公明党川越市議団’7名)のうちの3名(大泉かずお、桐野ただし、中村文明の3議員)で17日福島県いわき市、茨城県日立市、水戸市を回る地震・津波被害の現地視察を行なってきました。

 当日は午前6時前に集合して首都高速、外環自動車道、常磐自動車道を経由していわき四倉ICまで行き、久ノ浜駅まで一般道で進み、その後は海岸沿いを国道6号線を中心に小名浜港、北茨城市、日立市、水戸市と回り、午後6時過ぎに川越に帰る都合12時間の視察でありました。

 いわき市方面の視察は既に桐野議員が1度行なっており、テレビ報道ではなく、現場を是非とも1度見ておくべきとの意見に当日都合(議会が休会の日)のつけた3名で急遽出向くことにしました。

 高速道路を進行している最中にも、車窓からは住宅の屋根に被害を受けた住宅(ブルーシートで緊急補修している状態)を見かけたり、自衛隊の「災害救助隊」と標示された車両にも遭遇し、徐々にその災害の深さが実感してまいりました。

 いわき四倉ICで降りましたが、その先の広野ICまでも現在は行けるようですが、車両は交互通行との標示がされていました。(桐野議員が前に視察した際は進行できなかった。)

 久ノ浜駅前では海岸沿いの住宅に向かう道路には、規制がかかり進入禁止の場所が随所に出ており、その先では災害にあった住宅の除去作業などが行なわれていました。久ノ浜町商工会の建物も無残にも廃墟の状態を見うるうちに、町自体を飲み込んだ地震津波の恐怖とその残酷さを思い知らされました。

 また、小名浜港にむかう際に「いわきまいこはし」を通過する道路は、橋の手前の道路の陥没や亀裂で進入禁止になり迂回する場所もあり、また、道路の端がゴミの排出場所となっている場面にも遭遇しました。進入は出来ませんでしたが、道路と海岸の間の林の中に、数百メートルにわたってゴミの集積場所も木々の隙間から見ることもできました。ここにはゴミの種類(電気製品、タイヤ、家具類、瓦礫など分別収集)ごとに山済みに集められておりその多さには驚きを感じました。今回の震災で発生したゴミは23年分にもなるとのマスコミでの報道もありましたが、その通りとの実感を受けました。

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