの課題を先進市として取り組んでいる三市により実施をさせていただきました。

8月17日、秋田市:新庁舎建設基本構想について

 秋田市は昭和39年に本庁舎を建設して以来、その後昭和52年に庁舎分館、昭和60年に消防庁舎、平成10年に職員研修棟、平成13年に福祉棟、平成16年に職員会館を山王別館として庁舎として行政利用してきた中で、多くの建物で耐震診断結果で構造耐震判定指標であるIS値0.6以下という判断が示され、大地震時において倒壊・崩壊の危険性が高いとの判定が下されていた。そのような状況の中で、平成23年3月に《秋田市新庁舎建設基本構想》を策定し、平成25年度新庁舎着工平成27年度新庁舎竣工、平成28年度現庁舎解体というスケジュールが策定された。今回この構想が確定するまでの経緯、財源確保、パブリックコメントなどについて調査を実施した。

8月18日、弘前市:災害対策(防災計画策定、自主防災組織の構築、ハザードマップの作成等)

 弘前市は、過去に死者を出す災害に多く見舞われた、水害(昭和33年、47年、50年、52年)、風害(平成3年の台風19号)、雪害(平成17年、18年)、地震(昭和58年日本海中部地震)が発生していたが、平成3年の台風19号の被害から、本年3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)までは、大きな被害を被る災害は発生していなかった。そのような状況の中で平成18年に市町村合併を行なったことで、翌年に「弘前市地域防災計画」「地震編」、「風水害編」、「資料編」としてそれぞれ作成、そして平成22年にその内容を一部修正した。このような災害に即した防災計画を策定している緻密さと、市民の安全対策としてのハザードマップ(洪水ハザードマップ、土砂災害ハザードマップとまた、マップには要援護者施設一覧や記載情報の説明などが市民周知の観点で見やすく表示、市民向けの日常的な自己防止対策の説明(保存・掲載用)も配付されている。)の作成方法にも市民目線での作成の努力が伺える。災害対策として行政側が成すべき対策と地域や市民が日常的に協力する防災対策を縦分けることなく取り組む防災対策を学ばせていただいた。なお、弘前市は今年弘前城築城400年を向かえ、市役所側の弘前城を初め400年祭のノボリが目立った。さらに、われわれの視察時間と同時刻に、弘前市議会で初めて「こども議会」が催されていましたが、その会場の視察は当日は認められなかったのですが、翌日のテレビのニュースではその場面が大々的に放映されていました。

8月19日、青森市:あおもり市民100人委員会の取り組みについて

 青森市では、平成21年4月に誕生した新市長の公約の『重要課題に市民の声を反映する「市民100人委員会」の設置』が掲げられたことで、就任後に発足した「あおもり市民100人委員会」の事業について調査をさせていただいた。平成21年よりスタートしたこの100人委員会も現在3年目を向かえ、毎年7回程度の委員会を開催してきている。委員の100人は、公募が50人、非公募(各部局や市内大学からの推薦)50人で、任期は2年(各25名を1年ごとに人選)。市政全般に及ぶ議題が年度当初に年間の議題として示され、委員は当日参加で意見を延べた人以外は欠席者を含め、文書での提出と100人の委員が何らかの形で、意見を出す仕組みには委員の自覚と積極性をもたらす効果があるように感じられ、さらに他の方法での公聴手段との相乗効果が大きく見込まれるなど、市民協働の市政運営には効果ある事業として、視察を受けさせていただきました。なお、帰路の際に乗り継ぎのために立ち寄った「新青森駅」(東北新幹線の駅)では真新しい駅舎が北の空にそびえていました、また、駅の中では「あおもり観光コンシェルジュAKC」(NPO法人青森ITSクラブ)の方々が駅内で観光案内を行なっており、観光への力の入れ方に興味を惹かれました。

 第66回終戦記念日の8月15日、記念街頭(公明党市議団)を実施したのちに、「蔵造り一番街」通りの交通事情を視察するため車で巡回しました。本川越駅方面から仲町交差点、札の辻交差点、市役所前交差点を回りましたが、平日ではありましたが市内にはお盆休みで多くの自動車や観光客が訪れて周辺の観光名所を巡る人を見かけました。車両も人間も多く通行していましたが、歩行者通行エリアの路面の色を少し車道とは区別できるようにしていますが、歩行者エリアの色彩表示をもっと鮮明にしてもよいのではないか、との印象も受けました。交差点の右折帯がある場所はあまり渋滞しないことも感じられました。

 

 公明党川越市議団(7名清水京子団長)は、第66回を迎えた15日午前11時から川越駅東口と西口の2箇所で終戦記念日アピールの街頭遊説を実施しました。

 当日は7名の議員団のうち、4名(小ノ沢哲也、近藤芳宏、桐野忠市議と大泉かずお市議)でそれぞれ終戦記念アピールを行なわせていただきました。

 昭和20年8月15日に終戦を迎える前に人類史上初めて広島と長崎に原子爆弾が投下され、尊い命が多数奪われ、更に、この大戦では幾百万の日本国民と多数のアジア・太平洋諸国民の命を奪ってしまいました。私達公明党(議員)は、すべての戦争犠牲者とご遺族の方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、戦争の悲惨さ、残酷さを身をもって体験された方々の思いを受け止め、世界と日本の恒久平和の実現に全力を尽くしてまいることをお誓い申し上げます。と訴えさせていただきました。

 また、先の東日本大震災により、未曾有の国難ともいえる災害により犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈りし、今なお不自由な生活を余儀なくされている被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。と述べさせていただきました。

 15日午前福永事務所で12日に受けた市民要望に関して、専門家を招き要望内容についての勉強会を開催、およそ1時間強の時間をかけて、相談についての課題や状況、今後の取り組み方などを勉強させていただきました。

 今後は、研修させていただいた内容を更に深めていかなくてはならないことを福永県議と確認し合い、引き続き調査研究に取り組むことにしました。

 12日午前に市民から寄せられた川越市内の事業の疑問に対して、県政にも関わりがあるため福永信之県議会議員(公明党埼玉県本部幹事長)を迎えて、一緒に相談者の要望について伺いました。要望については研究調査を要する事項も含まれているため、県議と共に早急に状況調査を実施させていただくことにしました。

 午後からは、ふじみ野市在住の方の市民相談を市役所で受けました。

 8月11日公明党議員団の中村文明議員と川越駅西口線路脇の再開発住宅店舗空き店舗の状況を視察しました。

 当日は、市の職員に店舗の中の確認をお願いした為、立ち会っていただき店舗の中の現況を確認させていただきました。11の店舗スペースがありますが現在使用されているのは2店舗で、残り9店舗スペースが空き状態であるのは、先の議会での一般質問(大泉かずおの一般質問)で確認したままでした。

 確認をさせていただいた7店舗部分では(9店舗中7店舗部分を確認)、前利用者が撤去して配管などの部分が剥き出しの状態であったり、電気コードが垂れ下がっていたり、地面のコンクリートが掘削された状態のままの部分もあり、状態としてはかなり異なった状況での空き家状態を確認しました。この建物の有効活用を議会で訴えてきましたが(過去2回)、やはり、状態は即座に利用可能とは言いがたいものもありましたが、このまま空き家状態にしておくことにも問題はあるとの認識を改めて持たせていただきました。

 川越駅北側踏切を跨ぐ東西連絡歩道橋を10日渡ってみました。この歩道橋は立派に建設されていますが、利用している人を余り見かけないため、常々ここからの景観を推奨する自分(大泉)にとってはもっと利用していただきたいと感じています。

 建設年度や建設目的など今後調べてみたいと思っていますが、ここから川越駅や市道を眺める景色はなかなかのものだと感じています。

 川越市の市立美術館市民ギャラリーで8月9日から8月14日まで開催(入場無料)している「漫画展」を10日鑑賞してきました。

 馴染みのある漫画家が描く戦時中の中国での生活や戦争の風景を漫画で描き、当時の状況を説明(漫画とその場面の説明が一緒に表示されている)してあるため、悲惨さが和らいだ形で表現されて、その状況も解かり、子どもたちにも大変興味を引きながら戦争の悲惨さを学べる企画と感動を覚えながら鑑賞させていただきました。また、東日本大震災に対して、東北の復興を応援する「がんばろう東北」 のコーナーもあり、その思いにも感動させていただきました。

 鑑賞後に、管内受付前で音の出るテーブルを発見しました。子供達がボール状のものをテーブルに落とすと、落とした場所(丸テーブルが多数のピースに分割している)により異なる音が発生し、見ていて何か演奏が出来るのではないかと見とれてしまいました。

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