8月24日福永信之県議会議員の紹介で開催を教えていただいた「第2回八ツ場ダム建設推進全体協議会」(会場:憲政記念館)に参加してきました。

 2年前に政権が交代したことで埼玉県など1都5県で建設を進めてきた八ツ場ダムの建設が、操業まで後7年(2017年)となっていた物が、平成21年9月17日に当時の前原国交大臣の発言で中止されて2年近くになります。

 今回2回目の全体協議会ということで、1都5県の推進派の意見を聞かせていただくために参加してきました。当日は「八ツ場ダム推進議連1都5県の会」と「八ツ場ダム推進国会議員連盟」の主催で開催されたため、両者の会長挨拶に引き続き、来賓挨拶になりましたが、国会議員代表で自民党の谷垣代表、上田埼玉県知事、大澤群馬県知事、自民党から金子一義衆議院議員、加藤修一公明党参議院議員や地元の町長等多数の方が挨拶をされました。

 協議会は、これまでの経緯と取り組みについての状況説明が行なわれ、現在までの進捗状況、事業財源の負担割合、この2年で3人目となった大畠大臣の動向説明、関連の1都5県の動向などの説明のあと、今後の八ツ場ダムに言及しました。引き続いて、関係団体の決意表明が国会議員代表、1都5県知事代表、1都5県推進議連代表、地元住民代表、下流地域代表から行なわれ、最後に、大会決議が行なわれました。およそ1時間半近くの協議会でありましたが、皆さんの説明や話を伺うにつれて、100年先かもしれない200年先かもしれないが予想もできない災害を防ぐための対策の必要性には理解もしてきました。想定外で済まされるほど命は軽くない、自然現象も今までに想像できない被害を起こすような時代になってきていると感じます。そんな災害を防ぐ、少しでも被害を最小限に抑える努力は行なわなくてはならないことも感じてきました。

 会場の憲政記念館までの道すがら、久しぶりに国会議事堂を眺め、この中で日本の政治が決められるのかと感慨深く眺めさせていただきました。

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川越市 大泉一夫
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