Archive for 2011年 7月

 30日夏まつり開催式典終了後、本川越前ステージから中央通りを通り、連雀町ステージ、仲町の開催本部、「ラジオぽてと」(つばさで披露)を見学、札の辻から市役所前交差点を回り、時の鐘を通り、消防副本部前でお囃子競演会を眺め、その奥から仲町観光案内所の裏に回って観光案内所を見学(この中庭が連結していることを知らない人も多いようです。)

 商工会議所前から大正浪漫通りを巡り、東日本大震災チャリティーコーナーを見学(記念写真と飲食をしました。)、立門前商店街あたりから市民御輿の団体の通行を見ながらの本川越までの一周を行い、雲行きも怪しくなってきたので帰宅しました。

 夕涼み会は、30日午後5時半から8時半まで織物市場の中庭で実施されました。当日は会場まで行きましたが、予定の時間より早く現地に行き、時間が無かったので会場の雰囲気だけを見学して帰ることになりました。ここ数年参加していたので明年は見学できるようにしたいと思っております。

 川越市では恒例の百万灯夏まつりが30日、31日にかけて実施されます。初日の30日は午後3時から本川越交差点特設ステージで開会式典が実施され、国会議員、県議会議員、市議会議長を初め多くの市議会議員とともに参加をしてきました。また、式典の終了後は市内各所で実施されているイベントも見学をしてきました。

 開会式典では大会実行委員長(原 敏成氏)、大会会長(大久保敏三氏)と川合川越市長の挨拶と来賓の国会議員の挨拶、県議会議員や市議会議員は氏名の紹介を受けました。

 また、今回制定された「川越着物の日」(毎月18日)の設立メンバーが登壇して、川越の新たな見所として、着物の似合う街をめざす構想の報告と川合市長のバックアップの応援スピーチもありました。会長との記念写真も撮っていただき、今後私自身も着物に関して造詣を深めなくてはと考えさせられました。

 式典終了後は本川越の交差点中央でのテープカットが行なわれ、各種団体のアピール行進が中央道路を北上していきました。

 川越市と友好姉妹都市になる棚倉町との剣道交換会が伊佐沼の農業ふれあいセンター体育館で30日実施されました。当日は両市町の剣道愛好家(小学生・中学生・一般の部)による親善大会が毎年交互に実施されてきたようでありますが、第40回記念大会が川越市で実施されました。当日は知人のご子息が中学校の部で大会に参加するので、その勇姿を見に会場に行ってきました。

 交歓会では、初めに大会関係者の挨拶や川合市長挨拶のあと、選手宣誓や模範演技(木刀による剣道基本技稽古法、日本剣道形、居合)が披露されました。休憩の後、参加者の稽古が川越市と棚倉町に分かれて実施され、引き続き、交歓稽古に移るプログラムになっておりました。

休憩時間に知人の子どもと記念撮影をして、練習風景を見学して交歓稽古も見たかったのですが、激励をさせていただき会場を後にしました。

 港区立こうなん星の公園「自転車駐輪場」は、28日「地下機械式自転車駐輪場」の事業説明を受けた設置例として、説明会場に近い場所に設置された駐輪場であり、説明会場に向かう前に現地を見学、更に、説明会の終了後に参加者全員と再度現地を視察しました。

 視察をさせていただいた自転車駐輪場の概要は、

所在地:港区港南1丁目9番24号、

駐輪機:地下タワー式5基(1基204台収容、合計 1,020台収容) 

利用形態:定期(月決め)利用専門

特徴:自転車の入出庫はコンピューター制御ですべて自動化、入庫は、自転車に取り付けたICタグを  読み取り、自動的に地下に収容し、出庫は、定期利用カード(ICカード)を読み込ませるだけの簡単な操作で利用できます。 自転車は地下に有用されるため、盗難の心配や風雨による損傷もありません。

利用時間:午前4時30分~翌日の午前1時30分まで利用可能。

管理員対応、更新機稼動時間:4:30~翌1:30迄、毎月20日~末日まで更新機稼動

以上の説明のほか、定期利用の対象者、申込み方法、更新手続、解約と利用自転車の制限などについて、管理員に説明を受けました。

 28日地下機械式駐輪場の建設を手がけている事業所の事業説明会に参加をいたしました。当日は東京品川駅にあるビルの「IPC国際圧入センター」において、説明会に事前参加申込みをされた方を対象(およそ30名を超えたくらいか、他市の議員も相当居ました。また、自治体職員も多かったようです。)におよそ2時間半程度の時間をかけて、事業所の担当社員から「エコサイクル」事業と「エコパーク」(自動車の地下機械式駐車場)の説明と設置場所の現地視察を実施しました。

 当該事業所のエコサイクル」事業、「地上に文化を、地下に機能を」をコンセプトに開発され、地上部の小さな入出庫ブースから、自転車をスピィーディーに地下に自動収納を行なう画期的な駐輪場システムとのことであります。地下に多数の自転車を収納し(1基204台収納:最新式)地上では広い空間が確保され、その用途は多種に及んでいます。現在社会問題化している違法駐輪や放置自転車問題を一掃し、地上にアメニィティ溢れる空間を創りだすという画期的な手法であります。(担当者の説明)

 さらに、この事業の特徴として、1、省スペース、コンパクト設計 2、簡単操作と超高速の入出庫 3、安全性、セキュリティが万全 4、市販自転車のほとんどが収納可能 5、環境に配慮した短工期施工 6、機能構造物(現状回復が容易) であるとの説明。

 最新型の機種では、1基204台収納、出庫時間が平均13秒の快適スピード、1基の使用スペースが直径8.5m,深さ 約11.6mとコンパクトなスペースで大量の台数を収納するものでした。

 さらに、設置場所も駅前ターミナル、公園内、歩道、ビルの入口前など、地下に余裕のある敷地であれば設置場所を選ばないなど、その利用範囲の広さには関心をいたしました。イニィシャルコストやランニングコストについても、現行の駐輪場運営とも十分対抗できるものとの説明がありました。

 特に特徴的だったのは、今年3月11日の大震災に対して、首都圏に設置された9基の内、7基が震度5以上を探知したため停止になったが、当日中に復帰したとのこと。(なお、残り2基は震度5を探知しなかったので、停止もしなかった。地下に深くなるほど震度が弱くなるとの当社のデータの説明あり。) さらに、地上部に出る入出庫の建物についても、画一したデザインではなく、設置場所に応じて外観を変えることが可能(公園なら動物の形にも出来る。など)とのことでした。また、PFIで導入した事例も既に2箇所。

 導入事例でも、三鷹市に導入したものは、平地のときに450台の収納が、同一スペースで1,440台と3倍に増加、成城ではレンタサイクルポートとして設置、千葉市では歩道に設置、八王子市では駅前広場に設置、港区では都市公園内に設置と行政が設置した事例でも多種多様、民間でも商店街(丸亀市)やマンション入口(和歌山)などと設置事例も多種にわたっているようです。また、事故に関しても問題になるような事例での事故は発生していないとの説明でありました。

 ただ、電力を使用するため、停電の際には利用できない点は、今後の課題とも(検討している)、計画停電の場合は利用者に周知して、今年の場合は対応したようでありますが、自家発電装置の設置での対応も可能とのこと。頻繁に実施されるような計画停電では、独自の発電システムの確保は必需とも受け止められました。

 説明会終了後、エコサイクルエコパークの設置場所を視察しましたが、自転車の収納の速さと搬出の早さには、現実に驚かされました。また、エコパークについても、その車体の検知と収納システムには関心をいたしました。昨今、高齢者による駐車場内での事故の報道を聞きますが、このシステムであれば、車両に居る時間が少なく機械で入庫、出庫を大半処理するため、事故の軽減になるのではないかと感じたものです。

 今回説明を受けたエコサイクルやエコパークの導入は、地価の有効利用と地上部分の美観保持と各種の事業目的によって活用できる事に関心をいたしました。ただ、初期費用も馬鹿にならないため、新たな事業との抱き合わせで実施できれば、コスト的にも軽減をするのでは、また、少ない敷地で大きな目的を達成することが可能になるなど、研究・検討する価値のある事業との認識を受けてまいりました。

 7月28日午前、東京都墨田区(押上駅と業平橋駅の間)に建設し2012年春に全面オープンを予定している東京スカイツリー(世界一高い634メートル・第一展望台350メートル、第二展望台450メートル)、去る3月11日の東日本大震災でも被害と言えるような被害も発生することなく、日本の技術を凝縮した世界に誇るタワーが既に高さだけでは目標まで到達し、現在は細部の工事が進んでいる状況のようであります。

 このスカイツリーの建設に伴い、押上・業平橋駅周辺地域の整備も平行して大規模に進展しており、完成後は大変貌を遂げるものと思われます。関連工事として下水道工事や隣接する北十間川の護岸整備も進めています。

 この北十間川の護岸整備では、川の縁を歩行者が散策するスペースを確保し、道路の車両などを気にせずに安心して歩行者が移動でき、また、寛げる場所としてタワーを中心に憩いのスペースとして整備が進められています。

 このような車道から離れ、川べりを移動する河川の整備は、私の一般質問でも既に数回取り上げ、特に市街地を流れる新河岸川の護岸整備を訴えさせていただいてきましたが、この東京スカイツリーの護岸整備は理想の取り組みを進めており、今後も工事の進捗に併せて、視察を重ねて行きたいと考えております。

 7月28日午前9時過ぎ、川越駅東口自転車駐輪場を見学しました。この駐輪場は3階建ての建物で屋上にも駐輪することが出来ます。また、建物の北側と西側には原動機付きバイクの駐輪ができるスペースも併設しています。

 料金は、一時利用では自転車が150円、原付バイクが250円で、月決めでは自転車が1階、2階が2,500円、3階が2,000円、屋上が1,000円、原付バイクが3,000円でした。なお、現在月決めで屋上以外はほぼ満車との説明を管理のシルバー人材センターの職員から聞きました。また、原付以外のバイクについては、西口の駐輪場でしか扱っていないのではないか、との説明も受けました。

 利用する場所により料金が異なるので、利用者も選択することができるシステムは配慮を感じました。また、各階の駐輪状況もスペースに整理された形で収納されているのも、適時見回りをしながら整理していることも感じられました。ただ、見学中も一時預かりの利用者が受付で料金を支払う光景を見受けましたが、料金を事前に用意している方や財布から取り出す方と方法はまちまちでした。議会に一般質問で提案させていただいた、「電子マネー」カードを利用した扱いに出来れば便利であろうと、改めて感じるものでした。大抵の方がスイカやパスモを所持している時代です。このカードを所持している方は取り出しやすい場所で保管しているものです。さらにポイント制もあり、利用者の利便性を考えたら川越市も、私の提案を真剣に検討していただき、早期の導入を推進すべきと改めて感じました。

 川越市が川越市鯨井1216番地他に建設を進めている「川越市なぐわし公園温水利用型運動施設」の建設現場を27日、資源化センターの視察の後見てきました。(資源化センターの隣)

 この施設は平成23年7月1日から平成24年6月30日までの予定工期で、PFI事業として敷地面積20,891.31ヘーホーメートルの土地に、5,875.67ヘーホーメートルの建物面積の2階建ての施設が予定されています。

 公明党市議団の4名の議員(大泉かずお、桐野ただし、若狭みどり、中村文明の4市議)で27日午前、川越市資源化センターを訪問、3月11日の東日本大震災により被害が生じて、現在利用が中止されている環境プラザ(つばさ館)を中心に視察を実施しました。

 

 センターからの説明では、環境プラザでは、当日(3月11日)の地震発生時には、リサイクル家具展示場に市民が1名と粗大収集班2名が、再生家具の購入手続を実施していたようです。また、事務所内には、市職員3名が勤務、その他にはシルバー人材センター職員8名(案内2名、自転車3名、家具再生3名)が勤務されていたとのこと。地震発生後には、玄関の自動扉を開放状態に切り替え、避難路を確保、リサイクル家具展示場では粗大収集班2名が市民を机の下に誘導し安全を確保したようであります。

 環境プラザつばさ館での主な被害状況は、、ホール天井骨組みの歪み及び一部脱落、、内装ボード壁のひび割れ及び破損、、天井照明器具等の損傷、、空調設備の損傷 が報告されました。

 視察前に以上のような説明を頂いた後に、管内の視察に移らせていただきましたが、説明を受けた1階のホール天井のメタルデッキの横揺れによる建物壁面への損傷は、視察の際にも数箇所確認することが出来ました。天井のデザインとして設けたと思える大量のメタルデッキは、天井部分からの吊り下げ工法とその重量で、横揺れにより壁に衝突したと思われます。今後改修にはかなり綿密にメタルデッキの固定の確認(既に緩みなどの確認作業は完了している)と壁の補修などが見込まれます。また、2階部分や3階部分を視察、会議室(研修室)の可動式壁などの損傷やリサイクル施設の建物との連結部分の損傷などの状況も現状を確認させていただきました。つばさ館は今後2ヶ月程度の改修工事の期間を経過した秋以降(10月以降)の利用開始(市民への公開再開)を目途に進めるようでありますが、十分な点検と改修を行なっていただきたいと依頼してまいりました。特に、このたびの震災では全国的にも多くの施設における天井の問が取りざたをされており、今後の課題として落下しても被害を最小限に抑える軽量な材料による工法なども、大学の教授の説明がされていたのを記憶していますが、これからの施設においては、天井を覆う方法も新たな視点で設計するデザインも多く登場してくると思われます。

 

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